注文住宅の家づくり、間取り図についての打ち合わせで重要なポイントとは?
注文住宅で建てる理想のわが家。すみからすみまで大満足の家を建てるためのプラン検討必勝法を、一級建築士の拝藤チサトさんが伝授する寄稿連載第2回です。
ハウスメーカーや工務店などの建築会社(業者)から提案された間取り平面図を、どう見て、何を検討すればいいのか?
業者との2回目の打ち合わせで重要なポイントを分かりやすく解説します!
【家づくりでの“要望”の伝え方を解説! 連載第1回はこちらから】
早い人で2回ぐらい。長い人だったら5~6回繰り返します。
え~たった2回!! と思うかもしれませんが、はっきり言って短い回数で決まる人の方が、結果的に納得のいくプランになりやすいと思います(そして、この時点で見積が出てきて、1社に決めるという流れになります)。

はじめに出てきたプランを、こねくり回して全く別のプランにするというのは至難の技。時間は有限ですから、1回もしくは2回で全方向性をバシッと決めていきたいもんですよね。
多くの家を建てようとしている方を拝見していると、平面図をお渡しすると【間取りと部屋の広さ】にフォーカスしているようにお見受けします。
もちろんそれは大事なことではあるのですが、実は平面図から拾えることは部屋の広さだけじゃないんです。
平面図から立体をイメージすることは慣れていないと難しいことですが、【図】として見るのではなく【空間】をイメージしましょう。

すなわち、空間から行動のイメージをするということです(大手の会社ではここでウォークスルーできる3Dイメージなどを出してくれます)。
たとえば……
このキッチンだったら私は子どもの遊ぶ姿を見ながらも、てきぱきと家事ができそうだわ。
炊飯器はここらへんだったら、ご飯をよそって、パッとカウンターに置けるっていいわね。
切りものをしたあとのごみはここに捨てるのね。
振り向いたらすぐにゴミ箱があるって便利だわ。

とかね。
この玄関だったら……
毎朝、子どもを保育園に送って行くときは電動自転車を使うから、自転車の充電器が玄関あたりにあるといいわよね。
サッとコートを羽織って出ていくために玄関か廊下あたりにコート掛けがあると、ポールハンガーとかを置かなくていいからいいわね。
子どもが自分で靴を出したり、しまったりできるようにしつけをしたいから、子どもの届く場所にシューズボックスがあるといいな。

というように行動のイメージをしてみましょう。
行動のイメージをすることで、これが私のしたい暮らしなんだ! と気づきますし、【コート掛けスペースが欲しい】とか【コンセントが必要だ】と具体的に必要なものを発見することも多いのです。
行動の想像をしないと、本当に自分が必要なものに気づくことができないまま、家が建ってしまいます。
お母さん建築士の筆者としては、ぜひ時間をとって、ご夫婦で(ご家族で)、行動の想像を、してみることをオススメしますよ。
……などなど、さまざまなことがわかります。そんな細かいこともプランとしてチェックしておくべきポイントとなります。
そして気づいたことや、確認事項は【家づくりノート※】にどんどん書いていきましょう。
たとえば、受け取ったプランを見て、クローゼットのドアが折れ戸と開き戸が混在していたとしましょう。
全てのクローゼットドアは折れ戸じゃなく、開き戸がいいわ。と思ったら、「全てのドアは開き戸希望」とノートに書いておくのです。
伝え漏れがないようにすることは、いい家づくりの必要条件です。

あまり小さなことにとらわれすぎると、大きな間取りがいつまでも決まらずに苦労します。
そうは言っても、大きく俯瞰してみることも必要だし、近づいて細かいところにフォーカスする事も必要です。
この2回目の打ち合わせでは
全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計が提案する間取りアイデア集です。
キッチンや家事スペースのアイデアも盛りだくさん! 家づくりで知っておきたい工夫をまとめました。


いま、こうしたアイデアがもりだくさんのカタログ『プランスタイルブック』をプレゼント中!!
家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログになっています。


カタログの申し込みはこちらから、もしくは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。
完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。
お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。
ハウスメーカーや工務店などの建築会社(業者)から提案された間取り平面図を、どう見て、何を検討すればいいのか?
業者との2回目の打ち合わせで重要なポイントを分かりやすく解説します!
【家づくりでの“要望”の伝え方を解説! 連載第1回はこちらから】
「行動」をイメージすることが重要!
注文住宅の業者との打ち合わせで、具体的な間取りの 打ち合わせというのは、早い人で2回ぐらい。長い人だったら5~6回繰り返します。
え~たった2回!! と思うかもしれませんが、はっきり言って短い回数で決まる人の方が、結果的に納得のいくプランになりやすいと思います(そして、この時点で見積が出てきて、1社に決めるという流れになります)。

はじめに出てきたプランを、こねくり回して全く別のプランにするというのは至難の技。時間は有限ですから、1回もしくは2回で全方向性をバシッと決めていきたいもんですよね。
多くの家を建てようとしている方を拝見していると、平面図をお渡しすると【間取りと部屋の広さ】にフォーカスしているようにお見受けします。
もちろんそれは大事なことではあるのですが、実は平面図から拾えることは部屋の広さだけじゃないんです。
平面図から立体をイメージすることは慣れていないと難しいことですが、【図】として見るのではなく【空間】をイメージしましょう。

すなわち、空間から行動のイメージをするということです(大手の会社ではここでウォークスルーできる3Dイメージなどを出してくれます)。
たとえば……
このキッチンだったら私は子どもの遊ぶ姿を見ながらも、てきぱきと家事ができそうだわ。
炊飯器はここらへんだったら、ご飯をよそって、パッとカウンターに置けるっていいわね。
切りものをしたあとのごみはここに捨てるのね。
振り向いたらすぐにゴミ箱があるって便利だわ。

とかね。
この玄関だったら……
毎朝、子どもを保育園に送って行くときは電動自転車を使うから、自転車の充電器が玄関あたりにあるといいわよね。
サッとコートを羽織って出ていくために玄関か廊下あたりにコート掛けがあると、ポールハンガーとかを置かなくていいからいいわね。
子どもが自分で靴を出したり、しまったりできるようにしつけをしたいから、子どもの届く場所にシューズボックスがあるといいな。

大きなシューズクロークのある玄関。来客用と家族用が分かれている
というように行動のイメージをしてみましょう。
行動のイメージをすることで、これが私のしたい暮らしなんだ! と気づきますし、【コート掛けスペースが欲しい】とか【コンセントが必要だ】と具体的に必要なものを発見することも多いのです。
行動の想像をしないと、本当に自分が必要なものに気づくことができないまま、家が建ってしまいます。
お母さん建築士の筆者としては、ぜひ時間をとって、ご夫婦で(ご家族で)、行動の想像を、してみることをオススメしますよ。
他にも平面図からわかる、こんなこと
平面図からは、他にも……などなど、さまざまなことがわかります。そんな細かいこともプランとしてチェックしておくべきポイントとなります。
そして気づいたことや、確認事項は【家づくりノート※】にどんどん書いていきましょう。
※理想の家を建てるためにアイデアや希望を書き込むノートのこと。詳しくはコチラをチェック!
間取りの前に! 大満足のマイホームを建てるための「家づくりノート」とは | ieny[イエニー]
間取りの前に! 大満足のマイホームを建てるための「家づくりノート」とは | ieny[イエニー]
たとえば、受け取ったプランを見て、クローゼットのドアが折れ戸と開き戸が混在していたとしましょう。
全てのクローゼットドアは折れ戸じゃなく、開き戸がいいわ。と思ったら、「全てのドアは開き戸希望」とノートに書いておくのです。
伝え漏れがないようにすることは、いい家づくりの必要条件です。

あまり小さなことにとらわれすぎると、大きな間取りがいつまでも決まらずに苦労します。
そうは言っても、大きく俯瞰してみることも必要だし、近づいて細かいところにフォーカスする事も必要です。
この2回目の打ち合わせでは
- 鳥の目で俯瞰する
- 虫眼鏡のように近づいてよく見る
家族会議に! 間取りアイデア集プレゼント
理想の家づくりでは、家族でどんな暮らしがしたいのかを話し合うことがとても大切。今なら、家族会議で役立つアイデアもりだくさんのカタログ『プランスタイルブック』をプレゼント中です。全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計が提案する間取りアイデア集です。
キッチンや家事スペースのアイデアも盛りだくさん! 家づくりで知っておきたい工夫をまとめました。


パントリーは可動棚。置くものによって高さが変えられます。室内干しスペースとしても利用可能で、湿気がこもらないよう、すべり窓が床近くと天井近くに設置されています

「A」のキッチンはオープンな対面型、「B」のパントリーは独立した部屋でリビング・ダイニングから目に入らない形に。玄関・洗面所側からもパントリーに入れて、買い物後の荷物置きもラクラク。パントリーをウォークスルーにしたことによって、回遊ができる間取りになっています
いま、こうしたアイデアがもりだくさんのカタログ『プランスタイルブック』をプレゼント中!!
家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログになっています。


キッチンや家事スペースのアイデアも盛りだくさん!家づくりで知っておきたい工夫をまとめたカタログです
カタログの申し込みはこちらから、もしくは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。
完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。
お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。
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