新築をきれいにキープ「穴が目立たないピン」を使って壁をかざろう!

2017.09.05


「新築一戸建てのまっさらな壁。できればそのままずっとキープしたいけれど、日常生活に不便を感じるのも困る…」今回は、そんなお悩みのある方にオススメの文房具のご紹介です!「穴が目立たないピン」を使えば、ピンを抜いた後もきれいな壁がキープできるという安心のインテリアの工夫。ピンを使って、日常のちょっとした不便を解消しましょう!

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「穴が目立たないピン」ってどういうもの?

▼単純明快!針が細くて目立たない▼

「ニンジャピン」「インテリアピンミニ」などの、「針そのものが細くて、穴が目立ちにくい押しピン」です。普通の「画鋲・押しピン」とまったく同じ使い方で大丈夫という手軽さと、ピンを抜いた後の壁紙の穴跡が気にならないというメリットから、最近はアチラコチラで見かけるようになりました。ピンは文房具店やホームセンターなどで購入でき、1セット100円~200円程度と手に取りやすい価格のものばかりです。
写真は、実際に地域ライターEが購入した「通常のピン」と「インテリアピンミニ」の穴の違い。インテリアピンミニの穴は、ピン先2ミリくらい上にあいているのですが、写真ではほとんどわかりません。


実物でも、一度目を離すと見つけるのに苦労しました。細くてもなかなかしっかり刺さっていて、我が家の92グラムのエアコンのリモコンは問題なくかけることができています。

▼もう少し重量のあるものを掛けたいなら▼
「石膏ボード用ハイパーピンかけまくり」

写真やカレンダー、小型のエアコンのリモコン程度なら、「ニンジャピン」や「インテリアピンミニ」などの押しピンで十分対応可能なのですが、時計や額縁、壁に取り付ける飾り棚など、もう少し重量のあるものをつけたい場合には不十分。
そんな時に活躍するのが「石膏ボード用ハイパーピンかけまくり」です。石膏ボード専用画鋲「ハイパーピン」は、2本の爪のような針で、石膏ボードに強力に固定できるので、なんと耐荷重がピン一つにつき数キログラム出せるのです(商品によって耐荷重は異なります)。


重たい壁掛け時計や額縁もコレなら安心して吊り下げることができます。しっかりした見た目とは裏腹に、普通の押しピンのように指で簡単に取り外しが可能なうえに、取り外した跡も極めて小さく、再使用も可能なので、付け替えも自由。
1セット数百円~千円前後と、押しピンよりも少し値段は高くなりますが、重量のあるものを固定したいならこちらがオススメです。


壁に掛けておくとやっぱり便利&インテリアと実用のいいところどり

時計、カレンダー、クーラーのリモコン…。「やっぱり壁にあると便利だよね」というものはたくさんありますよね。
今回オススメする、壁に掛けておくと便利&インテリアにもカッコいいアイテムは、ずばり「世界地図」。


お子さんがいるご家庭なら、テレビや会話の中で「○○ってどこの国?」「○○は暑いの?寒いの?」なんていう会話をしたことがありますよね。そんな時に、壁に世界地図があるとぱっと「○○はここにあるよ。このあたりをヨーロッパって言うよ」「暑い国は、地図の真ん中あたりにある国だよ。端っこにいくとどんどん寒くなるよ。どうしてだと思う?」など会話が広がり、気軽な家庭学習にピッタリなのです。
しかも、世界地図はデザインやサイズの種類が豊富。カラフルなもの、ポップなもの、シックでシンプルなもの、インテリアに合うデザインのものを選べば、絵の代わりにもなるうえ、購入費用も数百円~数千円程度と手軽です。リビングに絵を掛けてみたいけれど、何にしようか迷ってしまう方、ぜひチェックしてみてくださいね!


万が一、それでも穴が気になるなら…

「穴は小さいみたいだけれど、実際に試してみるまで不安」という方は、テレビボードや大型家具などで隠れる部分や、納戸スペースなどで試してみると安心です。
万が一、「穴が思っていたよりも目立っちゃっているかも…」という事態が起こっても、実はリカバリーする方法もあります。それは、「穴をパテで埋めること」。通常サイズの画鋲・押しピンでも、簡単に修復が可能です。アクセントカラーを使った壁紙などでは色の調整が難しくなりますが、一般的なホワイトベースで凹凸加工がされている壁紙であれば、簡単に修復できます。
パテは、ホームセンターの壁紙補修コーナーにさまざまな色が売られています。「新築建築中で、今は賃貸を借りているけれど、原状回復が不安…」という方にもオススメです。

お家の壁紙の裏側は、ほとんどの住宅で「石膏ボード」というピンが刺さる素材が使われています。しかし、コンクリート壁に直接壁紙を貼っているケースなどもあるため、購入する前に壁をコンコンと叩いてみてください。石膏ボードだと響くような軽い音がします。コンクリートの場合、ほとんど音が響きません。

今まで壁に穴を開けるのが嫌で「便利さ」「インテリア」を諦めていた方にぜひチェックしてみていただきたいアイテムです。