新築住宅の「つけてよかった!」ちょっとしたオプション、どんなもの?

2022.07.29 地域ライターE
新築一戸建てを建てるとなると、標準仕様はもちろんオプションをプラスしたほうがいいかも! な場所やポイントが出てくると思います。

しかし、オプションとなるとお金もかかるわけで……。全部を取り入れるのはなかなか難しいのではないでしょうか?


ハウスメーカーの標準プランにプラスした「ちょっと便利な設備」や「オシャレなアイテム」を、規格住宅を建てた先輩たちに聞いてきました!

できるだけ無駄なところに予算をかけないように考えつつ、それでもやっぱりつけてよかった!と思った理由が参考になります。

「言われてみれば確かに便利だけれど、意外と気がつかない」オプションの数々を紹介します!


先輩たちに聞いてみた! つけたら便利なオプションとは

トイレの手すり



腰痛持ちの夫のために、トイレに手すりをつけました。

最初は「介護が必要な年代になってからリフォームでつけるもの」だと思っていたのですが、手すりは体重をかけても大丈夫なように、芯が入っているところじゃないと取り付けられないから、はじめから手すりを取り付けるように作ったほうがいいそうです。

実は私も一度ぎっくり腰になったことがあり、そのときは「手すりがなければトイレに座れなかったかも」と思うくらい助かりました。そんなに費用も追加されるわけじゃないし、オススメです。

玄関前の庇(ひさし)



凹凸の少ないシンプルな設計の標準プラン。おかげで想定していたよりも建築費はぐっと抑えめなでうれしかったです。無駄なものがない真四角な外観も好みでした。

その標準プランに唯一加えたのが玄関の庇です。デザインとしては庇がない方がスマートだけど、雨や強い日差しを遮るものがないのは不便という声もありまして……と営業さんが正直に言ってくれたこともあり、追加しました。

宅配の人や子どものお友達が来るときのことを考えても、デザインより便利さを優先させてよかったな、と思います。

高機能シャワーヘッド



最近お風呂のシャワーにいろいろ高性能なものがありますよね。広いお風呂に優雅なバスタイムは昔から憧れだったので、お風呂だけはお金をかけました。

本当はシャワーヘッドなんて自分たちで交換すればよかったんでしょうけど、入居してその日にお風呂入るときから使いたいし、新品のシャワーヘッドを使わないまま交換するのも……と思って、交換しておいてくれるように頼んだら快く引き受けてくれました。

お金にならないちょっとした工事をうけてくれて安心感がありましたね。

壁掛けできるフック



本当にちょっとしたオプションなんですが、壁掛け用のフックです。

後付けできるフックはたくさんありますが、フックを使わないときは壁にぱたんと収納できる埋め込み式のフックを取り付けたくてお願いしました。

玄関の廊下にフックを付けたので、にカバンを置きっぱなしにしたり、お客様が来たときの上着掛けにこまったりすることがなくて本当に便利です。

引き込み扉



標準プランでは開き戸になっていたリビングのドアを引き込み扉にグレードアップしたことです。

季節がよいときは扉を開放したいけれど、開き戸だとドアが邪魔だし、子どもの指はさみ事故も怖いと思って引き込み扉に変えてもらいました。決して安い差額ではなかったですけど、見た目もスッキリ、掃除もしやすくて満足しています。

脱衣所の壁に扇風機



脱衣所の壁に、壁掛け式の扇風機を取り付けてもらいました。

一戸建てに引っ越す前のマンションで暑がりの夫と子どものために洗面所に扇風機を置いていたのですが、やっぱり邪魔なんですよね。それを話したらコーディネーターさんが「最初から壁掛けを取り付けてしまえば邪魔になりませんし、冬でも湿気を飛ばしたり洗濯物が早く乾いたり便利ですよ」と提案してくれました。

細かい悩みでも相談してみるものだなあと思います。

パソコンデスク代わりのカウンター



「こんなオプションがつけられるなんて思っていなかった」ものとしては、壁に取り付けのカウンターテーブルです。

書斎には別にパソコンデスクを置く予定だったのですが、少しガタガタするのが不満でした。キッチンのカウンターテーブルの色を選んでいるときに「これと同じカウンターテーブルを書斎にもつけてもらえますか?」と依頼したら、大きさも高さも自分にピッタリサイズで取り付けてもらえました。

市販品の家具ではなかなかできないことだし、家具のオプションオススメですよ。


見極めは「後からリフォーム」での可否と費用

「本当に使うかはわからないし、まだまだ引っ越しでお金もかかるし、オプションはつけないように、できるだけ見ないようにしよう! 」という方もいらっしゃいますが、きちんと検討したうえで「いる・いらない」を考えることが大切です。

オプションによっては後からリフォームで取り付けた場合、足場を組んだり躯体に影響が出る工事が発生したりして「結局新築時にオプションとして依頼する費用の倍額かかってしまった」というケースもあり得ます。

オプションをつけるか迷ったら

  • 後からリフォームでつけた場合、気密性などに悪影響がでないか
  • 後からリフォームでつけた場合、費用は新築時とどれくらい違うか
この2点をチェックしましょう。構造に影響がでることもなく、リフォームでも費用が高額にならないなら「住んでから考える」でも遅くありません。

せっかくの新築一戸建て、引っ越し初日から「便利で暮らしやすい!」と思える家を目指しましょう!

>>知っておきたい! 注文住宅ハウスメーカーの「標準仕様」とは


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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります