オキシ漬けで一番効くのはお風呂の床!オキシクリーンでお風呂のカビ対策やってみた

2018.05.29


本格的な梅雨がはじまる前に、カビ対策をしておかないと大増殖してしまって手に負えなくなる!というのはよく聞く話。
引っ越して3回目の梅雨を迎えようとしていますが、そろそろ「引っ越してきたばかりのピカピカの我が家」というわけにはいかなくなってきました。

恥ずかしながら我が家がコッソリ隠していたカビ・汚れを大公開して、地域ライターEが、「オキシクリーンでお風呂の床のカビ対策やってみたリポート!」をお届けします。

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オキシクリーンって?

一般のドラッグストアで入手できるところも少しずつ増えては来ていますが、もともとアメリカ発の酸素系漂白剤で、洗濯や掃除まで家中に使えるスグレモノ。
コストコで人気に火が付きました。衣類の汚れ落としに使ったことがある人も多いのではないでしょうか。

今回購入したオキシクリーン:オキシクリーンEX 802g(購入価格:1200円)
成分:過炭酸ナトリウム(酸素系)・界面活性剤(アルコールエトキシレート)・炭酸ナトリウム (洗浄補助剤)


オキシクリーンでお風呂のカビをやっつけたい!!

「オキシ漬け」という言葉まで生まれるほど、汚れものならなんでもオキシクリーンを試してみよう!! という流行りに乗っかってみようと思ったのは、
「お風呂洗剤を使って力いっぱいブラシでこすっても落ちない床の黒カビ」に悩まされていたからです……。

一見きれいな状態の我が家のお風呂。お風呂用洗剤とスポンジでこすり洗いはしていますが……


よ~く見ると床には黒いポツポツとしたカビが……(閲覧注意)
そのほかにも、床の凹凸の凹み部分にもうっすらとした黒ずみがあったりします。



お風呂の床も「オキシ漬け」でキレイにしたい

お風呂の蓋や手桶、椅子などのカビなら、浴槽でオキシ漬という簡単なやり方で解決できますが、「床」は漬けられないしなあ……。と夫にボヤいたところ、
「排水溝をふさいじゃえばいいじゃない」
「え?ウチの排水溝フタなんかないけど?? 」
「そんなのなくてもできるよ。ビニール袋ある?」
「なんぼでもありますわ」
ということで「お風呂の床のオキシ漬け」が実現いたしました~!!

▼ステップ1
まずはビニール袋を用意します。我が家が利用したビニール袋は
「食用品保存袋 大 横320mm × 縦380mm 」。
ピッチリ口を縛りたいので、スーパーで買い物するときにもらえる持ち手付きビニール袋よりも、四角くてちょっと厚めの保存袋を使うのがオススメです。

▼ステップ2
ビニール袋いっぱいにお水を入れます。なるべくピッチリとくちを縛ってください。


▼ステップ3
そのビニール袋を排水溝の上に。お風呂のエプロンのところまで、ふさぎます。排水溝が大きいお風呂なら、ビニール袋を大きくして調整してください。


▼ステップ4
床にお湯を入れていきましょう。
オキシクリーンは、お湯でしっかり溶かしたほうが効果があります。今回はお風呂の残り湯を追い炊きして使いました。温度は40~60℃が適温です。高い方がいいというわけではなさそうなので、残り湯でも40℃あれば大丈夫です。
ただし、入浴剤などほかの成分が混ざっていると効果が薄れるので、入浴剤やせっけんを使ったお湯はNGです!

さあ、お湯を貯めていきますよ~!
1.5リットル程度汲める手桶で、30回くらい移しました。だいたい床から1cmくらいのところまで貯めましょう。
我が家のお風呂の床は、洗面所との高さの差がほとんどないと思っていましたが、意外にイケるものです。
溢れたら困るので念のためタオルの堤防を置いておきましたが大丈夫でした。


写真ではわかりづらいですが、いちばん高いところの床から1cmほどお湯が貯まっています。この状態でお風呂のドアは開いてます。

▼ステップ5
オキシクリーン投入!


箱にあった説明書によると、3.8リットルに付属のスプーン1杯。今回45~50リットルほど入れたので、12杯、お風呂の床にまんべんなく振りかけました。

▼ステップ6
取りやすい位置に移しておいたシャワー(もちろんお湯)を高い位置から掛けて、オキシクリーンを泡立たせながら混ぜます。


▼ステップ7
全体が混ざったな~というところで、「着け時間」を待ちきれずにこすり始める私。
「……そんなにつけ置かなくても、落ちるやん!! 」
漬けてすぐでは、なでるようにするっと落ちるわけではないですが、ブラシで5回もこすればもうキレイに!!

このまま勢いよくやってしまいたいところですが、今回レポートがあったのを思い出して一部カビを残しておくことに。一晩このまま放置してみました!

⇒翌朝お風呂場のドアを開けたら、残念なことにビニールから水が漏れちゃったらしく、水はなくなっていました……しかも床ももう乾いてるし。


残しておいた黒カビがこちら。


放置しておけば消えてなくなる、というわけではなさそう。
床を触ってみると少しざらっとした感触で、洗剤成分は残っていました。もう一度床を普通に濡らしてブラシでこすってみると……

簡単にピカピカになりました~!!



やってみた感想としては

  • そんなに長時間つけておかなくても、10分程度で十分効く
  • お風呂用の足首まであるスリッパなどがあれば、お湯を張った状態でこすってもいいけど、肌につけない方がいいのでスリッパがないならお湯を抜いてからこすろう
  • ブラシはお風呂用の柔らかいスポンジよりも、硬さがある方がこすりやすい

↓今回つかったブラシはこちら。


  • ピンクカビにも黒ずみにも効くのでらくちん

こんなに楽に落ちるなら、もっと早くやればよかった~!!
業者さんにお願いしたようなきれいな仕上がりにウットリです。
とはいえ「擦る」という作業は発生するので、梅雨がはじまってカビが増殖する前にキレイにやっつけてしまいましょう!!
新築当時のピカピカがよみがえりますよ!