狭いLDKでもスッキリ暮らそう!インテリアと家具のアイデア

2022.07.22 地域ライターE
「駅チカ」を優先した狭小一戸建てや、水回りや収納を優先した間取りで、LDKは希望の広さよりも狭くなってしまうこと、ありますよね。

でも、せっかく建てることになった一戸建て。後悔しないように家づくりを進めたいですよね。


立地などの条件から狭小住宅になったけど、スッキリと広々と暮らしたい! 方に、インテリア家具の工夫をお届けします!


一戸建ての「狭いLDK」って何畳くらい?



本当はリビングダイニングで20畳欲しいけれど、洗面所も2人並んで使えるようにもしたいし、玄関にシューズインクローゼットも作りたい……。

限りある土地面積と予算の中で、何を優先するかはそれぞれのご家族によって「正解」が異なるもの。それでも「世間一般的に、どれくらいの広さがあれば十分なLDKになるのかな? 」と気になったことはありませんか?

もちろん、一緒に暮らす家族の人数によっても最低限必要なLDKスペースは異なりますが、ここでは「親子2代、家族4人の暮らし」をイメージしてみましょう。

リビング・ダイニングに必要な家具として「4人がけダイニングテーブル・3人がけソファ・テレビボード」の3点を自然にレイアウトするために必要な広さはおよそ12畳です。しかし、この場合テーブルの大きさは必要最小限の横幅1200mm程度、ソファも内寸サイズが小さなタイプを選ばないと、適切な通路幅が取れなくなってしまうかもしれません。

家具のサイズをある程度自由に選択できる広さであり、物件サイトなどで「広めのLDK」として検索条件に上がってくる一つの目安は「15畳」です。さらに、ワークデスクやペットコーナー、畳コーナーなどプラスアルファのスペースを設けたいなら、「20畳」あれば十分余裕があるリビングということになります。

「LDK」として表記できる大きさである「10畳以上」から「15畳未満」が一般的な「狭いLDK」といえます。


狭小3階建て2階リビングでも使い勝手のよい間取り

「建坪10坪」の3階建てLDKでは、LDKの大きさはどれくらいになるか、実際の3階建て間取りプランからイメージしてみましょう。

引用:間取り集 3階建てPLAN4(https://www.aidagroup.co.jp/order/madori_plan/)

2階建て、面積34.78㎡のLDK、13.125畳の間取りです。

LDKのある2階に水回りを集約し、浴室・洗面・トイレを配置した家事と育児に便利な間取りを実現した上で、LDKを13畳確保しています。特にお子さんが小さなうちは、お風呂や洗濯物を干すちょっとした「スキマ時間」に常に目が届く場所にいられるのは大きなメリットです。

ソファは小型の二人がけでレイアウトしていますが、キッチンはゆったり奥行きを取り、大型のキッチンボードも余裕でレイアウトできるようになっています。

カウンターキッチンの下に収納スペースを設ければ、視界に入りにくい場所に日常で細々使う生活雑貨や、お子さんのリビング学習アイテムを便利に管理できそうです。

もちろん「広いLDKにするため、水回りは全部1階におろして、階段もリビングを経由する踊り場がないスタイル」を選べば、建坪10坪の狭小タイプでも、リビング15畳が実現できることになります。

>>もっと知りたい! 狭小住宅の間取りアイデア

スッキリLDKを目指せる家具

「少し狭いLDKだけれど、その分ほかの箇所が充実できた! 」と納得できる間取りができたら、あとはできるだけ広々&スッキリと過ごせるLDKを実現するため、インテリアと家具の力を活かしましょう。

どんな家具を置きたいかによっては、はじめから設計士担当者に相談することで、の位置や大きさを調整するといった「新築注文住宅ならでは」の調整ができるかもしれません!

リビング・ダイニング兼用の低めのダイニングテーブル



部屋を広く、スッキリ見せるためのアイデアとして「高さがある家具を置かない」という方法があります。天井を高くするのもひとつの方法ですが、家具の高さを抑えることでも圧迫感を抑えることができます。

また、このタイプのテーブルと組み合わせる椅子は、ソファのように「L字型」のタイプが豊富。椅子をたくさん購入しなくても、着席できる人数に余裕があるのは嬉しいですね。

一般的なダイニングテーブルの高さは700~720mmに設定されていますが、ソファに近い高さの座面にあわせたものでは、600~650mmに設定されている「リビング・ダイニング兼用テーブル」があります。椅子の座面高もそれに合わせて5cmほど下がるため、背の低い方やお年寄り、お子さんには座りやすいです。しかし、高身長の方は使いにくいかもしれません。

和室がなくてもリビングの床が使いやすい置き畳



リビングが狭いから、足が伸ばせるタイプのソファは置く場所がない。だけどテレビを見ながらのんびりゴロゴロできるスペースは確保したい!

そんなご要望なら、置き畳がオススメです。フローリングの床に直接、1m四方の置き畳を並べるだけで、簡単に「床生活」ができるスペースができます。洗濯物を畳んだり、小さなお子さんのお昼寝をしたりと便利に使えるメリットもあります。

「やっぱり寄りかかれる場所が欲しい」ならビーズクッションと組み合わせてみるのはいかがでしょう。お客様が来て広々使いたいときは、簡単に移動ができるのもポイントです。

圧迫感が出にくい吊り戸棚



狭いからこそ、床面はスッキリ余裕のある空間をキープしたいですよね。

日常で使う細々したモノがしまえる収納スペースをリビングに確保するなら、圧迫感がでにくい吊り戸棚がオススメです。テレビボードの代わりに造り付けてもよいですね!

日中は視界に入らない! ブラインドボックス



意外と圧迫感があり、掃除がめんどうなのがカーテンです。日中は使わないカーテンをブラインドやロールカーテンにして、視界に入らずスッキリ収納できるブラインドボックスに収めてしまいましょう。窓全体が見えるので、開放感もアップします。

カーテンボックスのようなアイテムは「後付け」するのが難しいため、新築だからこそできる工夫。また、新築への引っ越しは思い切って荷物を厳選できるタイミングでもあります。

ミニマムな荷物とシンプルなインテリアでスッキリしたLDKのキープを目指しましょう!

【こちらもオススメ!】
>>狭小住宅に取り入れてよかった間取りの工夫【LDKや駐車スペースなど】
>>狭小住宅でも広々とした空間を確保!開放感のあるリビングのアイデア実例集


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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります