収納はDIYで自分らしさを加える ~リノベ&DIYでお家再生「REBORN HOUSE」vol.3

2018.10.05

こんにちは、フィッシュバーンです。


時折、雑誌撮影やCM撮影のスタジオとしてお貸ししている我が家ですが、今月も、撮影で使っていただく機会があり、今は家がとっても綺麗です。
撮影が入っている前は、必死に掃除をするもので(笑)

前回は、家づくりにおける自分のイメージやルールについてお話しました。

今回も、前回に続き、購入した古屋の話。

すべてスケルトンにし、真っ白にしたこの家、これだけですっかり見違えてしまいました。
ただ、収納については、ほぼノープラン。
とりあえず細かい部分は後回し! と何も考えずにいました。

イメージは、家中が白いので収納も白かな、くらいのみ。

話はかわりますが、この家の近所は樹々が立ち並び、ちょっとした森のような場所。
マイナスイオンたっぷりですが、湿気もたっぷり。

つまり、家の中に仕切りや扉を作ると、きっと湿気のよるカビ対策をしなければならないな、と感じていました。

【自分の家は“自分”で作る!DIY記事はこちらから】


キッチンには使いやすいオープンシェルフをDIYで


これは、ハーブティー用の棚です。

仕事とは別に、メディカルハーブのセラピスト資格を持っているので、家にはメディカルハーブティーがいっぱい。
どんどん増えてしまったハーブを整理するために、こんな棚を作りました。
地震などで落ちてこないよう、シンプルなオープンシェルフに麻縄を通して、押さえにしました。


もともと持っていたレンジ、オーブンなどのサイズに合わせ、ざっくりとした棚を作りました。
この棚には、バスケットに乾物食材を入れたり、木製の米びつを入れたり。

基本はシンプル。

ただの棚を作り、色を塗りました。


食器などはセミオープンスタイルの棚に


食器や道具類は大工さんに作ってもらった棚に収納します。
当初は扉をつけるつもりでしたが、使いやすさを考え、 DIYでカーテンをつけることにしました。


お手製カーテンにハトメをつけ、文字をステンシル。
dishesには食器、toolsには DIY用の道具を収納。

文字をステンシルしたおかげで、ちょっと遊び心のある収納に仕上がりました。

実は、我が家の収納はどこもかしこもハトメのカーテン。
扉をつけると、その前にモノが置けない、という狭い家ならではの事情もありまして。
窓も収納も、全部お揃いのハトメカーテン。


でも、このカーテン作戦のおかげで、湿気がこもることもなく、カビの心配は全くなくなりました。
埃は多少入りますが、日常使っているものなので、そこまで汚れることもありません。

皆様、もしよろしければ、このカーテン作戦、ぜひやってみてください。
汚れたら洗えば元どおりですし、扉を作るより安上がり。

次回は、我が家流デコレーションについてお話するつもりです。

では。


フィッシュバーン真也子
出版社勤務ののち、エディター、インテリアスタイリスト、デコレーターとして長らく活動。現在、ブランディングディレクター業の傍ら、著述業、不動産賃貸業を営む。
渋谷区に2棟の収益物件を所有。家、家具、雑貨など無類のヴィンテージ好き。食、住に関する著書あり。
<著書>
*食と旅のエッセイ『笑顔になれる美味しいプロヴァンス』(スタンダードマガジン)
*不動産エッセイ『女ひとり・借金アリ・貯金ゼロからのトーキョー大家さんLIFE』(主婦の友社)