失敗しないリビングのアクセントクロスの選び方!家づくりの先輩に聞きました

2020.01.20 地域ライターE
予算をかけずに、オシャレなインテリアを叶えたい!
後から気軽にイメージチェンジができるインテリアの工夫はないかな?

狭いリビング家具で演出するのは無理だけどなんとか好きなテイストでまとめたい……


こんなお悩みがある方にぜひオススメしたいのが、「リビングにアクセントクロスを活用すること」。

単なる「色」の演出だけではない成功例とウッカリやりがちな失敗例、しっかりと聞いてきました!


アクセントクロスとは?


「クロス」とは、壁や天井に貼る、ビニールや紙・布などでできた仕上げ材のことです。

一般的なクロスは、白を中心とした淡い色味で、凹凸などで質感を表現するものが多いのですが、そこにインテリアのポイントとして色や柄の入った「アクセント」となるように壁の一部に利用したクロスを「アクセントクロス」または「ポイントクロス」と呼びます。

お部屋の雰囲気を大胆に変えることができるうえ、最近は「貼ってはがせる壁紙」など賃貸物件でもリメイクできる壁紙の種類が増えていることもあり、人気のアイテムとなっています!


アクセントクロスの成功例!

まずは「大成功!」のお声からご紹介します!

黒板色にして写真や絵を飾るスペースにしました


アクセントクロスというと、奇麗な色や柄のタイプを想像しますが、我が家がインテリアコーディネーターさんに提案してもらったのはいわゆる「黒板色」。

打ち合わせの時に当時幼稚園生だった娘たちがずっと楽しそうにお絵かきをしている姿を見て、「素敵な絵がたくさんあるのでは? 飾るスペースにいかがですか? 」と、壁紙に磁石の塗料を使った黒板色のアクセントクロスを使うことに。

マグネットで貼ったりはがしたりするのも簡単だし、自然と「ここがいっぱいになったら入れ替えしよう!」と本人たちも納得してくれるので、管理も楽。なんて機能的な壁になっただろう! と感謝でいっぱいです。

アクセントクロスの面積は思っているよりも少なめに!



インテリア雑誌でアクセントクロスの存在を知って、自分たちで壁紙専門店に選びに行くほど「こだわりたい」ポイントになっていました。

はじめ、リビングのいちばん大きな壁全面にビビッドな色を使いたくて、相談したらお店の方に言われたのが、「思っているよりもビビッドカラーは印象が前に出てくるから、その色を使うならもっと小さいスペースがいいですよ」とのこと。

まあ、プロがそういうなら……とオープンの飾り棚の背面に使うことにしたのですがこれが大正解。自然と小物を引き立てる背景になりました!

畳スペースの「床の間」代わりに


我が家のリビングには4.5畳ほどの畳スペースがあります。ひな人形や五月人形、お正月飾りはその畳スペースに飾ることが多いのですが、その背面の壁に濃紺のアクセントクロスを入れました。

空間が締まって、の間のような雰囲気になり、飾りものが映えます。
最近はそこに絵を飾ってもいいかな……掛け軸も和の雰囲気で素敵かも、といろいろ工夫して楽しんでいます。


アクセントクロスの失敗例……

家づくりの思い出にするはずだったのに……


家づくりをするときに、どこか1カ所でも「家族みんなでDIYをしたよ! 」というスペースがあると思い出になるよ! と言われて、それは確かに素敵かも……とリビングの1カ所に後からアクセントクロスを貼ることにしました。家族みんなでホームセンターで壁紙を選び、道具を買って……そこまでは楽しかったのですが。

ただ真っすぐ貼るだけだと思っていたら案外難しい! 特に境目をきれいにすることができず、いかにも素人が貼りました感が満載になってしまいました……。

見本と色が違う……



「クロスはこちらの見本帳から選んでくださいね~! 」と渡された数kg はありそうな壁紙の束。7cm四方くらいに切り取られたクロスがびっしり貼り付けられているのですが、本当にありとあらゆる色や柄が載っている……という感じでした。

楽しく選んだのですが、実際に貼られた壁をみてびっくり。「え? 私たちこんな色選んだ?? 」という印象です。確認すると、同じ型番。見本も送られてきたので比べたのですが、並べたら確かに同じものです。カーテンのイメージとバランスをとったはずなのに……?

小さい見本と大きい実物ではこんなに印象が違うなんて、事前にはわかりませんでした。選び方のコツもしっかり聞いておけばよかったです。

なんでこんなことしたの? と義父母に嫌味を言われた


ごつごつした男性っぽい印象のインテリアコーディネートが大好きです。本当は、「本物のレンガ」の壁を作りたかったのですが、さすがに費用的に大きくなってしまって断念。その代わりに、レンガ模様のアクセントクロスを使おう! と思ったのですが……。

どうもそれが義父母には違和感があったようで、「なんでこんな派手な壁に……」と言われてしまいました。

「やっぱり本物とは違うよね……」と本音では後悔していたので、余計にグサッと来ました……。


インテリアの統一感を出すためにプロの意見も聞いておこう!

単なる「雰囲気づくり」だけではなく、「機能」を持たせることができる! というお話を伺って、アクセントクロスへのイメージがぐっと上がりました。

一方、「実物を見て選ぶ」ということができないだけに、「思っていたものと違う……」というケースもよくあるようです。

ネットでも気軽にセレクトできる壁紙ですが、サンゲツなど壁紙メーカーのショールームで大きいサイズの見本を見せてもらったり、インテリアコーディネーターや壁紙の施工業者さんの意見もしっかり聞いて、アクセントクロス選びの参考にしてくださいね!

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地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります