一戸建てのインターホン&ポスト、門扉につける?玄関につける?

2020.02.13 地域ライターE
一戸建てのエントランス・エクステリアの重要アイテムであるインターホンポスト。シンボルツリーやカーポートの設置は後回しにしても、インターホンとポストは引っ越し初日から機能しないと生活が不便ですよね。

そこで悩みがちなことが、「インターホンとポストの設置位置」の選び方。


どれにするかによっては「エクステリア」ではなくて、「建物」の工事中に手配しなくてはいけません。「もう少し早くから検討しておけばよかった……」という後悔の声を聞いた地域ライターEが、一戸建て購入の先輩たちに聞いてきました!

玄関ドア付近に付けたパターン」と「道路に近い門扉に付けたパターン」の両方のご意見とそれぞれのメリットをご紹介します。


インターホン&ポストを玄関につけました!

家から一歩も出ずに荷物を受け取れる!



自他ともに認める「ダラしない」私。今日は外出しなくていい日だな……と思ったら、化粧はおろか部屋着から着替えることすらしたくありません。そんな私にとって、郵便や新聞を受け取るために、一瞬でも外に出なければならないのは面倒くさいことこのうえない。

しかも、通販好きなので食材や衣類、必需品も多くはネットで購入します。毎日のように何か届くのに、いちいち玄関の外に受け取りに行かなきゃいけない。門扉を開けに行かなきゃいけないなんて面倒くさすぎる! と思い、玄関の横に段ボールもそのまま入れられるようなポストを作りつけてもらいました。もちろんインターホンは家中どこにいても操作できるようにスマホを使うスマートシステムに組み込んでいます。

ちなみに、郵便ポストの開け閉めを玄関の内側からしようと思うと外気が入ってきて寒いので、玄関横のシューズクロークに取り出し口を設置したことが、我ながら良い工夫だったと思っています!
(Aさん・新築一戸建て購入後1年)

コスト削減のため、DIYしました!


予算を土地購入でだいぶ使ってしまったので、できるだけコストをかけない設備をセレクトしていた我が家。

インターホンに関しても、ネット通販で配線工事不要、Wi-Fiを利用して使うシンプルなインターホンが1万円ちょっとで手に入ったので、それを自分たちで玄関に強力両面テープで貼り付けました。ポストはメルカリで購入した真っ赤なポストをベンチの上に直置きしています。
今のところ、何の問題も感じていません!
(Bさん・ローコスト住宅購入後2年)


玄関にインターホンとポストを設置した方は、

  • 荷物受け取りの利便性
  • コスト削減
といったメリットを重視されていました!

また、「もともと玄関ドアと道路のアプローチがほとんどなくて、分ける意味がなかったので」という方もいらっしゃいました。


インターホン&ポストを門扉や道路側につけました

安心の我が家が一番! セキュリティを重視しました



オートロックのマンションと違って、誰でも玄関前まで入って来ることができるのが一戸建て。いろいろな勧誘の人が来るだろうな……という心配がありました。

なんとなく他人に「家の敷地のなか」に入ってもらいたくなかったので、インターホンは道路にギリギリの場所に、門扉・表札などの門まわりと一体型で設置することにしました。

インターホンを押すためとはいえ、敷地内に入られて直接中の様子をから覗かれてしまったり、に回られたりするのがイヤだったのです。
夫は「そんなことする人いないよ」なんて言っていましたけど、物騒な事件もあるのでやっぱりセキュリティは重視したいです! 安心できる家がいちばんですから。
(Cさん・注文住宅建築後5年)

今まで目立たなかった我が家の存在感がアップ!


我が家の敷地は家の半分がお隣の敷地で隠れていて、ある意味「旗竿地」状になっています。
そのせいでたまにしか頼まない宅配ピザ屋さんだったりすると、気が付かずに「見つからないのですが……」なんて電話がかかってきてしまうこともありました。

外構は予算の都合で後回しにしていたのですが、引っ越し後1年経ってやっと門柱タイプのインターホンを道路面に設置。大きめのネームプレートと一体型のタイプにしました。

それまでは配線工事不要の簡易インターホンを玄関に貼り付けて乗り切りましたが、照明もつけていなかったのでそもそもインターホンの存在に気が付いてもらえないことも多かったです。目立ちやすい道路近くにしてよかったなと思います。
(Dさん・新築一戸建て建築後3年)

門扉や門柱一体型など、道路との境目付近にインターホンとポストを設置した方は、

  • ・防犯性
  • ・宅配や新聞配達、来客にとっての利便性
  • ・エクステリアのデザイン性・高級感へのこだわり
といったメリットを重視されていました!


「我が家的使い勝手のよい場所」を見つけて!

どちらのパターンにもそれぞれ捨てがたいメリットがあり、単純に「どちらが良い」と決められないのが難しいところですよね。

「我が家の特徴」を考えながら、使い勝手の良い場所を決めましょう。次のポイントを踏まえて考えるのがオススメです。

  • 道路から玄関までの距離や高低差
  • 家の中から外への視認性
  • オープン外構かクローズド外構か
  • 生協など、荷物の外置きシステムをよく使うか
  • ポストの大きさは宅配ボックスサイズにするかメールボックスサイズにするか
  • ペットの有無など、玄関の開閉による飛び出しの危険があるか
  • 家の前の人通り・車通りは多いか

それぞれのご自宅で、どちらのメリットを優先的に活かしたいかを考えながら、早めのタイミングで検討しておきましょう!

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地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります