注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと~リビング編~

2017.07.02 地域ライターE

まさに「わが家の中心」というにふさわしい場所、リビング

リビングに関しては、インテリアデザインや快適な空調設備に至るまで、こだわりをもって考える方が多いですよね。それだけに、「失敗したな……」という後悔も後々まで引きずりがちなのもリビングでの問題のようです。

ieny地域ライターEが新築一戸建て購入の先輩に聞いた、「新築一戸建て建築にまつわるちょっとした後悔」の中で、リビングに関する問題をピックアップしてご紹介します。


2階リビングにして10年後に気がついたこと


土地面積30坪、建坪18坪3階建てのわが家。広々としたLDKに憧れて、ワンフロアは丸々LDKにしよう、とずっと決めていました。

なるべく大きく作りたかったので、どうしても玄関がある1階と、3階は流石に面倒そうだから避けて、2階にリビングを持ってきて下さい!というのを一番に設計士さんにお願いしました。

期待通りの開放感があるLDKに仕上がって大満足。まあ確かに、米袋や水のペットボトルの上げ下げが重いこと、1階に宅配便が来た時にちょっと出るまで面倒くさい感じがすること、新聞を取りに行く・ゴミ出しをするのがちょっと億劫になってためてしまいがちなこと、洗濯機が止まった音が聞こえにくいこと、あたりは住んでから気がつきましたが、まあ今のところ、「ちょっと気になる」くらいですね。

唯一2階リビングにして「後悔している」と言えるのは、「大型家電家具の搬入ができなくて、通販や格安店舗などでは購入できないこと」ですね。実はこれに気がついたのは最近のことなんです。今年で家を建ててからまる10年になるんですが、1年前に冷蔵庫が壊れ、半年前に据え付け食洗機が動かなくなり、ソファのスプリングがへたりました。

大型の家具・家電は、ウチの階段折り返せないんです。

入居のときは、冷蔵庫も含めてシステムキッチンで手配してたし、ソファも引っ越しのときに入れたから気が付きませんでした。数万円の搬入費を払ってから入れてもらうんですが、ご近所の奥さんにも「あら、またお買い物?」なんて言われちゃうし。

「ぎりぎりまでリビングを広くしたいから、階段は小さめでいいです」って言っちゃったの、私なんですよねえ……。
(Aさん・一戸建て建築から10年)


まるで温室です…


わが家は高台に建てた一戸建て。何と言っても「ウリ」は敷地の広さ!遮るものは何一つありません。

山と海が見えて、さらに夜には「夜景」と言ってもいいような景色が広がります。これからも、少なくとも500メートル圏内に視界を遮る建物が建つことは、用途地域が大幅変更されない限りありえません。本当は高層マンションに住みたいくらいの「いい景色」好きな私ですが、このあたりにはそんなものはありません(笑)

駅から遠くても、この土地を選んだのは毎日景色を楽しみたいから。とにかくリビングからは、どこにいても景色が眺められるようにしてください、とお願いしました。

作られたのは、全面ガラス張りの壁。から天井高3メートルの高い天井まで張られたガラスは、もちろん暑さ対策のペアガラス。値は張りましたが、遊びに来てくれた人には「わあ~」って声を上げてもらえます。

ただ、問題が夫と子どもたち。冬はぽかぽかで暖かいのですが、夏がけっこうな暑さで……私はもともとさむがりなので大丈夫ですが、夫と子どもたちは暑がり。夏場は7時前まで日が差し込むので、リビングに寄り付かないんです。

カーテンつけて」「つけない」の攻防戦が今年もあるだろうなあって思うと今から気が重いです。
(Bさん・一戸建て建築後、6年)


新築ハイのせいで…


一戸建て購入と同時に、今までボロボロで使っていた家具家電も一気に新しいものを購入しました。

家を建てる時って金銭感覚がちょっとおかしくなるじゃないですか? 数万円くらいなら、ちょっとしたオプション程度な感覚になっちゃったりして。私たちもまさに「新築ハイ」状態でした。

この時に買って、後悔しているものの一つが「テレビ」です。わが家のリビングはLDK一体で15畳程度。けして広くはないのに、なんとテレビの大きさ、60インチなんです……。

家電量販店で並んでいるのを見たときは、「大きいけど、次のリビングはコレくらい余裕だよね!! 」「お客様、お目が高い!! 」って感じで、まさに夫婦そろって「新築ハイ」でした。買いに行ったときは、まだ建築中で、図面だけで「入るな」っていう確認しかしていなかったんです。

実際に搬入されたら、壁のほとんどを占めるテレビ画面が圧迫感があって、なんだか部屋が狭く見える気がするんです。これからまだ産まれたばかりの子どもが歩き出すようにきたら、きっとテレビにいたずらもしますよね。テレビなんか、入居してから買っても良かったんじゃないか?と後悔をしています。
(Cさん・一戸建て建築後4年)

「一戸建てで後悔したこと~リビング編」をお送りしました。

リビングが心地よければ、家族みんなが自然とそこに集まって一日を過ごせますよね。とは言え、「快適」の感じ方は温度一つとっても違うもの。

家族それぞれがリビングに求める「最優先事項」が何なのか、しっかり話し合いをしてくださいね!


後悔しない家づくりは、間取りがポイントです!

注文住宅づくりが得意なハウスメーカーなら、キッチンの設備はもちろん、間取りまで後悔のない家づくりをさまざまなアイデアでサポートしてくれます。

例えば、全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計が提案するのが、家事をスムーズにする回遊動線。キッチンからパントリー洗面所、バスルームへ一直線の動線に、回遊性もプラス!

ウォークスルーパントリーにキッチン側からも、洗面所側からも入れるために、活用方法がぐっと広がります。

キッチンからパントリー、洗面所、バスルームまで一直線で家事がしやすい

パントリーは可動棚。置くものによって高さが変えられます。室内干しスペースとしても利用可能で、湿気がこもらないよう、すべり窓が床近くと天井近くに設置されています

「A」のキッチンはオープンな対面型、「B」のパントリーは独立した部屋でリビング・ダイニングから目に入らない形に。玄関・洗面所側からもパントリーに入れて、買い物後の荷物置きもラクラク。パントリーをウォークスルーにしたことによって、回遊ができる間取りになっています

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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります