「ママ目線でつくる理想の住まい」プロジェクト、アイダ設計のママ社員たちが提案する住宅とは?
家事に、育児に、仕事にと日々奮闘するママたち。そんな忙しいママたちの意見をとりいれた、家づくりプロジェクトがスタートしました。

題して「ままリス まめリス PROJECT」。ハウスメーカーの住宅商品を、ママ目線でさらに使いやすくブラッシュアップしちゃおうという取り組みをご紹介します。
実際にアイダ設計で働いているママさん社員の方に集まってもらい、実体験からこんなものが「あったらいいな」という座談会を開催。働くママたちの声や知恵や経験を集めてカタチにした、コンセプトパックを提案。アイダ設計の分譲住宅や注文住宅の有償オプションとして追加することが可能です。
ここからは実際に、社員さんの座談会で話し合われた内容をご紹介します。
学校のプリント問題、子どもたちの勉強場所、そして洗濯物を干す場所という、3つのテーマで話し合われました。
さらにここから生まれたコンセプトパックについてもご紹介します。
子供たちの保育園や学校からのお知らせプリントの管理って、けっこう大変。みなさんはどうしていますか?
あれこれ貼っておくと目障りだけど、目の付くところにないと提出期限を過ぎてしまったりなんてことも…。煩雑なプリント管理について、ママたちの各家庭でのやりかたについて意見を出し合いました。
メールで来るのでスマホでチェックしているというママがいる一方、「家族みんなが見えるけど、お客様には見づらいところが良い」「ウォークスルーのパントリーに貼っている」などさまざまな意見が。
プリント管理にも便利なピンレスで使える壁「マグネットボード」の理想的な位置取りについても、アイデアを出し合いました。
外干し派、室内干し派、兼用派と、洗濯の流儀はさまざま。100の家庭があれば、100の洗濯流儀ありです。特に子供が小さいと洗濯の回数も多く、洗濯問題は家事における大きなテーマということがわかります。
室内干しの設備を、ベランダに出る掃き出し窓の前や、乾燥対策も兼ねてリビングや主寝室に付けると便利といったアイデアが出されました。
子供部屋あり派・なし派も分かれるなか、リビング学習派と子供部屋派と様々な意見がだされました。
子供が小さいうちは学習の付きそいが必要なので、ダイニングテーブルで一緒にやっている、子供部屋に行って一緒にやっているなど、子供の年齢や個性によって色々と工夫をしているよう。
子供部屋については、今はないが子供が大きくなったら作ろうかなというママがいれば、将来的にも子供部屋はつくる予定はないというママも。
子供の勉強や収納に使えて、子供が使わないときにはママカウンターとしても使えるカウンターを設置するならどこがいい? をテーマにアイデア交換も行いました。
そんなママたちの、実際の暮らしから生まれたさまざまな貴重な意見から、今回生まれたのは、「可動棚 + マグネットパネル + 室内物干し」というコンセプトパックです。


毎日使っても、長く美しくつき合える収納に。傷や汚れ、粘着剤に強い高耐久EBコート仕様の棚板。可動棚のため、ものに合わせて高さを自由に変更できます。
子どもと大人が一緒に使える新たな共有スペース。勉強スペースや、趣味を楽しむデスクカウンターとして使用できます。
マグネットがピタッとくっつく木目柄化粧パネル。リビングの掲示板やこども部屋などにも使用可能です。必要な学校プリントの管理もこれでラクラク!
天候に左右されずに洗濯をしたい方にオススメ!シンプルで設置場所や使い方は色々。使わない時は取り外せ、インテリアに調和するデザインです。

こちらはこのパックを加えた間取り例。リビングのマグネットパネルは、プリントや印刷物の整理に。同じくリビングのカウンターと可動棚は、子どもたちの勉強机と勉強グッズの収納に。そして、室内物干しは寝室に配置されています。
もちろん、生活スタイルにあわせて、別の部屋や場所に設置することもできます。
このパックが気になった方は、アイダ設計公式サイトで、どんな住宅に取り入れられるのか、ぜひご確認ください。
>>アイダ設計の注文住宅へ
>>アイダ設計の分譲住宅へ
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題して「ままリス まめリス PROJECT」。ハウスメーカーの住宅商品を、ママ目線でさらに使いやすくブラッシュアップしちゃおうという取り組みをご紹介します。
「ままリス まめリス PROJECT」プロジェクトとは?
全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計による商品化プロジェクト。実際にアイダ設計で働いているママさん社員の方に集まってもらい、実体験からこんなものが「あったらいいな」という座談会を開催。働くママたちの声や知恵や経験を集めてカタチにした、コンセプトパックを提案。アイダ設計の分譲住宅や注文住宅の有償オプションとして追加することが可能です。
ここからは実際に、社員さんの座談会で話し合われた内容をご紹介します。
学校のプリント問題、子どもたちの勉強場所、そして洗濯物を干す場所という、3つのテーマで話し合われました。
さらにここから生まれたコンセプトパックについてもご紹介します。
テーマ(1) 保育園・学校のプリントどこに貼る?
第1回座談会のテーマは、「プリントや連絡掲示物、どこに貼ってる?」子供たちの保育園や学校からのお知らせプリントの管理って、けっこう大変。みなさんはどうしていますか?
あれこれ貼っておくと目障りだけど、目の付くところにないと提出期限を過ぎてしまったりなんてことも…。煩雑なプリント管理について、ママたちの各家庭でのやりかたについて意見を出し合いました。
メールで来るのでスマホでチェックしているというママがいる一方、「家族みんなが見えるけど、お客様には見づらいところが良い」「ウォークスルーのパントリーに貼っている」などさまざまな意見が。
プリント管理にも便利なピンレスで使える壁「マグネットボード」の理想的な位置取りについても、アイデアを出し合いました。
テーマ(2) 第二の洗濯物干しスペースどこがいい?
第2回のテーマは、ベランダ以外の選択物干しスペースについて。外干し派、室内干し派、兼用派と、洗濯の流儀はさまざま。100の家庭があれば、100の洗濯流儀ありです。特に子供が小さいと洗濯の回数も多く、洗濯問題は家事における大きなテーマということがわかります。
室内干しの設備を、ベランダに出る掃き出し窓の前や、乾燥対策も兼ねてリビングや主寝室に付けると便利といったアイデアが出されました。
テーマ(3) 子どもの勉強・収納どこに?
第3回のテーマは、「子供の勉強どこでさせてる? 子供の勉強道具どこにしまう?」子供部屋あり派・なし派も分かれるなか、リビング学習派と子供部屋派と様々な意見がだされました。
子供が小さいうちは学習の付きそいが必要なので、ダイニングテーブルで一緒にやっている、子供部屋に行って一緒にやっているなど、子供の年齢や個性によって色々と工夫をしているよう。
子供部屋については、今はないが子供が大きくなったら作ろうかなというママがいれば、将来的にも子供部屋はつくる予定はないというママも。
子供の勉強や収納に使えて、子供が使わないときにはママカウンターとしても使えるカウンターを設置するならどこがいい? をテーマにアイデア交換も行いました。
座談会シリーズを終えて、商品化へ!
座談会を通して印象的だったのは、日ごろ家庭で子供たちと向き合い、暮らしをまわしているママたちが、自信にあふれキラキラ輝いていたこと。そんなママたちの、実際の暮らしから生まれたさまざまな貴重な意見から、今回生まれたのは、「可動棚 + マグネットパネル + 室内物干し」というコンセプトパックです。


壁を収納スペースにチェンジ!
毎日使っても、長く美しくつき合える収納に。傷や汚れ、粘着剤に強い高耐久EBコート仕様の棚板。可動棚のため、ものに合わせて高さを自由に変更できます。
カウンタースペースを有効活用!
子どもと大人が一緒に使える新たな共有スペース。勉強スペースや、趣味を楽しむデスクカウンターとして使用できます。
壁をマグネットパネルにチェンジ!
マグネットがピタッとくっつく木目柄化粧パネル。リビングの掲示板やこども部屋などにも使用可能です。必要な学校プリントの管理もこれでラクラク!
スタイルにあわせて物干しスペースを確保!
天候に左右されずに洗濯をしたい方にオススメ!シンプルで設置場所や使い方は色々。使わない時は取り外せ、インテリアに調和するデザインです。

こちらはこのパックを加えた間取り例。リビングのマグネットパネルは、プリントや印刷物の整理に。同じくリビングのカウンターと可動棚は、子どもたちの勉強机と勉強グッズの収納に。そして、室内物干しは寝室に配置されています。
もちろん、生活スタイルにあわせて、別の部屋や場所に設置することもできます。
このパックが気になった方は、アイダ設計公式サイトで、どんな住宅に取り入れられるのか、ぜひご確認ください。
>>アイダ設計の注文住宅へ
>>アイダ設計の分譲住宅へ
>>アイダ設計に問い合わをする