注文住宅の完成見学会レポート!どんなポイントを見ればいい?

2020.09.25 ieny編集部
ハウスメーカーのホームページやチラシ等で、「住宅見学会」や「施主邸見学会」「マイホームお披露目会」といったイベント情報を見かけたことはありませんか。

これは、実際に施主の依頼で建てられた注文住宅を見学できるイベントで、施主の要望がどのように家づくりに反映されているのかを見ることができる貴重な機会です。

これから家を建てようと考えている人にとって、参考になること間違いなしのこのイベントにieny編集部スタッフが潜入! その模様をレポートします。

リアルに見学したからこそ分かった、見学会での見どころや、見学会をより充実したものにするためのポイントもご紹介。

お披露目会を初めて知った! という方も、興味があるけれど参加しようか迷っているという方も、ぜひ参考にしてください!


「マイホームお披露目会」へGO!

今回、ieny編集部スタッフが見学したのはアイダ設計の「マイホームお披露目会」。アイダ設計が建築設計を請け負った新築の注文住宅を、施主の入居前に特別に見学することができるというものです。

見学をする物件については、施主のこだわりポイントや間取りを事前にホームページやチラシで確認することができます。

今回は、それらの事前情報をもとに、自分なりにチェックポイントを用意してみました。おおよそこんな感じ!

チェックポイント
  • テーマは「和モダン」ということだけど、どんな仕上がり?
  • 施主の“こだわりポイント”が3つ紹介されてたけど、どんなふうに造られているのかな?
玄関の工夫」「キッチンの工夫」「収納の工夫」

  • 施主の要望はどのようなものだった?
  • 要望を、どう設計に落とし込んだ?
  • 外壁・内壁クロスはどんな感じ?

実際に建てられた家を見られるなんて! とワクワクしながらも、見学するのは入居前の住宅で、まだ家具は搬入されていない状態です。

家具が全く置かれていない状態を見学しても、暮らしのイメージがわかず、いまいちピンと来ないかも? という一抹の不安もありつつ、会場へ向かいました。


現地に到着! 目印は「完成見学会」のぼり旗

お披露目会会場は、家の前の「完成見学会」と書かれたのぼり旗が目印です。現地では、担当営業さんが待っていてくれます。

担当営業の土居さん。今日はよろしくお願いしまーす!

挨拶もそこそこに、さっそくキョロキョロ……見学スタートです。


見学開始、まずは気になっていた外壁をチェック!

まずは、事前にリストしていたチェックポイントの一つ「外壁」。

本物件のテーマが「和モダン」とのことで、抽象的なイメージをどうかたちにするのかなぁと気になっていたのですが、和風の塗り壁調の色合いで“和”のエッセンスをプラス。なかなか素敵です。


ネットで事前に見ていた写真では、ユニークな色の外壁のような印象だったのですが、実際に見てみると、なるほど「和モダン」という佇まい。

事前に見ていた印象と、実際に見る印象では、かなり違いました。


いよいよ宅内見学! こだわりポイントをチェック

続いて、宅内へお邪魔します。

まずは入ってすぐ、「なんだか広々してるなぁ」と感じました。これは、「廊下を広くとっているから」だと営業担当の土居さんが教えてくれました。

お客様がたくさんいらっしゃるので、広々とした作りにしているとのこと。なるほど!

こだわりポイントその1:玄関



施主さんのこだわりポイントの一つ「玄関」。

こだわったのは、“バリアフリー”。将来の足腰の不安への備えとして、上がり下がりをサポートする手すりや式台(しきだい)をつけたりと、さまざまな工夫が施されていました。

木漏れ日をイメージした明り取りの飾り付きの玄関ドアも、通常なら開き戸のところ、引き戸に変更されています。なかなかよく考えられているなという印象です。

玄関の式台

こだわりポイントその2:キッチン



キッチンには、お客様がいらしたときに目隠しができるよう、ブラインドカーテンが設置されています。

建具ではなく、ブラインドカーテンを設置することにより、目隠しという目的を達成しながら、省スペース・省コストも実現しています。

カーテンを閉め切ると、向こうに何があるかまったく分からない!

こだわりポイントその3:収納


「収納がたくさんほしいということで、あちらこちらに小さな収納でもたくさんつけてあります」という土居さんの言葉通り、各部屋に使い勝手のよさそうな収納が必ずついています。


下の写真は、二階の廊下部分。階段に影響されるスペースを、収納に活用した収納エリアです。

構造上やむを得ずできたという段差も、腰掛や物置として便利に使えそう!



「和モダン」を具現化したインテリア

今回は「和モダン」というテーマが、どのように具現化されているのかという点を見学ポイントの一つ。

それを最も感じた部分は、柔らかな抹茶色の塗り壁風クロスと、家中に施された廻り縁と巾木の効果。カーテンレールも木目調になっており、こうしたインテリアでイメージを具現化するのだと、改めて実感できました。

の間も備えた和モダンな洋風和室。この部屋も収納完備。欄間風の収納も。

以上、施主さんの“こだわりポイント”や要望が、どのようなかたちに落とし込まれているのかという点を特に興味津々で見学してきましたが、いずれも、住まう人のことをよく考えて練られており、よい具合に造られていると感じました。

見学が終わってみれば、当初の「家具が入っていないのでピンと来ないのでは? 」なんて懸念は吹き飛ばされ、かえって建築施工の細部をよく見ることができ、施主の要望がどう反映されているのかが分かりやすくてよかったです。


見学が終わったら、そのまま解散です

ということで、担当営業の土居さんに説明をしてもらいながら、一通りの見学が完了。

担当営業として、数々の注文住宅を手がけてきた土居さんですが、施主さんへの引き渡しにあたっては、「(最初に)『わぁ! 』の一言がなかったら、僕は残念です」なんてお話も。

それだけ施主さんのことを思って頑張ってるんだなぁと、ちょっと感動しちゃいました。

担当営業の土居さん。コロナ禍対策として、マスクを着用して対応

見学が終われば、見学会は終了。解散となります。

施主さんに気に入ってもらえるといいですねー! なんて心の中で応援しながら、会場を後にしたのでした。


見学会をより充実したものにするためのポイント

マイホームお披露目会には、ハウスメーカーのモデルハウスとは異なり、実際の施主邸だからこそ感じることができる家づくりのリアルがありました。

実際の施主の希望や暮らし方のイメージが、どのように具現化されているのか? 実際のアウトプットを見て体感することで、わが家の参考になるアイデアや考え方のヒントが見つかります。

たくさんヒントを持ち帰るためには、施主の要望をどう具現化しているのかをよく聞いて、観察することがポイントです。

家とは、住まう人の暮らし方、ライフスタイルから逆算してできるもの。これから家を建てようと考えている方は、理想の暮らしを考えるためのヒントがたくさん詰まったマイホームお披露目会を、ぜひ活用してみてください!

アイダ設計のマイホームお披露目会は、随時開催中です。詳しくは以下リンクより。

≫ マイホームお披露目会 公式ページはこちらから!


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この記事を書いた人

ieny編集部

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