家を建てるには何から始めればいい?マイホームの建て方を10ステップで解説!
マイホーム購入を考え始めたけれど、そもそも「家」ってどこで買うの? 家を建てるなら、まず何からすればいいのかな?
いざマイホーム購入を考え始めても、実際に何から始めたらよいか分からないという人は多いはず。そこで、マイホーム購入、特に家を建てるための基本となる10ステップとポイントをまとめました。

理想の家づくり、まずはここからスタートです!
【ステップ2】今の収入でどんな家が買える?~資金計画を練る
【ステップ3】土地(立地)・建物の具体的な条件をリストアップ
【ステップ4】誰に頼む? 販売業者/請負業者を選ぶ
【ステップ5】住宅ローンの仮申し込み(事前審査)
【ステップ6】土地探し・売買契約/敷地調査
【ステップ7】建築プランを練る/見積もりを練る
【ステップ8】請負業者を決める(契約)
【ステップ9】住宅ローンを申請する
【ステップ10】家を建てる(設計・間取り/着工/入居)
理想の暮らしのために“どんな家”がほしいのかイメージがないと、誰かに相談しようにも「何が分からないか分からない」状態になっていまいます。
たとえば、マイホーム購入を考え始めたきっかけが、わが子の進学だったら……
「子どもも2年後に小学校進学、このまま賃貸住宅で賃料を払い続けるなら、マイホームを買ったほうが、長い目でみてお得な気がする。子どものためにも気兼ねなく暮らせて庭がある一軒家が良いなあ……」
このように状況や希望を整理してみると、求めるマイホーム像が見えてきます。
ステップ1では、まずは自分と家族のニーズを洗い出すことが重要。家族で、楽しく理想の暮らしを話し合ってみましょう。理想の家のイメージを、家族間で共有しておくことにもつながります。
家を建てるために必要な費用は大まかに次の通りです。単に住宅となる建物を建てる費用だけではないので注意が必要です。
このほか、敷地の地盤改良工事が必要な場合はその費用などもかかります。
現在の家賃を基準にして、そこにプラスできるのか、それとも、現状では苦しいのでもう少し下げていきたいのか。月々の返済額について、どれくらいを目標にしていくかを考えることで、生活スタイルにあった予算が組めるのです。
たとえば、世帯収入500万円の30代夫婦の場合、現在の家賃が月額7~8万円だとすると、おおよそ2,700万円から2,800万円くらいの住宅ローンを組んで返済しているのと同じくらいというイメージになります。
加えて、自己資金が、頭金として現金100万円から200万円程度あるとすると、トータルで3,000万円くらいの予算ということになります。
家を建てようと思っても、敷地がなくては家は建てられません。子どもの学区内で理想的な土地が見つかったなら、立地ありきで考えることもあるでしょう。建売住宅用の土地だったとしても、まだ建設前なら多少の間取りの注文を聞いてもらえる可能性もあります。
設計から携わって、理想の家づくりを叶えたいなら「注文住宅」になります。また、新築にこだわらないなら、中古物件を購入するという方法もあります。あるいは、理想の暮らしを整理してみたら、戸建てではなくてマンションだったという場合もあるかもしれません。
さらには「二階建て」なのか、「平屋建て」を選ぶのか、はたまた土地の関係でいわゆる「狭小住宅」として工夫を凝らすのか。建物の条件も、より具体的にしていきましょう。
具体的に条件をリストアップするためには、家の工法や安全性などのさまざまな情報収集が必要となります。
書籍や雑誌、インターネットの情報をあたるのはもちろん、オススメなのは家づくりの先輩のお話を聞くこと。家を購入した経験のある人にお話を聞かせてもらうと、見落としがちなポイントなども分かってとても参考になります。
大きく分けて、次の選択肢が考えられます。ステップ3までで検討してきた理想の家を手に入れるためには、誰に頼むのが良いかを考えましょう。
資金計画の相談や、提携金融機関への住宅ローン手続きについても相談・依頼可能。
自社設計・施工で家を建てる工務店のほか、施工のみを請け負う工務店、自社で直接請け負わずハウスメーカーの下請け専業の工務店もある。
実際の建物の建設施工は、別の工務店との建設工事請負契約となる場合が多い。
希望のエリアでの土地探しの場合、地域密着型の不動産屋が有力な情報を持っている場合も。
ステップ5では、住宅ローンの仮申し込みを行います。金融機関に直接依頼する方法もありますが、初めてのことで分からないことも多く、必要な書類を揃えるのにも一苦労! このステップまでにアタリをつけた住宅会社で、依頼をするという手もあります。
たとえばハウスメーカーであれば、提携している金融機関によっては、一般に申し込む住宅ローンよりも有利な金利でローンを組むことができる可能性も。
有利な金利で生まれた余剰資金が、住宅ローン申請手数料はもちろん、床暖房を入れる資金もまかなえた! なんて話もあります。
希望のエリアや条件で土地が見つかった際には、急いで住宅ローンの審査も進めていくことになります。気に入った土地が見つかっても、うかうかしていると他の人に売れてしまう可能性があるので、その土地を押さえる意味でも、ローンの承認を得て、土地の購入を進めていくのです。
このタイミングでは、建物の予算は確定していないので概算での仮審査になります。
アタリをつけた住宅会社で、予算と希望を伝えて家の相談を進めます。ここまでに整理してきた理想の家イメージを実現するために、集めた情報や知識をフル活用して家の外観や間取りを相談していきます。
ハウスメーカーで注文住宅を建てるのであれば、ハウスメーカーで提供しているさまざまな基本プランから、自分たちの条件に合ったプランを選ぶところから始まります。すでに、気に入ったプランから特定のハウスメーカーが候補に挙がっている場合もあるかもしれません。
この段階では、何社か見積もりをとって比較検討するようにしましょう。もっとも希望に近い価格と間取りを選び、改めて見積もりを依頼します。
契約にあたっては、見積もりの金額だけでなくそこには何が含まれるのか(含まれていないのか)、工法、引き渡し後のメンテナンスのためのアフターサービスの条件などもあわせて総合的に判断しましょう。
契約後に大幅な間取りの変更があると、大幅な見積もり額変更の可能性も。契約してからでは後には引けなくなってしまいます。設計や間取りについては、契約前にできるだけ洗い出して詰めておくこと。
ステップ5の事前審査では、ざっくりと(例えば3,000万円)としていたところを、より具体的な数字での正式な申し込みになります。
建設中は、できるだけ現場を見に行くようにしましょう。厳選した住宅会社ですから間違いはないはずですが、事件は現場で起こるもの! 施主として、実際の施工にあたる職人さんへ感謝を伝えるためにもぜひ足を運ぶことをオススメします。
工事が完了すれば、行政による完成検査が行われます。続いて施主、設計士、工事責任者立ち合いで竣工検査を行い、図面どおりに仕上がっているかをチェックします。万が一、補修工事が必要な場合は、この時点で確認を。
そして登記、残金決済が完了したら、ついに入居です!
やれ給湯器が壊れた、雨漏りした、テレビが映らなくなった(アンテナが傾いた?? )など、予想もしなかったことが起こります。そんなことのないように、家を建てた請負業者で数年ごとのチェックや、経年変化に対応したアフターケアやメンテナンスサービスがどこまで保証されているか把握しておくことが大切です。
理想の家づくりのためには、施工だけ、設計だけを請け負って家づくりだけで終わってしまう会社より、総合的に理想の暮らしづくりをサポートしてくれるパートナーを見つけることが最大のポイント。最高の出会いを引き寄せるためにも、ぜひ事前の情報収集を万全にのぞみましょう!
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いざマイホーム購入を考え始めても、実際に何から始めたらよいか分からないという人は多いはず。そこで、マイホーム購入、特に家を建てるための基本となる10ステップとポイントをまとめました。

理想の家づくり、まずはここからスタートです!
マイホーム購入のための基本となる10ステップ
【ステップ1】理想の暮らしとは? “どんな家”がほしいかを考える【ステップ2】今の収入でどんな家が買える?~資金計画を練る
【ステップ3】土地(立地)・建物の具体的な条件をリストアップ
【ステップ4】誰に頼む? 販売業者/請負業者を選ぶ
【ステップ5】住宅ローンの仮申し込み(事前審査)
【ステップ6】土地探し・売買契約/敷地調査
【ステップ7】建築プランを練る/見積もりを練る
【ステップ8】請負業者を決める(契約)
【ステップ9】住宅ローンを申請する
【ステップ10】家を建てる(設計・間取り/着工/入居)
【ステップ1】理想の暮らしとは? “どんな家”がほしいかを考える
家を買おうと思ったら、最初に悩むのは「誰に相談しよう? 」ということかもしれません。でも、まずは自分と相談をするのが初めの一歩。理想の暮らしのために“どんな家”がほしいのかイメージがないと、誰かに相談しようにも「何が分からないか分からない」状態になっていまいます。
たとえば、マイホーム購入を考え始めたきっかけが、わが子の進学だったら……
「子どもも2年後に小学校進学、このまま賃貸住宅で賃料を払い続けるなら、マイホームを買ったほうが、長い目でみてお得な気がする。子どものためにも気兼ねなく暮らせて庭がある一軒家が良いなあ……」
このように状況や希望を整理してみると、求めるマイホーム像が見えてきます。
- 一軒家
- 庭付き
- 子どもの小学校から近い立地……
ステップ1では、まずは自分と家族のニーズを洗い出すことが重要。家族で、楽しく理想の暮らしを話し合ってみましょう。理想の家のイメージを、家族間で共有しておくことにもつながります。
【ステップ2】今の収入でどんな家が買える?~資金計画を練る
ステップ2は、現実的に。自己資金と月々の支払可能な金額など住宅にかけられる金額を整理し、実際の予算を把握しましょう。家を建てるために必要な費用は大まかに次の通りです。単に住宅となる建物を建てる費用だけではないので注意が必要です。
このほか、敷地の地盤改良工事が必要な場合はその費用などもかかります。
- 敷地も買うなら「土地を買う」費用
- 「建物を建てる」費用
- 俗にいう「諸費用」(諸経費、銀行の費用、登記費用等)
現在の家賃を基準にして、そこにプラスできるのか、それとも、現状では苦しいのでもう少し下げていきたいのか。月々の返済額について、どれくらいを目標にしていくかを考えることで、生活スタイルにあった予算が組めるのです。
たとえば、世帯収入500万円の30代夫婦の場合、現在の家賃が月額7~8万円だとすると、おおよそ2,700万円から2,800万円くらいの住宅ローンを組んで返済しているのと同じくらいというイメージになります。
加えて、自己資金が、頭金として現金100万円から200万円程度あるとすると、トータルで3,000万円くらいの予算ということになります。
<関連情報>
・いくらのマイホームを買えるか、把握できていますか?
・いくらのマイホームを買えるか、把握できていますか?
【ステップ3】土地(立地)・建物の具体的な条件をリストアップ
理想の暮らしと、現実的な予算のイメージをつかんだところで、いよいよどんな家を買うかの条件をリストアップしていきましょう。大まかには、次のような選択肢が考えられます。家を建てようと思っても、敷地がなくては家は建てられません。子どもの学区内で理想的な土地が見つかったなら、立地ありきで考えることもあるでしょう。建売住宅用の土地だったとしても、まだ建設前なら多少の間取りの注文を聞いてもらえる可能性もあります。
設計から携わって、理想の家づくりを叶えたいなら「注文住宅」になります。また、新築にこだわらないなら、中古物件を購入するという方法もあります。あるいは、理想の暮らしを整理してみたら、戸建てではなくてマンションだったという場合もあるかもしれません。
さらには「二階建て」なのか、「平屋建て」を選ぶのか、はたまた土地の関係でいわゆる「狭小住宅」として工夫を凝らすのか。建物の条件も、より具体的にしていきましょう。
具体的に条件をリストアップするためには、家の工法や安全性などのさまざまな情報収集が必要となります。
書籍や雑誌、インターネットの情報をあたるのはもちろん、オススメなのは家づくりの先輩のお話を聞くこと。家を購入した経験のある人にお話を聞かせてもらうと、見落としがちなポイントなども分かってとても参考になります。
【ステップ4】誰に頼む? 販売業者/請負業者を選ぶ
さあ、ここが難題。いよいよ、家を購入するために依頼する業者を選ぶステップです。大きく分けて、次の選択肢が考えられます。ステップ3までで検討してきた理想の家を手に入れるためには、誰に頼むのが良いかを考えましょう。
ハウスメーカー
日本国内全域あるいは広範囲に展開する住宅建設会社で、土地探しから家の設計、建築までを一気通貫で依頼できる。資金計画の相談や、提携金融機関への住宅ローン手続きについても相談・依頼可能。
工務店
地域密着型が多く、建物の設計から建設、監理までを担う会社。自社設計・施工で家を建てる工務店のほか、施工のみを請け負う工務店、自社で直接請け負わずハウスメーカーの下請け専業の工務店もある。
建築家(設計事務所)
家のデザイナーである建築家(建築士)の事務所。建築家の個性を発揮した、デザイン性に富んだ家づくりが期待できる。実際の建物の建設施工は、別の工務店との建設工事請負契約となる場合が多い。
不動産屋
当記事では特に、土地や建売住宅・マンションの売買仲介を行う事業者のこと。希望のエリアでの土地探しの場合、地域密着型の不動産屋が有力な情報を持っている場合も。
【ステップ5】住宅ローンの仮申し込み(事前審査)
ステップ5~7は、並行して進める場合がほとんどです。ステップ5では、住宅ローンの仮申し込みを行います。金融機関に直接依頼する方法もありますが、初めてのことで分からないことも多く、必要な書類を揃えるのにも一苦労! このステップまでにアタリをつけた住宅会社で、依頼をするという手もあります。
たとえばハウスメーカーであれば、提携している金融機関によっては、一般に申し込む住宅ローンよりも有利な金利でローンを組むことができる可能性も。
有利な金利で生まれた余剰資金が、住宅ローン申請手数料はもちろん、床暖房を入れる資金もまかなえた! なんて話もあります。
【ステップ6】土地探し・売買契約/敷地調査
家を建てる敷地がなければ、土地探しも大きなテーマです。希望のエリアや条件で土地が見つかった際には、急いで住宅ローンの審査も進めていくことになります。気に入った土地が見つかっても、うかうかしていると他の人に売れてしまう可能性があるので、その土地を押さえる意味でも、ローンの承認を得て、土地の購入を進めていくのです。
このタイミングでは、建物の予算は確定していないので概算での仮審査になります。
<関連情報>
・土地購入で気をつけたい!土地の境界線トラブル防ぐには?
・土地購入で気をつけたい!土地の境界線トラブル防ぐには?
【ステップ7】建築プランを練る/見積もりを練る
いわゆる「家づくり」らしいステップです。アタリをつけた住宅会社で、予算と希望を伝えて家の相談を進めます。ここまでに整理してきた理想の家イメージを実現するために、集めた情報や知識をフル活用して家の外観や間取りを相談していきます。
ハウスメーカーで注文住宅を建てるのであれば、ハウスメーカーで提供しているさまざまな基本プランから、自分たちの条件に合ったプランを選ぶところから始まります。すでに、気に入ったプランから特定のハウスメーカーが候補に挙がっている場合もあるかもしれません。
この段階では、何社か見積もりをとって比較検討するようにしましょう。もっとも希望に近い価格と間取りを選び、改めて見積もりを依頼します。
【ステップ8】請負業者を決める(契約)
見積もりの回答結果や、納得のいく間取りが決定したら、ついに請負業者との契約です。契約にあたっては、見積もりの金額だけでなくそこには何が含まれるのか(含まれていないのか)、工法、引き渡し後のメンテナンスのためのアフターサービスの条件などもあわせて総合的に判断しましょう。
契約後に大幅な間取りの変更があると、大幅な見積もり額変更の可能性も。契約してからでは後には引けなくなってしまいます。設計や間取りについては、契約前にできるだけ洗い出して詰めておくこと。
【ステップ9】住宅ローンを申請する
家の設計が完了し、諸々の具体的な費用が確定したところで、住宅ローンの手続きは本審査に進みます。ステップ5の事前審査では、ざっくりと(例えば3,000万円)としていたところを、より具体的な数字での正式な申し込みになります。
【ステップ10】家を建てる(設計・間取り/着工/入居)
ローン審査が通れば、いよいよ工事着工です。建設中は、できるだけ現場を見に行くようにしましょう。厳選した住宅会社ですから間違いはないはずですが、事件は現場で起こるもの! 施主として、実際の施工にあたる職人さんへ感謝を伝えるためにもぜひ足を運ぶことをオススメします。
工事が完了すれば、行政による完成検査が行われます。続いて施主、設計士、工事責任者立ち合いで竣工検査を行い、図面どおりに仕上がっているかをチェックします。万が一、補修工事が必要な場合は、この時点で確認を。
そして登記、残金決済が完了したら、ついに入居です!
アフターケア/メンテナンスのこともお忘れなく!
住宅は、長く住まううちに、さまざまな不具合が出てくる可能性があります。賃貸であれば不動産会社や大家さんに改善を要求すれば済みますが、これからは自分が大家さんです!やれ給湯器が壊れた、雨漏りした、テレビが映らなくなった(アンテナが傾いた?? )など、予想もしなかったことが起こります。そんなことのないように、家を建てた請負業者で数年ごとのチェックや、経年変化に対応したアフターケアやメンテナンスサービスがどこまで保証されているか把握しておくことが大切です。
理想の家づくりのためには、施工だけ、設計だけを請け負って家づくりだけで終わってしまう会社より、総合的に理想の暮らしづくりをサポートしてくれるパートナーを見つけることが最大のポイント。最高の出会いを引き寄せるためにも、ぜひ事前の情報収集を万全にのぞみましょう!
情報収集は理想の家づくりの第一歩!
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そんな方に、一度ご検討いただきたいのがアイダ設計の「家づくり」。アイダ設計はお客様の理想や要望を取り入れた家づくりが得意で、皆さまのマイホームの夢を叶えます!
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