柊鰯などの節分飾りは、今日片付けるのがベスト!

2020.02.04 ieny編集部

節分飾りの代表・柊鰯

節分飾りとして代表的なものが、葉のついたヒイラギの枝にイワシの頭を刺した「柊鰯(ひいらぎいわし)」。


柊鰯は、魔除けとして玄関先に飾ります。
豆まきと同じように邪気を払う意味があるものです。

最近は節分の時期になると、スーパーなどでヒイラギやイワシの頭が売られています。
鰯の頭を焼いて葉付きの柊の枝を刺すだけでつくることができます。

イワシの匂いは鬼が嫌いで、さらにトゲのあるヒイラギは鬼の目を突き刺すといわれます。これを飾れば、邪気の象徴である鬼が家の中に入ってこないとされています。

柊鰯は地域によって「焼嗅(やいかがし)、柊刺し(ひいらぎさし)」と呼ばれることもあり、大豆の枝やトペラという常緑小低木の枝を飾る地域もあります。

飾る期間はいつまで?

柊鰯を飾る期間も地域によって異なり、次のような形に分かれます。

  • 2月3日の節分の日のみ飾る
  • 翌日の4日に片付ける
  • 2月末まで飾る
  • 翌年の節分に新しいものと取り替える

とくに地域の風習がなければ、当日、もしくは翌日の4日に片付ける例が多いので、これに従うといいでしょう。

節分飾りの処分はどうする?

飾り終わった柊鰯は、そのまま捨てるのは気が引けるのではないでしょうか。

取り払った柊鰯は、神社に納めてお焚き上げをしてもらいましょう。
地域の神社でお返しできない場合は、地域の分別に従って自治体のごみ回収に出すことも可能ですが、次のようにするとより丁寧になります。

  • お塩をふって清める
  • 半紙などのきれいな紙にくるんで、外から見えないようにする

最後まで美しく処分して、気持ちよく新しい季節の準備をしてみてはどうでしょうか。

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ieny編集部

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