お金の専門家に聞く!注文住宅は建てた後のコスパも大事。エコハウスを選ぶメリットは?

2019.08.23
一生のうちで最も大きなお買い物である“マイホーム”。ちょっと調べているだけでも、不安や疑問が次々湧いてくることでしょう。


住宅ローンは一生払っていけるかな?」「何を決め手にすればいいの?」などなど。 そこで今回は、リアルにマイホーム購入を検討しているマイナビウーマン編集部Mとすでに購入済みのマイナビウーマン編集部Kが、アイダ設計「ブラーボ・ゼネクト」のモデルハウス見学へ。しかも、住宅事情に詳しいファイナンシャルプランナーの山口京子先生もご一緒いただけることに!

マイホーム購入時のポイントやアドバイスを伺いました。目から鱗の意外なチェック箇所が盛りだくさんですよ♪


★ 山口京子先生(中央)
ファイナンシャルプランナー。証券外務員と保険募集人資格のほか、宅建資格も持ち「生活とお金の関係」をレベルアップさせるプロフェッショナル。完全顧客主義のアドバイスが定評を呼び、テレビなどメディアに多数出演。著書に「そろそろお金のこと真剣に考えなきゃと思ったら読む本」(すばる舎)「お金に泣かされないための100の法則」(主婦と生活社)など。

★ マイナビウーマン編集部K(右)
会社員。夫と子ども1人と3人暮らし。子どもの就学に合わせ、3年前にマイホームを購入。住んで3年にもかかわらず、「間取りと動線が不便」「エアコン効率が悪く寒い」の2点からリフォームを考え始めたとのこと。

★ マイナビウーマン編集部M(左)
新婚の会社員。夫と賃貸マンション暮らし。マイホーム購入を検討しており、夫は一戸建てを望むが、Mさん自身はマンション派。長い住宅ローンを無事に支払っていけるのかも不安で、迷いの森に入っている。


なかなか踏ん切りがつかないマイホーム購入。購入の決め手は? 価格? 立地?


いつかは一国一城の主になる! そんな夢は持つものの、大きなお買い物だけに「不満のない理想的な家を手にしたい」から、踏み切るまでには時間がかかるもの。それは読者のみなさんも、同感では? 今回、座談会に参加してくれたMさんも同じようで……。

Mさん:家賃や駐車場代を払っているのはもったいないよね、ということで、最近マイホームの購入を検討し始めたんです。Kさんはどんなきっかけで購入を決めたんですか?

Kさん:もともと住んでいたエリアで一生住みたいと思えるほど気に入っていたんです。そんな時、ちょうど子どもが小学校入学を控えていたので、『買うんだったら就学前の今しかない』ということで物件を探して購入しました。

Mさん:私はマンションのほうが暮らしやすいんじゃないかなと思ってるんですが、最初から一戸建てを探していたんですか?

Kさん:私も最初はマンション派でした。でも、車を持つことを考えると、戸建は駐車場が含まれている分、トータルコストでは安かったんです。

Mさん:確かにマンションは管理費や修繕積立費もあるので、住宅ローン以外の支出もあるんですよね。そこで私も悩んでて。40〜50年住むとなると、一戸建てとどっちがいいんだろう? と。みんなどうやって家選びをしてるんだろう?

どうやらMさんは、何を基準に選べばいいのか悩んでいる様子。


問題は初期費用よりランニングコスト!? つい見落としがちな出費って?

※アンケート出典元:マイナビウーマン調べ(2019年5月実施アンケート。対象:働く男女。有効回答数353件)
どうやら皆さん、ダントツで「立地条件」を重視している様子。周辺環境も含めると、約半数が「立地推し」です。反面、耐震性や断熱性・機密性など“家の機能”にはあまり注意を払っていないことがわかります。

山口先生:やはり“気に入った場所”で快適な暮らしをしたいですよね。家を購入したら、動かせないものは“立地”と“購入費用”です。まずは、Mさんが、今悩んでいるお金のことについて答えていきましょう。ご存知だと思いますが、今は非常に低金利。家賃を払いながら頭金を用意するのってすごく大変ですよね? もちろん頭金を貯めるのは大事なことですが、その後返していけるのだったら、早めに購入に踏み切るのも選択肢としてアリなことをまずは頭に留めておきましょう。

しかも税金の控除やローンの優遇制度も、購入したい方の背中を押してくれますよ。

《チェックしよう! おトクな制度》

  • 住宅ローン減税→詳しい解説はこちらの記事へ
住宅ローンの残高の1%が税金から控除されます。

  • すまい給付金 → 詳しい解説はこちらの記事へ
収入に応じて、最大で50万円給付(消費税率10%時)されます。

  • 次世代住宅ポイント制度 → 詳しい解説はこちらの記事へ
一定の性能のある住宅の新築・リフォームに対して、最大35万円相当の商品と交換できるポイントがもらえる国土交通省の制度です。

  • 贈与税の非課税
父母など直系尊属から、住宅取得のための資金を贈与によって受け取った場合、最大3000万円まで非課税になります。

  • フラット35の金利引き下げ
一定の性能のある住宅に使えるフラット35S(▲0.25%の金利優遇)に加え、子育て支援型または地域活性化型(▲0.25%の金利優遇)を併用すると、0.5%も金利が安くなります。


山口先生:でもね、住宅購入にあたっては、注意すべきポイントは他にもあります。先ほどKさんとMさんの話題にも出てきたランニングコストがその一つ。マンションには管理費や修繕積立費がローン以外に発生しますね。でも、一戸建ても、修繕費用はかかるんですよ。

10〜15年に1回行う外壁塗装は、1回に100万円以上必要になることもあります。ちなみに、今回見学している建物はセルフクリーニング機能があるタイプ。こういう壁を選ぶことで費用が節約できますね。

Mさん:なるほど〜。ますますマンションがいいのか、戸建がいいのかわからなくなってきた!

山口先生:お金も立地も一度決めたら動かせないもの。それを決めるために必要なのは、“日々の暮らし”です。35年間という長い期間、ローンを支払い続けていくためのモチベーションを保つためにも“毎日の暮らしに求めているものはなんなのか?”をはっきりさせていく必要があります。

ちなみに、家の購入時にはあまり気にしている方は多くないのですが、“光熱費も固定費”。家によってかかり方が大きく異なってきます。新築に住み始めてからの悩みとしてもよく挙げられていて、アンケートでも1位から順に「光熱費が高い」「結露やカビ・ダニが心配」「家全体が冬は寒く、夏は暑い」という問題にみなさん悩んでいるという結果が出ています*

*アンケート出典元:新築に住みはじめてからの悩みアンケート(2015年 LIXIL調べ)


Kさん:確かに。うち、冬がすごく寒いんです。私が寒がりというのもあるんですが、エアコンだけじゃ足りなくて、ガスストーブもつけているくらい。以前住んでいた賃貸マンションに比べると、うんと上がってるんです。 “寒さ対策は譲れない”とか、もっと細かいところを業者の方と具体的に話しておけばよかったと後悔していて……。

Mさん:一戸建てになると、2階建になったり、広くなったりする分、光熱費もかさみそうですね。

山口先生:そうそう。子どもが生まれて各部屋にエアコンをつけると、ものすごい金額になるのよ。

Kさん:室外機も増えるし、買い替えの費用もかなりの額になっちゃう!

山口先生:ちなみに、熱が逃げていく設計、空気の流れが悪い構造、断熱材の良し悪しによって外の温度を受け入れてしまう家は、光熱費がかさみがち。ひとつ取っても、同じコストで10年前とは全く違う快適さが実現できます。

今支払える予算内で最新の建材・部材を導入し、家全体のスペックを最大限上げましょう。長く快適に過ごせる住環境を整えられますよ。


“光熱費のかからない家”があるってホント!? 新築するなら知っておきたい「住まいの新常識」とは


光熱費の問題だけでなく、快適な住空間を作ることを考えても「断熱性」がとても重要だということがわかりました。さらに、電気を“自分の家で生み出す”ことができたら、さらに光熱費削減になりますよね。

つまり、ソーラーパネルの設置です。使う電気を作るだけでなく、売電もできるので、知らず知らずの間に収入も増える可能性も!
実は、そんな“環境とお財布に優しい住宅”が今増えているんです。それは「ZEH住宅」(Net Zero Energy House:ネットゼロエネルギーハウス)。どんな住宅かというと、「省エネ&創エネ効果」を組み合わせて、消費エネルギーをほぼまかなえてしまう住まいのこと。

もちろん、前出の《使える! おトクな制度》の「次世代住宅ポイント制度」と「フラット35S」を使えるので、購入時にはダイレクトにおトク感を味わえます♪


Mさん:ランニングコストのことなんて、全く考えてなかったから目から鱗だったな! 今回見学した家のように、たった1台のエアコンで全部屋が快適に保てる戸建を建てたいな。

Kさん:やっぱり一戸建てはいいわよ。“自分の家があるという安心感”があるし、同時に家に対する責任感や、大切にしようという丁寧な感覚が生まれるし。人生のパートナーという愛情を持てるのも一戸建てならでは。

Mさん:大切にしようという感覚って素敵……。考えてみれば、大事な家族を守るのが家ですもんね。愛情を持てる家を選ばなきゃ!

山口先生:洋服と違って、家は一生のお付き合い。普段から住居に関する情報アンテナを立てて、理想のマイホームを手に入れてくださいね。


これからの新築は“快適+節約”が標準装備の「ZEH住宅」が常識に!!


「ブラーボ・ゼネクト」はアイダ設計のZEH(ゼッチ)住宅。価格満足度、自由設計満足度、お客様満足度で第1位のアイダ設計では、ZEH住宅の建築件数を段階的に増やしています(日本マーケティングリサーチ機構「2018年10月期調査」より)。

「ブラーボ・ゼネクト」がすごいのは、「住まう人の健康」「長く財産を守ってくれる家の健康」「地球環境の健康」「毎月のお金の健康」と4つの健康を実現できるところ。

これらの健康が育んでくれるのは、「生涯にかけてゆとりのある暮らし」。心も体も穏やかに、日々の暮らしを大切にする。そんな毎日を送れる家をアイダ設計で建ててみませんか?


アイダ設計のZEH(ゼッチ)仕様の注文住宅「ブラーボゼネクト」は、高性能ながら価格も抑えた住宅です。
もちろん、アイダ設計はZEHビルダーとして認定されており、国の補助金が利用可能。
ZEH住宅にご興味をお持ちの方は、ZEH注文住宅の建築事例も豊富なアイダ設計に、こちらのフォームからお気軽にご相談ください。
ブラーボゼネクト」についての資料請求もこちらのフォームからどうぞ。