注文住宅がわかる!費用や相場、間取りを紹介

2016.06.26 ieny編集部
注文住宅は具体的にどれくらいの費用がかかるのか、相場はどれくらないのか、検討し始めの頃は分からないことも多いものです。
間取りをどうするかで費用も変動します。注文住宅で知っておくべきことをまとめました。


注文住宅の費用~土地代金・設計料・工事費


注文住宅を建てようと計画を始めて、まず気になるのは費用です。
予算内に収まるかどうか、収めるにはどうすれば良いか、費用の内訳を知ることが最初の一歩では重要になります。まず、土地代金です。駅からの距離や周辺環境などによって様々で、近くに駅ができて突然高くなったり、反対に急落することもあります。土地代以外には設計料や、実際に工事をしてもらう工事費が必要になります。他にも、家を建てたい土地に古い家が残っていると、解体工事費も発生します。その他、税金なども忘れてはいけません。

注文住宅の相場~自分が住む地域の相場をチェック


まず注文住宅は、ひとつひとつがオーダーメイドです。費用が1億を超える人もいれば、その半分以下で建てる人もいます。工事費も地域によって差が大きいため、自分が住む地域の相場で調べてみましょう。工事費は、北海道と東京では1000万円近く差が出ることもあります。また、諸費用の相場が土地と建物の費用の8~10%かかることを念頭に置いておきましょう。数百万はかかるので、見落とせない金額です。トータル予算に組み込んで検討してください。

注文住宅の間取り~必要な収納、子供の成長を考慮


注文住宅における間取りの検討は時間のかかる作業ですが、後悔しない自分だけの家にするためにも手抜きはできません。「失敗した!」とよく言われるポイントは収納のスペースと配置。狭すぎたり、高すぎたりと、建てた後に思うように収納できないということがないように、設計の段階で建築士に細部まで要望を伝えましょう。また、お子さんのいるご家では、お子さんに合わせて設計することが重要です。お子さんが使いやすいだけではなく、お子さんの成長も考慮に入れましょう。10年も経てば、お子さんをとりまく環境も変化し、必要になる住環境にも違いが出てくるはずです。

注文住宅は、自分だけの城です。自分好みの城を建てる楽しみを味わうためには、下調べが肝心です。今回紹介した費用、相場、間取りの考え方は一例で、一つひとつ違う注文住宅にはさまざまな考え方があります。納得のいくマイホームが建てられるように準備と計画は念入りに行いましょう。

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この記事を書いた人

ieny編集部

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