本日は晴天なり、そしてお掃除日和なり ~フィッシュバーン流「家育て」vol.2~

2019.03.06

こんにちは、フィッシュバーンです。
ほんの少しですが、春の気配を感じる陽気になってきましたね。

このところ、おうち関係の取材やスタジオ貸しやらで、家のケアにかなりの時間を消費していました。最近のポカポカと暖かい日差しの日は「家いじり」が進みます。

私の相棒もポカポカ陽気が大好き。


▶▶▶【インテリアのヒントに!DIY記事はこちら】


日々のお掃除は、「家育て」で大事なお仕事

子どもの頃より自他共に認めるきれい好きな私。

家の中が荒れてしまうと、自分の心も荒れていく体質で、以前はこれが特異体質なのかと思っていたのですが、どうやらきれい好きの人にこの体質が多いようです。

ですので、暇さえあれば片付けやお掃除をしています。

私にとってお掃除は、DIYやディスプレイなどと同様の「家いじり」作業の一環。家を育てるための、小さいけれど大事なお仕事です。

私のお掃除スタイルは……

まず、お掃除グッズは、可愛いバケツにひとまとめに、毎日必ず数回いくところ(トイレや洗面所)に置いておきます。
これは、掃除道具を目につくところに置いて、お掃除を忘れない様にするためです(笑)


また、私の掃除は、普通とちょっとだけ違います。
掃き掃除よりも、拭き掃除が中心。かなり昭和的。お掃除ロボットも飼っていません。

掃き掃除を簡単にした後、雑巾と洗剤を使い、床を中心に窓や桟などを拭きます。
雑巾はキッチンで使い古した布巾をとっておき、それを暇なときに縫い合わせ、雑巾を作っておきます。

これまた昭和ですね(笑)

拭き掃除をしっかりやっておくと、埃が少ないので、家はいつもきれいな状態になります。
そして、コロコロやほうき、クイックルワイパーなど、ちょっとした掃除道具は常にすぐ使えるよう、家の中のあちこちに設置。


ここにも……


あそこにも……



こんなところにも!!(笑)

家のあちこちに掃除道具があると、気付いた時にさっと掃除できるので、「あとでやろう」と思ってそのまま忘れる、ということがありません。

とはいえ、私がいくらお掃除好きでも、たまには、面倒だなとか、明日でいいか、と思うこともあります。
そんな時は、自分の心に従い素直にお休みします。

自分の生活の中でのお仕事ですから、自分のペースでやればいいのです。さぼった分、次は時間をかけてしっかりやることになりますが……。


片付け=ディスプレイ替え お掃除後のお楽しみ

部屋がきれいになったところで、片付け&整理整頓をします。
基本的に出したものは、すぐ元に戻す様にしているのですが、やはり、使ったものがしまい切れていないもの。
ちょこちょこと片付けつつ、ディスプレイ替えを楽しみます。

先日も、ラグマットをクリーニングに出したので、それを機にリビングのイメチェン。
しまいこんでいたキリムを出し、ローテーブルをしまいました。


こういう作業は、完全に趣味の域。お仕事ではなく、そのときの気分で楽しみます。

また、窓周りもお掃除後に、表紙が素敵なお気に入りの本を飾って楽しんだりしています。


ずいぶん前に拾った棚があったので、それを直して色を塗り、ハーブティーやお茶の棚にしました。

この棚も瓶の隙間に埃がたまらないよう、まめにお掃除し、新しい茶葉が入ると、並べ替えをします。ハーブティーの仕事をしているので、どんどん増えるんですよね。



こまめなお掃除が将来のマイホームの資産価値につながる

と、今回はお掃除についてでした。

「家育て」の方法はいろいろあるのですが、お掃除のように日々地味な作業を積み重ねることは、家を可愛がる中で一番大切なことだと私は思っています。

家探しのために、たくさんの中古物件を見てきましたが、やはり、手入れをされていなかった家は、湿気や汚れで劣化が激しいものです。

イコール、家の資産価値が下がり、もし売ることになった際、建物の価値がなくなってしまうこともあり得ます。

お掃除をまめにされていた家は、湿気や汚れでぼろぼろということはありません。古くてもきれいなのですぐにわかります。

売却の際、古い家は土地だけの評価が多いもの。でも、手入れされている家の場合、プラスアルファの評価がでることもあります。
お掃除は、お金をかけずに、マイホームをいい状態にキープすることにつながるのでとても重要だと思います。

たかが掃除、されど掃除です。

ちなみに、私はスリッパまでお掃除仕様(笑)結構便利なのでオススメです。


現在発売中の「Lightning Home」(枻出版社刊)というインテリア雑誌に我が家が掲載されています。よろしければご一読ください。


フィッシュバーン真也子
出版社勤務ののち、エディター、インテリアスタイリスト、デコレーターとして長らく活動。
現在、ハーブブランドのディレクター業の傍ら、貸スタジオ業、不動産賃貸業を営む。占い人としても活動。
家、家具、雑貨など家に関わる全てをこよなく愛する。ヴィンテージ好き。食&旅、住に関する著書あり。
<BLOG> https://mayafish.xsrv.jp/
<著書>
*食と旅のエッセイ『笑顔になれる美味しいプロヴァンス』(スタンダードマガジン)
*不動産エッセイ『女ひとり・借金アリ・貯金ゼロからのトーキョー大家さんLIFE』(主婦の友社)