ほっこりあったかに。差し色を楽しむ冬のリビングコーディネート

2017.12.21


ダークカラーがあふれる冬。そんな季節だからこそ、カラフルな色をうまく取り入れて、ほっこりあたたかみのあるリビングを作りたいですね。

今回は、差し色で楽しむ冬のリビングインテリアコーディネート実例をご紹介。
差し色によってどんなお部屋になるのでしょうか? 好きな色だけでなく、意外な色をプラスすることでお好みのイメージになることも。コーディネートのヒントにしてみてくださいね!

それでは行ってみましょう!


白ベースのリビングに、冬はやっぱり赤


シンプルスタイルの白を基調とした部屋なら、白以外の色を排除して、やっぱりプラスしたいのは何より赤!
クリスマスを連想するビビッドなレッドは、冬の差し色にベストなカラーと言ってもいいでしょう。
クリスマスグッズなどで手に入れやすいのも魅力。普段なら赤を選ばない人も、この時期ばかりは目に入れば心踊ります。
赤はもともと精神を興奮させる刺激のある色で、寒い冬にはぴったり。


意外?水色は冬に神聖ムードをプラス


スタイリッシュなクリスマススタイルなら、水色を取り入れたリビングはいかが?
冬に寒色?と思うことなかれ。水色と白、水色とゴールドもご覧のとおり合うんです!どこか神聖なムードさえ漂うキリッと感。

パステルっぽいやわらかなティファニーブルーや、オーナメントならメタリックな水色もあり。クリスマスラッピングは赤と緑の争奪戦ですが、ひとひねりして水色をチョイスすれば高級感&おしゃれ感グッとアップです!


スモーキーなパステルカラーを、手軽なクッションで


落ち着いたナチュラルルームなら、スモーキーなパステルカラーをクッションなど小さな小物で何色かプラスしてみてください。ビビッドな色とは異なるあたたかみ、やわらかさが、ホッとする空間を作り出します。

小さなファブリックなら手軽で、買ったことのない色にも挑戦しやすいですね。


あたたかいオレンジやイエローをさりげなく


ウッディ調のほっこりリビングなら、冬の風物詩・みかん!のオレンジや、明るいマスタードイエローを差し色に。

ウッディブラウンと暖色系のオレンジやイエローはなじみやすく、相性はバッチリです。
イエローの取り入れ方で、おしゃれ上級者を目指してみましょう!

みかんは冬のリビングにいつもある、という家庭もあるのでは? インテリアアイテムとしても活用しましょう! 置くだけなので本当にカンタンですね。


鮮やかなエメラルドグリーンやミントブルー


ブルーやグリーン系のひんやりカラーも、もこもこニット素材ならあったか冬コーディネートにお役立ち!

ファブリックに取り入れなくても、手持ちのカラフルニットをさりげなくリビングにスタイリングしてみてください。先ほどの水色と同様に、冬ではニッチなカラーなのでおしゃれ感急上昇です!


スイートに、白とピンクのツリー


ガーリッシュな姫ルームを目指すなら、リビングに置くツリーはこんなピンク×ホワイトのラブリーなものはいかが?

ピンクと白は永遠の少女カラーですが、ツリーに取り入れることでこんな冬の姫スタイルに。
サテン素材のピンク色ミニピローやクッションを何気なく置いて、ピンクの差し色がもたらす女性らしいあたたかみを演出して。


グリーンのレザーチェアを主役に


ツリーの緑色よりずっと明るい、ライトな黄緑をチェアでプラス!レザーの質感と鮮やかなグリーンが、お部屋全体を引き締めます。若草のような生命力を感じるグリーンは、冬インテリアにフレッシュな刺激を加えてくれます。

マンネリ打破にはぴったりのカラーです。ツリーのグリーンと同系色なので、意外に違和感がありませんよ。


ネイビーのベロアチェアで、大人のほっこり空間


トレンドのベロアをチェアで、大人クールなネイビーを差し色に!

ベロアのような起毛素材は、それだけで冬らしくあたたかな雰囲気。冬の定番カラー・ネイビーは、知的で紳士的なイメージです。チェアに合わせ、ツリーオーナメントもブルー系にしているのがポイント。

今年は赤と緑のツリーを卒業して、シックなチェアの取り入れでこんな大人のリビングに模様替えしてみては?


冬にゴールドは外せない!間違いない「金」の差し色


どんなお部屋にも、「ゴールド」が入ると一気に冬&クリスマスムードに!
ごちゃごちゃ下品にならないコツは、他の色を同系色でまとめて、色を使いすぎないこと。

画像のお部屋では、ツリーのオーナメントやライトだけでなく、プレゼントボックスのリボン&ソファにポンと置いた大きなオーナメントでもうまくゴールドを取り入れています。

クリスマス、お正月の華やかなシーズンには、やっぱり金色は外せませんね。


冬らしく色で遊ぶ!素敵なリビングに


いかがでしたか? 寒い冬、ダークカラーの服やファブリックがメインになりますが、だからこそポイントに色を使いましょう。
インテリアアイテムだけでなく、みかんやかぼちゃなど冬の果物や野菜のあざやかな色をうまく使えたらいいですね。

部分的に使うだけだから、変化させやすいのもポイント! 色々な差し色にチャレンジして、今年の冬は新しいリビングスタイルを楽しんでみてください。