注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと~玄関編~

2017.05.22 地域ライターE

ずっとその場所に居るわけではないけれど、毎日必ず通る場所。お客様をお迎えする家の顔。案外必要となるモノが多い場所。家づくりの中で検討が後回しになりがちな玄関ですが、実は意外に後悔ポイントが多かった場所でした。
ieny地域ライターEが新築一戸建て購入の先輩に聞いた、「新築一戸建て建築にまつわるちょっとした後悔」の中で、玄関に関する問題をピックアップしてご紹介します。


「ここ以外に、置く場所考えられないですよね?」


建売住宅を購入したのは結婚2年目。まだまだ新婚気分で、「子どもはまだまだ先でいいかな♪」なんて考えていました。もちろんいずれは子どもが欲しかったので、ちゃんと将来の子供部屋も2つ確保して、用意は万全!と思っていました。

正直なところ、そのときに「子どもが男女になってもいいように、子ども用の個室は2つ用意しなきゃ」と思ったために他にちょこちょこ我慢したことがあるんですよね。

私たちが購入した建売は、もともと一つの敷地を6つに割って、それぞれ間取りや総面積がちょっとずつ異なるプランでした。もちろん、値段が結構違います。一番高いところと安いところで、数百万くらいの差はあったと思います。

私たちは建売が立つ前のプランの段階で紹介してもらったので、まだ選べる状態だったんですが、そのときに「玄関広々タイプ。玄関用ウォークインクロゼットあり!」の3LDKと、「玄関は必要最小限」の4LDKタイプがだいたい同じくらいの値段で迷ったんですよね。
玄関なんて、一瞬しか使わないんだから」と思って、子供部屋の数を確保するのを優先しました。

これを後悔することになったのは3年後、子どもが産まれてから。「うわ! ベビーカーどこに置こう!? 」って思ったときでした。

赤ちゃんが寝るところなんだから、外に出しっぱなしにするわけにもいかないし、タイヤは汚れてるから、部屋にもあげられない。畳んで玄関に置くと、もう二人すれ違えないし、なにより生活感が出ちゃって……。いまはベビーカー卒業しましたけど、相変わらず3輪車が場所を塞いでいます……。
(Aさん・建売住宅に引っ越しして半年後に出産。現在入居5年)


「毎日のことだから、ちゃんと考えれば良かった」


新聞受けって、注文住宅に最初から付いていないんですよね。最初はそれ知らなくて、あ、そういえばそうだなあって感じだったんですけど。

実家も含めて、ずっとマンションぐらしだったんですが、マンションって部屋の扉に新聞受けがあるところが多いですよね? その感覚でした。たしかに普通のお家の扉に新聞受けがついているところは、あまり見ないかもしれません。

結局、玄関ではなくて門扉のところに新聞受けと郵便箱を兼ねた箱があるんですが、これが毎日微妙に面倒くさくって。朝一番に新聞を取りに行って、お行儀は悪いですが、パンとコーヒーの朝食を食べながら新聞を読むのが好きなんです。ところが、その時間、早起きのお隣さんが毎日お花のお手入れされてるんですよね……。

一瞬とはいえ、パジャマで寝起きのすっぴんのまま、明るい外にでて新聞を取りに行くのもちょっとためらいますし、雨の日はその2~3メートルのために傘を出すのも濡れるのも面倒くさい。なんで最初から、「オープン外構にして、玄関の中から新聞が取れるようにしたい」って建築士さんにお願いしておかなかったんだろうって後悔しています。
(Bさん・一戸建て建築後、6年)


「こんなにたくさん、どうするの??」


独身時代、ものすごい数の靴を持っていたんです。ずっと実家ぐらしで、普段使わない靴なんかは物置に保管できましたし、履きやすい靴だな! って思ったら色違いで何足も買っちゃったり。正直、趣味でしたね。夫もスニーカーが好きで、結構な数をコレクションしていました。

それを全部収納できる作り付けの収納棚を発注したんです。もう、玄関一面靴箱(笑)無駄なスペースが出ないように、棚の高さも一段ずつ調節して、ビッシリ靴が並べられるように作りました。そのかわり、風呂洗面所のスペースはすごく小さくなりましたけど。最初はすごく満足していたんですけど、結局子供ができて仕事を辞めて、夫もそのくらいからお小遣い制になって、あれだけ好きだった「靴」への熱が冷めたというか……。

正直スーパーと幼稚園の往復で、そんなにたくさん靴いらないです。履かないと痛みが目立つ気がしてだいぶ処分しました。今となってはガラガラで、でも他に利用方法も思いつかない巨大靴箱。「標準の家族用サイズ」ってこと自体、案外大事なのかもしれないな~なんて思っています。
(Cさん・一戸建て建築後4年)


一戸建てで後悔したこと~玄関編」をお送りしました。
玄関に関しては、「ちょっとのことなんだけれど、毎日のことだからずっと気になる」という後悔が目立つように感じました。家の中には入らなくても、玄関なら他のお家がどんな風にしているか目にする機会が多いですよね。広さ明るさ置きたいものタタキの質感など参考にしてみましょう。最近流行りの風水などでも重要と言われる玄関まわり。重要な検討場所として、最初から意識をしておくことをおすすめします!


玄関から考えよう! 後悔しない&家事ラク間取り

注文住宅づくりが得意なハウスメーカーなら、キッチン設備はもちろん、間取りまで後悔のない家づくりをさまざまなアイデアでサポートしてくれます。

例えば、全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計が提案するのが、家事をスムーズにする回遊動線。キッチンからパントリー、洗面所、バスルームへ一直線の動線に、回遊性もプラス!

ウォークスルーパントリーにキッチン側からも、洗面所側からも入れるために、活用方法がぐっと広がります。

キッチンからパントリー、洗面所、バスルームまで一直線で家事がしやすい

パントリーは可動棚。置くものによって高さが変えられます。室内干しスペースとしても利用可能で、湿気がこもらないよう、すべり近くと天井近くに設置されています

「A」のキッチンはオープンな対面型、「B」のパントリーは独立した部屋でリビングダイニングから目に入らない形に。玄関・洗面所側からもパントリーに入れて、買い物後の荷物置きもラクラク。パントリーをウォークスルーにしたことによって、回遊ができる間取りになっています

こんなアイデアが満載のカタログをダウンロードできます!


いま、こうしたアイデアがもりだくさんのカタログ『プランスタイルブック』をプレゼント中!!
家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログになっています。


キッチンや家事スペースのアイデアも盛りだくさん!家づくりで知っておきたい工夫をまとめたカタログです

申し込みは下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。

完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。

お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。

必要事項をご記入の上、
資料を請求する」を押してください。
は必須入力項目です。

【プライバシーポリシー】

個人情報の利用目的

このフォームに入力いただきました個人情報は、資料のお届けのほかに、以下の目的で利用させて頂く場合がございます。

  1. ①当社事業(不動産分譲事業、注文建築事業)等の営業活動における訪問、ダイレクトメール、電話、電子メールによる勧誘
  2. ②顧客動向調査、商品開発等の為の分析
  3. ③当社の商品やサービスの紹介や宣伝
  4. ④アフターサービス、定期メンテナンスの為の工事委託
  5. ⑤保険媒介代理事業
  6. ⑥ローン媒介代理業務
  7. ⑦その他当社の事業に付帯・関連する事項

その他個人情報の取り扱いについては、当社HPにてご確認ください。
https://www.aidagroup.co.jp/company/info/privacy.html

関連記事

注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと ~防音編~

2022.7.4

玄関収納をオシャレな「マッドルーム」にしたい!間取りアイデア集

2022.6.20

梅雨前に解決しておきたい「傘の収納」問題。玄関をすっきり見せる収納アイデア実例集

2022.6.8

注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと~ドア編~

2022.6.1

注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと ~全館空調編~

2022.5.18

意外とモノが多い「玄関周り」。常にきれいを保つ、オシャレな収納術が知りたい!

2022.5.11

この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります