マレーシアの住まい 〜日本人滞在エリアの住環境について〜世界の家 vol.2 後編

2017.01.25


多民族国家のマレーシアでは、各国から多くの人々が集まり、日本人の多くもこの地で生活を営んでいます。前編ではコンドミニアムについてご紹介しましたが、今回は日本人が多く住んでいるエリアである「モントキアラ」の住環境について、マレーシア在住のライターAyakaが、実際の景色を交えながらご紹介していきます!

 日本人も利用しやすい充実の住環境

電車やバスなどのインフラが整っているマレーシアですが、ここモントキアラは「陸の孤島」とも呼ばれ、公共の乗り物のアクセスが少し不便です。そのため、住民は自家用車、タクシー、ショッピングモールが提供するシャトルバスサービスなどを利用します。けれども、生活に困るかといえばそんなことはありません。

モントキアラの中心地には、小型のショッピングモールがあり、近隣にはカフェやスーパー、美容院や病院もあります。日本人が多く住むということもあって、日本語に対応したサービスや商品も充実した住環境となっています。





モントキアラは住宅街でもありますが、ビジネスマンが勤めるオフィスも点々とあります。ランチタイムになると、飲食店が一気に賑やかになります。そこには働くビジネスマンもいれば、主婦の方々、マレーシア人に欧米圏の人々。さまざまな立場、国籍の人々が集まっており、異文化や人種の違いなどが当たり前の環境になっています。



現在も続々と新施設を建設中!


マレーシアは至る所で建設現場を見かけることができます。新しいコンドミニアムやショッピングモールなどの開発が進められているのです。モントキアラにおいても同じことです。常に新しい施設が建設されており、付近に住む人々の生活がより一層豊かになることが期待されています。





マレーシアではたくさんの文化、人種などが共存しているため、それぞれの国の人たちにあった商品やサービスが多数あり、多種多様な生活スタイルを垣間見ることができます。そのため、外国にいても自分たちの国の習慣を守りながら生活することができます。マレーシアの家の一例を前編にて取り上げていますので、マレーシアの家づくりをより実感したい方はぜひご覧ください!