結局、インテリアの「北欧」って何なの?北欧がすっきり分かる知識集

2016.10.14 ieny編集部

インテリアの「北欧」って何?

インテリアにおいて、長らく人気を博しているものに、北欧風というものがあります。すっかり定番となった概念ですが、具体的になにを指しているのかといわれれば、困ってしまう方も多いのではないのでしょうか。

「北欧」の定義

まず、北欧というのは、単に北ヨーロッパを指すのではなく、その中でも歴史的・文化的共通点を持つ地域を表しているようです。国の名前をあげれば、スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・フィンランド・バルト三国・ブリテン諸島・アイスランドとなります。気候的な共通点としれは、冬の季節が長く、親しい人と家の中で過ごす期間が長いことがあげられます。このため、いかに快適に過ごせるかという観点から、内装やインテリアに関するこだわりが生まれ、いわゆる北欧インテリア文化が生まれたのです。

北欧インテリアの特徴


その特徴は、派手になりすぎず、落ち着いて快適に暮らせるシンプルさと、材質そのものの温もりを感じさせるナチュラルさにあります。また、長らく愛用できる丈夫さも重要なポイントです。家の中における快適さを追求するのは、万国共通のものですよね。ここに、北欧風が世界的な人気となった秘訣があるのです。

自分の部屋で再現するには?


自分の部屋でそれを再現するためには、天井や壁、といったベースを、シンプルな色にするのが先決となります。白い壁などは、日本の家などでも一般的なものですから、これを利用することで、理想の内装に近づけることができます。他には、ベージュなども温かみがあっていいものです。もし、壁の色が気に入らない場合は、壁紙を貼って対応しましょう。今は、賃貸物件であっても気軽に使えるものもあります。

そして、白やベージュの壁に、黒い家具を配置すると、落ち着きのある配色にあります。そこに、ブルーやグリーンなどのアクセントを配することで、より理想の内装に近づけます。観葉植物などは気軽に配置できて、なおかつ、無機質になりがちな部屋を柔らかい印象にしてくれるので、初心者でも扱いやすいものといえます。

カラフルな色合いを求める場合


もっとカラフルな色合いにしたい場合は、クッションの色と数を増やすと、ごちゃごちゃしない鮮やかさと、リラックスできる空間を演出できます。壁掛けアートを導入したり、カーテンに気を配れば、さらに一歩上を行く室内空間を作り上げることができます。この際には、あくまでシンプルに見せることを心がけましょう。

こうしたポイントを一つずつ知り、理想的な北欧風インテリアを揃えて、快適な部屋にしていきましょう。

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この記事を書いた人

ieny編集部

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