無意識に片づく! 整理収納アドバイザーが実践する「プロセス収納」~キッチン編~

整理収納アドバイザーのかずこです。片づけに追われる忙しいママを全力でサポート! お片づけサポートを中心に、整理収納アドバイザーとして活動しています。

みなさんは「片づけ」というと、どんなことをイメージしますか?

  • 面倒くさい
  • 片づけてもすぐに散らかる
  • 考えるだけで疲れる
片づけに対して、ネガティブなイメージをお持ちの方がほとんどなのではないでしょうか? 確かに片づけの工程は、面倒くさいことの連続です。

  • どこに何を収納する?
  • どんな収納アイテムを使う?
  • どんなふうに収納したら、片づけがしやすくなる?
まさに「考えること」の連続。片づけのことを考えるだけで疲れてしまうという方は、片づけの工程の「考えること」の段階で、手が止まってしまっているのかもしれません。

では、学校や職場のように、収納の仕組みが整った環境での、片づけはどうでしょうか? 考えずに、サッと手が動きそうな気がしませんか?

片づけの面倒くさいの正体は、「考えること」にあるのかもしれません。

収納の仕組みを考えることは、確かに面倒なことかもしれませんが、仕組みを整えてしまえば、その先は考えなくても自然と片づけられるようになります。ずっと続く暮らしのために、クリエイティブに仕組みを整えてみませんか?

そこで、わが家で実践している、考えなくても自然と片づけられる収納の仕組みを、場所別に紹介させて頂きます。ポイントを押さえて、収納の仕組みを整えれば、きっとあなたの片づけは、スムーズに進むようになります。

今回はわが家のキッチンの、考えなくても自然と片づけられる収納の仕組みをご紹介します。

キッチンの収納のポイント
  1. 作業の工程別に使うアイテムをまとめる
  2. 人の動きに合わせた収納
  3. 食材は見える化で一目瞭然
  4. 毎日使うアイテムは作業台から動かずに、片手で取れる場所に
  5. 食器棚は、用途別・使用頻度別にゆとり収納


1. 作業の工程別に使うアイテムをまとめる


キッチンは、食材・調味料・調理器具・食器、洗剤などの消耗品……と、たくさんのアイテムがあります。どこに何をしまおうかと考えるときのポイントは、キッチンでの作業の工程別に必要なアイテムを、まとめて収納するということ。

「食材の準備」→「料理」→「盛り付け」→「片づけ」の工程別に使うモノをまとめておくと、キッチン作業を流れを止めることなく、スムーズに進みます。実際に、キッチンでの作業をイメージして、モノをまとめて収納してください。


2. 人の動きに合わせた収納


わが家のキッチンのシンク下は、無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ・1/2」を活用して、ざるやボウル、フライパンを収納しています。通常の半分の高さのファイルボックスを活用しているので、ほどよく中身が見え、どこにあったっけ? と考えなくても、サッと手にとれます。

また、ファイルボックスの中身は、向かって左側から「食材を洗うときに使うざるやボウル」→「食材を焼くフライパン」→「火を通すためのフライパンのフタ」というように、料理の工程順に並べることで、スムーズに手に取れるようにしています。

料理の工程順に道具を収納しているので、料理中にお目当ての調理道具がどこにあるか考えなくても、サッと取り出すことができます。収納の仕組みを考えるときは、モノを中心に収納を考えるのではなく、人の動きに合わせた収納にすることが大切です。


3. 食材は見える化で一目瞭然


冷蔵庫の食材は、活用するケースやタッパー類はクリアタイプを活用して、見える化で一目瞭然に。食品ロスの観点からも、食材の把握がしやすい、見渡しやすい冷蔵庫収納を心がけています。


奥に食材を詰め込まないよう、奥行きのあるクリアケースを活用して、スペースも有効に活用します。


4. 毎日使うアイテムは作業台から動かずに、片手で取れる場所に


毎日使うキッチンタオルや、キッチンペーパー、ラップなどのキッチンアイテムは、冷蔵庫横のマグネットに集中収納しています。アイテムをしまいこまず、見える化したことで、使いたいときに考えることなく手が届きます。

また冷蔵庫横のデッドスペースを活用しているので、作業台の邪魔になりません。また、マグネット収納は片手でサッと取り出して戻せるので、キッチン作業の流れを止めることもありません。


5. 食器棚は、用途別・使用頻度別にゆとり収納

わが家の食器棚は、吊り戸棚式の食器棚。横に扉6つ分の容量があり、扉2つ分ずつに分けて、食器の用途や使用頻度別に収納しています。


左側の食器棚は、作業台の上の部分にあたるので、1番長い時間立っている場所。毎日入れるコーヒーやお茶のパックと合わせて、マグカップ、テイーポットなどのお茶セットを収納しています。来客の際など、お茶の準備もスムーズです。


中央の食器棚は、毎日使う食器を収納。ごはん茶碗・汁椀・平皿などをまとめて取り出しやすく収納しているので、盛り付け作業もスムーズです。


右側の食器棚は、用途の決まっているどんぶり皿や、グラタン皿、たまに使うおもてなし用の食器や、大皿を収納しています。


食器収納は用途別・使用頻度別に収納することで、食器の取り出しがスムーズです。またお皿を取り出すときに、手が入るよう、お皿同士がぶつからないよう、ゆとりある収納にすることも大切です。


モノの配置を変えるだけでも、効果あり!

わが家のキッチンの、考えなくても自然と片づけられる収納の仕組みをご紹介しました。

ポイントをおさえて、モノの配置を変えるだけでも、片づけはスムーズに進むようになります。ずっと続く暮らしの為に、今できることから、はじめてみませんか?

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この記事を書いた人

整理収納アドバイザー 露重 和子

整理収納アドバイザー
片付けで暮らしをラクにシンプルにおウチを整えて暮らしを豊かに暮らしがラクになるお片づけの工夫を日々研究しています。鹿児島で片づけられない・捨てられないと悩む方の暮らしを理想の暮らしに導くお手伝いをしています。片付け作業大好きな整理収納アドバイザー中3・中1の男子・小4の女子3人の母