[お宅訪問]ハウスメーカー×建築家とつくる完全自由設計の家(後編)
「ハウスメーカーの家づくり」×「建築家による完全自由設計」のコラボレーションで建てたお宅訪問!

ハウスメーカー・アイダ設計の注文住宅の標準仕様を上手に活用して建築コストを抑えながら、建築家の知恵とテクニックで施主の要望を見事に具現化した家が建ちました。
施主と建築家に聞いた、ロング・インタビュー前後編。後編をお届けします。
>> 【前編】はこちらから

間取り:3LDK/延床面積・127.82㎡/建築地:東京都立川市

――前編では、施主のSさんの要望を聞いたところまでお話を伺いました。結果的に大満足のカッコイイ家になったということでしたが、要望を受けて建築家の宮下さんはどのように考え、デザインされたのでしょうか。

宮下さん(以下、M):この家のカッコよさは、僕が作ったというより、この環境が作り出した自然なフォルムです。
手法としては、この敷地ならではの複雑に絡み合った法規を逆手にとって、どう生かすか。ふたつの用途地域が真ん中で分かれているということで、そう見えないようにデザインをまとめ上げていく。北側斜線や道路斜線、高度地区や日影といった厳しい規制を逆手にとってデザインに昇華させるというやりかたでやっています。
いかにデザイン的にかっこよくみせるかというのは、建築家としての腕の見せどころではあるのですけれども、無理なく美しく納まるかたちを追求した結果できあがったものです。

M:まず、東側からの光がよい感じで取り込める敷地条件を生かして、建物を西側にぎりぎりまで寄せて、東側を極力空けてテラス(ウッドデッキ)としました。
当時、アイダ設計さんとの協業でやろうとしていた「オープンリビング」のアイデアを実践した第一号です。オープンリビングとは、リビングルームが拡張して、テラスをそのまま第二のリビングとして使えるような間取りです。
また、幹線道路に面して視線にさらされるという場所でもあったので、隣地境界にぐるっと界壁をまわして、プライベートのコートヤード(中庭タイプ)にしました。
Sさん(以下、S):広いリビングの窓を開けっぱなしで、視線は気にならないが日差しが入ってきてオープンにできるというのが、家族共通の希望でした。それまで暮らしていたマンションでは、視界を遮られることなく外からの視線も気にせず窓を開け放していましたから。

M:カーテンを開けられない家はいやだと難しいお題がいただけまして(笑)
法的にクリアできるぎりぎりのラインをねらって、太陽高度と開口部の開け方をコントロールして設計していくという難易度の高い3次元設計を行いました。結果、高層マンションと戸建ての“いいトコ取り”になりました。
S:これほど高い界壁で囲まれると、日差しが遮られるんじゃないかと心配していたのですが、角度もちゃんと計算されていて、午前中の東からの光が本当に気持ちいいです。
それから、天井も高くしてもらったんですよね。
M:天井高の標準仕様2400ミリのところ、2500ミリにしています。ハウスメーカーさんによっては変えられないという場合もありますので、もちろん費用はかかりますが要望にあわせて自由に変えられたのがよかった。
アイダ設計さんは、プレカット工場など全体としてリーズナブルに品質の高い住宅をつくれるしくみをお持ちなので、そこにプラスアルファを追加していってもそれほど費用がふくらまないんですね。ちょっとのプラスアルファで夢が叶ってしまうというのはよかったなあという点ですね。

M:リビング・ダイニングの開放感を出すために、天井を高くしようとして吹き抜けを取ることは簡単ですが、空調効率が悪くなるというのもあって、ここは2階の半分までが吹き抜けになっています。
最初は完全な吹き抜けを予定していたのですが、打ち合わせしていくなかで、ゲストルーム兼書斎の空間も欲しいなということになって、吹き抜けを半分つぶして中二階のロフトにして和室の客間としました。
S:和風な部屋もほしいなと。子どもたち優先ではあるが、自分のプライベートな空間もあるといいなということで相談しました。最近のリモートワークのための場所にもなっていますね。
M:プラスワンのゆとりがあるスペースというのは、暮らしのなかで活きてきますね。


――打ち合わせを重ねるなかで見えたものもあったのですね。同じようにかたちになったことは他にもありますか?
S:お話を聞いていくなかで、照明の使い方次第で家自体がさらに快適になるということで、照明プランもお願いしました。宮下先生は照明器具のデザインも手掛けられているので、いろいろご提案いただきました。
M:住宅というと、一般的にはダウンライトとシーリングライトというのが多いかと思うのですが、天井面からの発光体が下を向いているので、点灯すると天井自体は真っ暗になって重い空間になってしまうんですね。
ここでは天井から10センチ下がったところにぐるっと間接照明をまわして、夜になって灯すと天井がより高く見え、浮遊感を与えるような照明デザインとしました。
S:仕事柄、飛行機に乗ることも多いのですが、家のなかがまるで機内のような雰囲気になり大変気に入っています。間接照明というのはすごくいいですね。夜、仕事から帰ってきて癒される空間になっています。
M:玄関へとつづくアプローチ空間の照明デザインも含めて、光の色味を2700ケルビンという暖色系のあたたかい電球色に統一して、より上質な心地よさを演出しています。
昼と夜の劇的なシーンチェンジは、住宅の醍醐味ですね。住空間のなかで、昼の日光の取り込みによる演出と、夜の照明による演出とを楽しむことができます。
光の演出も初期の段階からプランニングしていくことがオススメです。照明デザインをはじめから組み込んでいかないと、特に間接照明などは埋め込みたくてもできないということがあります。

――たくさんの素敵なアイデアが盛り込まれているのですね。最後に、実際に住んでみてのご感想はいかがですか?
S:住み始めてもう2年が経ちました。こだわった東側のテラスでの週末の朝食。ときには夜のバーベキュー。この上ないひとときです。夏には子どもたちのプールを出して遊びました。
家づくりの過程は、いろいろと悩みながら勉強しながらでしたが、妥協しないでよかった。コミュニケーションも含めて、一緒に作ったよい家ができたなと大変満足しています。
M:リクエストは、すべてかたちにすることができました。ハウスメーカー・アイダ設計さんの標準仕様を活用してコストを抑えながら、こだわりたいところはこだわる。メリハリのあるよい家づくりができたと思います。
――ありがとうございました!

東側の大きな開口部から、東の光を効果的に取り込む一方、南側の窓デザインはブラインド状に横スリットの窓に。南の強い日差しを細く切り取って、やわらかく拡散して取り込んでいる。
窓ガラスはすべてLow-Eガラスで、日射だけでなく外からの視線もカット。
室内ドアは、高くとった天井いっぱいの高さがあるフルハイトドアに。
照明で印象的な陰影が出るよう、あえて外壁材を採用。
ショールームをまわりにまわって探した、お気に入りの外壁。朝夕の時間帯別の日光の当たり方も計算して選んでいる。
広くとった浴室には、宮下氏の提案で坪庭を設置。
図面で見るとほんの小さなスペースでも、夜にはライティングされ、まるで温泉旅館のような雰囲気に。暮らしてみて、しみじみとそのよさを実感。
住んでみて発見! 3階テラスから、富士山が見える。3階建てにしてよかった!
家の設計プランとあわせて、インテリアもコーディネートを依頼。サイズやテイストもぴったりと調和している。

――「見たことがないくらいカッコイイ家」を目指して建てられたS邸は、外壁に囲まれた外観からは想像もつかない、明るく風通しのよいお家。地域に自然に溶け込みながら、一帯を格上げするような素敵な佇まいのお宅でした。

建築家
宮下信顕(みやした・のぶあき) 1972年長野県生まれ。東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了後、大手ゼネコン設計部入社。2017年エムアールスタジオ株式会社一級建築士事務所設立。設計コンペの入賞数の多さから「コンペキラー」として注目され、担当作品は100件を超える建築・デザイン賞の受賞実績を誇る。
アイダ設計
創立1981年。ZEH住宅をはじめとした安心安全な家づくりで、埼玉県を拠点に注文住宅・分譲住宅を全国展開。自社プレカット工場での木材加工等によるコストカット、大工育成プログラムによる建築技術の伝承を推進。
公式サイト:
https://www.aidagroup.co.jp/
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ハウスメーカー・アイダ設計の注文住宅の標準仕様を上手に活用して建築コストを抑えながら、建築家の知恵とテクニックで施主の要望を見事に具現化した家が建ちました。
施主と建築家に聞いた、ロング・インタビュー前後編。後編をお届けします。
>> 【前編】はこちらから

<お話を伺った方>
建築家:宮下信顕さん/施主:S様
建築家:宮下信顕さん/施主:S様

土地の条件を生かした家づくり

――前編では、施主のSさんの要望を聞いたところまでお話を伺いました。結果的に大満足のカッコイイ家になったということでしたが、要望を受けて建築家の宮下さんはどのように考え、デザインされたのでしょうか。
見たことがないようなカッコイイ家

宮下さん(以下、M):この家のカッコよさは、僕が作ったというより、この環境が作り出した自然なフォルムです。
手法としては、この敷地ならではの複雑に絡み合った法規を逆手にとって、どう生かすか。ふたつの用途地域が真ん中で分かれているということで、そう見えないようにデザインをまとめ上げていく。北側斜線や道路斜線、高度地区や日影といった厳しい規制を逆手にとってデザインに昇華させるというやりかたでやっています。
いかにデザイン的にかっこよくみせるかというのは、建築家としての腕の見せどころではあるのですけれども、無理なく美しく納まるかたちを追求した結果できあがったものです。
リビング・ダイニングは最大限広さを確保

M:まず、東側からの光がよい感じで取り込める敷地条件を生かして、建物を西側にぎりぎりまで寄せて、東側を極力空けてテラス(ウッドデッキ)としました。
当時、アイダ設計さんとの協業でやろうとしていた「オープンリビング」のアイデアを実践した第一号です。オープンリビングとは、リビングルームが拡張して、テラスをそのまま第二のリビングとして使えるような間取りです。
また、幹線道路に面して視線にさらされるという場所でもあったので、隣地境界にぐるっと界壁をまわして、プライベートのコートヤード(中庭タイプ)にしました。
Sさん(以下、S):広いリビングの窓を開けっぱなしで、視線は気にならないが日差しが入ってきてオープンにできるというのが、家族共通の希望でした。それまで暮らしていたマンションでは、視界を遮られることなく外からの視線も気にせず窓を開け放していましたから。

M:カーテンを開けられない家はいやだと難しいお題がいただけまして(笑)
法的にクリアできるぎりぎりのラインをねらって、太陽高度と開口部の開け方をコントロールして設計していくという難易度の高い3次元設計を行いました。結果、高層マンションと戸建ての“いいトコ取り”になりました。
S:これほど高い界壁で囲まれると、日差しが遮られるんじゃないかと心配していたのですが、角度もちゃんと計算されていて、午前中の東からの光が本当に気持ちいいです。
それから、天井も高くしてもらったんですよね。
M:天井高の標準仕様2400ミリのところ、2500ミリにしています。ハウスメーカーさんによっては変えられないという場合もありますので、もちろん費用はかかりますが要望にあわせて自由に変えられたのがよかった。
アイダ設計さんは、プレカット工場など全体としてリーズナブルに品質の高い住宅をつくれるしくみをお持ちなので、そこにプラスアルファを追加していってもそれほど費用がふくらまないんですね。ちょっとのプラスアルファで夢が叶ってしまうというのはよかったなあという点ですね。
5人家族のための間取り・部屋数

M:リビング・ダイニングの開放感を出すために、天井を高くしようとして吹き抜けを取ることは簡単ですが、空調効率が悪くなるというのもあって、ここは2階の半分までが吹き抜けになっています。
最初は完全な吹き抜けを予定していたのですが、打ち合わせしていくなかで、ゲストルーム兼書斎の空間も欲しいなということになって、吹き抜けを半分つぶして中二階のロフトにして和室の客間としました。
S:和風な部屋もほしいなと。子どもたち優先ではあるが、自分のプライベートな空間もあるといいなということで相談しました。最近のリモートワークのための場所にもなっていますね。
M:プラスワンのゆとりがあるスペースというのは、暮らしのなかで活きてきますね。

家の設計にあわせて照明もデザイン

――打ち合わせを重ねるなかで見えたものもあったのですね。同じようにかたちになったことは他にもありますか?
S:お話を聞いていくなかで、照明の使い方次第で家自体がさらに快適になるということで、照明プランもお願いしました。宮下先生は照明器具のデザインも手掛けられているので、いろいろご提案いただきました。
M:住宅というと、一般的にはダウンライトとシーリングライトというのが多いかと思うのですが、天井面からの発光体が下を向いているので、点灯すると天井自体は真っ暗になって重い空間になってしまうんですね。
ここでは天井から10センチ下がったところにぐるっと間接照明をまわして、夜になって灯すと天井がより高く見え、浮遊感を与えるような照明デザインとしました。
S:仕事柄、飛行機に乗ることも多いのですが、家のなかがまるで機内のような雰囲気になり大変気に入っています。間接照明というのはすごくいいですね。夜、仕事から帰ってきて癒される空間になっています。
M:玄関へとつづくアプローチ空間の照明デザインも含めて、光の色味を2700ケルビンという暖色系のあたたかい電球色に統一して、より上質な心地よさを演出しています。
昼と夜の劇的なシーンチェンジは、住宅の醍醐味ですね。住空間のなかで、昼の日光の取り込みによる演出と、夜の照明による演出とを楽しむことができます。
光の演出も初期の段階からプランニングしていくことがオススメです。照明デザインをはじめから組み込んでいかないと、特に間接照明などは埋め込みたくてもできないということがあります。
2年間暮らしてみて、ご感想は?

――たくさんの素敵なアイデアが盛り込まれているのですね。最後に、実際に住んでみてのご感想はいかがですか?
S:住み始めてもう2年が経ちました。こだわった東側のテラスでの週末の朝食。ときには夜のバーベキュー。この上ないひとときです。夏には子どもたちのプールを出して遊びました。
家づくりの過程は、いろいろと悩みながら勉強しながらでしたが、妥協しないでよかった。コミュニケーションも含めて、一緒に作ったよい家ができたなと大変満足しています。
M:リクエストは、すべてかたちにすることができました。ハウスメーカー・アイダ設計さんの標準仕様を活用してコストを抑えながら、こだわりたいところはこだわる。メリハリのあるよい家づくりができたと思います。
――ありがとうございました!
語りつくせぬこだわり&お気に入りポイント
まだまだあります! こだわり&お気に入りのポイントを一挙にまとめてご紹介。家づくりの参考になりそうなアイデアが満載です。
窓のデザイン
東側の大きな開口部から、東の光を効果的に取り込む一方、南側の窓デザインはブラインド状に横スリットの窓に。南の強い日差しを細く切り取って、やわらかく拡散して取り込んでいる。
窓ガラスはすべてLow-Eガラスで、日射だけでなく外からの視線もカット。
室内ドアは、フルハイトドア
室内ドアは、高くとった天井いっぱいの高さがあるフルハイトドアに。
テレビ背面の壁
照明で印象的な陰影が出るよう、あえて外壁材を採用。
外壁
ショールームをまわりにまわって探した、お気に入りの外壁。朝夕の時間帯別の日光の当たり方も計算して選んでいる。
坪庭付きのバスルーム
広くとった浴室には、宮下氏の提案で坪庭を設置。
図面で見るとほんの小さなスペースでも、夜にはライティングされ、まるで温泉旅館のような雰囲気に。暮らしてみて、しみじみとそのよさを実感。
3階のテラスからは富士山を望む
住んでみて発見! 3階テラスから、富士山が見える。3階建てにしてよかった!
インテリアもあわせてコーディネート
家の設計プランとあわせて、インテリアもコーディネートを依頼。サイズやテイストもぴったりと調和している。

――「見たことがないくらいカッコイイ家」を目指して建てられたS邸は、外壁に囲まれた外観からは想像もつかない、明るく風通しのよいお家。地域に自然に溶け込みながら、一帯を格上げするような素敵な佇まいのお宅でした。
プロフィール

建築家
宮下信顕(みやした・のぶあき) 1972年長野県生まれ。東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了後、大手ゼネコン設計部入社。2017年エムアールスタジオ株式会社一級建築士事務所設立。設計コンペの入賞数の多さから「コンペキラー」として注目され、担当作品は100件を超える建築・デザイン賞の受賞実績を誇る。
ハウスメーカー
アイダ設計
創立1981年。ZEH住宅をはじめとした安心安全な家づくりで、埼玉県を拠点に注文住宅・分譲住宅を全国展開。自社プレカット工場での木材加工等によるコストカット、大工育成プログラムによる建築技術の伝承を推進。
公式サイト:
https://www.aidagroup.co.jp/
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