台所仕事の手間を省いて「○○しやすく」家事ラクにするテク8選

整理収納アドバイザーの露重和子です。お客様のご自宅を訪問してお片づけのお手伝いをする、お片づけサポートを中心に、整理収納アドバイザーとして活動しています。

ひとつひとつはどうってことない家事だけど、こなしていかなければならないタスクが多く、気づいたら時間と体力を奪われている「名もなき家事」。そんな「名もなき家事」の負担を軽くするために、わが家で工夫していることを5回の連載にわたって、紹介させていただきます。

第3回目は、買い出し→食事作り→片づけと工程の多い台所仕事をラクにするために、わが家で工夫していることをご紹介します。

>>掃除も洗濯もラクしよう! 【プロが実践! 名もなき家事撲滅テクニック】


1. 献立はざっくりルーティーン化で買い出しは3日分まとめ買い


家族の健康を考えて、栄養のある美味しい料理をつくりたいけど、毎日新鮮な献立を考えるのは、なかなか面倒なもの。

献立を考えるには想像以上に時間がとられることや、新メニューの料理をつくっても家族から思っているようなリアクションがなくて、がっかり……なんて経験から、わが家では、ざっくりと献立をルーティーン化するようにしています。

定番メニューをルーティーン化して、買い出しを3日分まとめ買いすることで、かかる時間とお金を最小限にすることができています。


買い出しの際は、買い物バッグを3つ持参して、冷凍・冷蔵・常温に分けて入れることで、帰宅後の食品の収納が、スムーズになるようにしています。


2. 冷凍食品や半調理品も罪悪感なく活用


子育て中は、できるだけ料理は手作りで子どもたちに母の味を提供したい! と思い、頑張って料理をしていた時期もありましたが、子どもたちの成長とともに質より量、また、母である私自身も、仕事など子育ての時間以外の時間が増えたことで、料理にかけられる時間に限りがあるようになってきました。

家族みんなで食卓を囲めればOK! と、とらえ方を変えて、冷凍食品や半調理品も、罪悪感なくどんどん活用するようにしています。


3. 布巾は使い捨てダスターを愛用


毎日の台所仕事で使う布巾は、使い捨てダスターを愛用しています。面倒な布巾の煮沸消毒の手間も減りました。

ダスターは、最後は掃除用のウエスとして活用して、使い切っています。


4. 調理器具はメンテナンスいらずのシンプルなモノを愛用


最近は便利な調理家電や、調理器具がたくさんありますが、たくさんの機能を使いこなせないことと、メンテナンスが面倒なので、シンプルで小ぶりなモノを愛用しています。

千切りや、薄切りができるスライサー、みじん切りができるハンディーチョッパーを愛用しています。サッと洗うだけで、メンテナンスいらずです。


5. 冷蔵庫は固定食材を定位置管理


冷蔵庫は、ごちゃついていると食事作りも面倒になりますし、食品ロスなどの問題につながるので、できるだけ使いやすく整えておきたい場所。

わが家では、冷蔵庫に常にある、納豆や豆腐などの固定食材は、定位置に収納するようにしています。定位置に収納することで、在庫管理もラクになり、賞味期限を切らしてしまったなんてことも防げます。

活用しているのは、100円ショップのSeria(セリア)で購入した「キレイストッカー」。奥行きがあり、持ち手も付いているので取り出しやすく、半透明なので中身も把握しやすく、使いやすい収納アイテムです。サイドがメッシュになっていて、冷気を通しやすいのも嬉しいポイントです。


6. 毎日使うキッチンアイテムはマグネットアイテムで出しっ放し収納


毎日使うキッチンアイテムは、冷蔵庫側面に、マグネットアイテムを活用して、出しっ放し収納にしています。

出しっ放しなので、ワンアクションでキッチンアイテムを、サッと手に取ることができ、台所仕事の流れがスムーズです。


7. 無印良品のファイルボックス1/2でほどよく見せる収納で調理器具を取り出しやすく


オープンキッチンのわが家は、無印良品のアイテムで収納を整えています。

シンク下は、無印良品の「ファイルボックス1/2」に、ざるやボウル、フライパンなどをほどよく見せる収納で、取り出しやすい仕組みにしています。

高さがあるファイルボックスだと、中身が見えにくいですが、高さが1/2のファイルボックスだと、中身が見やすく取り出しやすいです。


8. 食品ストックは見渡しやすく立てて収納


食品ストックは、見渡しやすいように立てて収納しています。引き出しの中は、粉物や乾物、缶詰めなどの定位置に。


無印良品のファイルボックスには、飲み物やパン・カップラーメンなどの定位置に。キャスターをつけて、取り出しやすくしています。

食品ストックは、ざっくりとカテゴリーごとに分けて、しまう場所を決めておくと買いすぎや二度買いの防止になります。


台所仕事の手間を省いて「○○しやすく」家事ラクに

台所仕事をラクにするために、わが家で実践していることをご紹介しました。
家族の笑顔の中心は、台所にあるといってもいいほど、台所はその家の真ん中にあるものだと思います。

そんな家の真ん中にある台所仕事が、今よりラクに、楽しいものになれば、きっと家族の笑顔は増えるはず。

今回の記事を読んでくださった読者の方が、もっと肩の力を抜いて家事に取り組んでもいいのかも、と思っていただけたら嬉しいです。

次回は名もなき家事「ゴミ出し・詰め替え・書類整理」をご紹介します。

【プロが実践している家事ラク技とは?】整理収納アドバイザーの家事ラク実践技


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この記事を書いた人

整理収納アドバイザー 露重 和子

整理収納アドバイザー
片付けで暮らしをラクにシンプルにおウチを整えて暮らしを豊かに暮らしがラクになるお片づけの工夫を日々研究しています。鹿児島で片づけられない・捨てられないと悩む方の暮らしを理想の暮らしに導くお手伝いをしています。片付け作業大好きな整理収納アドバイザー中3・中1の男子・小4の女子3人の母