収納力が高い、オシャレなシューズクローゼットをつくるには?

2022.04.08 小郷あゆみ
玄関収納を充実させてくれる「シューズクローゼット」。

靴はもちろん、傘やスポーツ用品、アウトドア用品など、室内に持ち込みたくないというアイテムを玄関先に収納できることから人気の間取りになっています。


実際に、これから「シューズクローゼットをつくりたい!」と考えている人も多いのでは?

そこで今回は、オススメのシューズクローゼットの間取り、オシャレに見せるための収納術までをご紹介していきます。


シューズクローゼットとは?



シューズクローゼットとは、玄関の横に設けられた収納スペースのこと。ウォークインクローゼットのような形の「ウォークインタイプ」と、収納したらそのまま玄関に上がれる「ウォークスルータイプ」があります。

隠してすっきり! 収納力が高い「ウォークインタイプ」


ウォークインタイプの場合は、出入り口の部分に扉をつけたり、ロールスクリーンをつけたりすることで雑多になりがちな靴や玄関周りのアイテムを隠すことができます。さらに、人が通り抜けるスペースを確保する必要がないので、収納力が高いのも魅力。

ただし間取りによっては、収納している靴を取り出すときに一度玄関土間に降りる必要も。

動線をしっかり確保! 使い勝手の良い「ウォークスルータイプ」


靴を収納したらそのまま玄関に上がれる、動線が整ったウォークスルータイプ。見せる収納でオシャレ&使いやすく。物が溢れないので、常にすっきりとした玄関が保てそうです。

ウォークインタイプに比べると収納量が減ってしまうのはデメリット。人が通るスペースを確保しないといけないので、その分収納できる場所は限られてしまいます。

それぞれのタイプのメリット・デメリットを把握したうえで、ライフスタイルに合ったシューズクローゼットを設置しましょう。


本当に使いやすい間取りを知りたい!


いざシューズクローゼットを取り入れようと思っても、どれくらいの広さがいいのかわからない……。取り付ける棚の高さはどうしたらいいの? なんていう悩みを抱えている人に向けて、オススメの間取りもご紹介。

家族で使うときのオススメの広さって?


夫婦2人+子ども2人で使う場合は、2畳ほどのスペースを確保しておくのがオススメ。2畳あれば、4人分の靴にプラスして傘や、ちょっとしたアウトドアグッズなども収納できます。

もっと大きなスポーツ用品やベビーカーなどまで収納したい! という方は、3畳ぐらい確保しておきましょう。3畳あれば、しっかりスペースが確保できるので余裕を持って収納できます。  

取り付ける棚の高さ・奥行きはどれくらい?


棚の高さを考えるうえでは、フレシキブルに使える可動棚を取り入れるのがオススメです。高さを固定してしまうと、収納したいアイテムが変わったときに使いづらくなってしまうことも。子どもの成長に合わせて動かせるよう可動棚の導入を考えてみましょう。

棚の奥行きは、何を収納するのかを考えたうえで決めるのが大事。靴のみの収納であれば30cmほどあれば十分です。あまり奥行きがありすぎても靴を取りづらくなってしまうので、事前にきちんと収納するアイテムの大きさを測っておきましょう。


便利&オシャレに見せるための収納術

ロールスクリーンやカーテンで隠す収納を


収納している靴が丸見えなのは来客時に恥ずかしいけど、扉をつけてしまうと取り出すのが面倒……というときに使えるのが、ロールスクリーンやカーテン

お客様が来たときにだけササっと閉めて、普段使うときには開けっ放しにしておけます。一気に目隠しできて便利ですし、玄関まわりをオシャレに見せたいときにも活躍してくれそうです。

収納ケースを使ってすっきり整頓


季節に合わせて靴も衣替えすることで、すっきりとした印象になります。シーズンでない靴は、セリアやダイソーなどの100円ショップで購入できる収納ボックスに入れて。あらかじめ棚に並べる靴の数を決めておくと、表に出ていてもきれいに見えます。


使い勝手の良いシューズクローゼットでもっと快適に


使い方次第で、快適な玄関をつくれるシューズクローゼット。すっきりと整ったスペースとして確保するためにも、収納するアイテムは事前に決めておくのがポイントです。

収納したいものの量、ライフスタイルなどを踏まえ、必要なサイズのシューズクローゼットを取り入れるようにしましょう。


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この記事を書いた人

小郷あゆみ

ライター
海が好きなフリーランスライター。海外在住経験を活かし、インバウンドに関する業務に携わりつつ、ライティング・Webディレクション・翻訳などを手がける。趣味は、 旅行・カメラ・サーフィン・雑貨屋さん巡り