「家づくりの検討期間」ってどれくらい?長い・短いそれぞれの経験者に聞きました

2022.03.18 地域ライターE
「マイホームは新築一戸建てにしようかな……」と意識し始めてから「ここで家づくりをお願いしよう! この分譲戸建てを購入しよう! 」と決心するまでの検討期間、どれくらいかけるのが正解……? と疑問に思ったことはありませんか?

結論からすると「どれくらいかけても納得いくマイホームが手に入れられれば
自由!! 」「買いたいときが買い時!! 」ですが……


「それでもやっぱり慎重に決めた方がいいのでは……? 」と心配な方に、家づくりの検討期間が長かった方、短かった方、それぞれの体験談を伺ってきました。

今回は「後悔シリーズ」ではなく、どんな検討期間でも「満足」を感じられる家族の「幸せシリーズ」です!

【失敗しない家づくりの参考に! 新築一戸建て建築にまつわるちょっとした後悔シリーズはこちら】


ハウスメーカー決定まで「2年」のAさん

「下調べ中の知識で検討項目がブレなかった」



「家づくりのための情報収集」を始めたのはハウスメーカーと契約書を交わした日から2年ほど前です。実際に家の引き渡しまで完了したのは契約から7カ月後だったので、実際は家を購入するまで2年半以上かかったことになります。比較的、時間を長くかけた方ではないかなと思います。

これを周りの人に言うと驚かれるのですが、家を建てたいなと思ってから個別のハウスメーカーの資料を取り寄せたり、住宅展示場に行ったりするまでに1年かかっています。

どちらかと言えば優柔不断な私たち夫婦。知識が全くない状態で「家を売るプロ」に会っても、かえってご迷惑を掛けそうだなと思いました。

新築戸建てを検討するうえで最低限の知識、たとえば家選びのポイントや予算の立て方、建築基準法などよく使われる専門用語、一般的な設備間取りについて図書館で手当たり次第本を読んで勉強しました。その期間がだいたい1年くらいです。

もちろんその間は並行して不動産サイトで価格についても情報収集。新築だけじゃなくて、マンションや中古の値段も調べたうえでやっぱり新築戸建てを選んだので、その点で後悔しなくて済んだのもよかったです。

とはいえ“満足度の高い新しい家に住める期間が1年短くなってしまった”ということでもあるので、ほどほどにしておくことをオススメします(笑)

わからないことはなんでも聞こう!
初めての家づくり、わからないことがあるのはあたりまえ。なんでもハウスメーカーなどの担当者に確認して大丈夫です。検討に時間がかかっても、補助金の締切や金利上昇のタイミングなど、お知らせすべき日時をお伝えしますが、ゆっくりご検討される方もたくさんいらっしゃいます!(ieny編集部)


分譲住宅購入まで「1年」のBさん

「もっと早く決めたかったけど、よい条件は悩んでいるうちになくなってしまう」


わが家では「そろそろ、家どうする? 」と夫婦で話題が出てから、引っ越しまで約1年でした。特に周囲の人に「早いね! 」とも「時間をかけたね! 」と言われたことがないので、まあこんなものかな、と思っています。

長女の小学校入学までにはマイホームを決めておきたかったということもあり、気持ちとしてはもっと早く購入したかったのですが、物件探しを始めた当初驚いたことがあります。

それは思った以上に「ここぞという物件はすぐに売れてしまう」ということ。

朝刊の折り込みチラシを見て昼休みの時間に電話したら「その物件はもう手付が入っちゃいました」ということが珍しくありませんでした。そりゃ、ウチが「ここはいいな! 」と思う物件は、ほかの人にとってもいい物件ですよね。とはいえ、一生に一度の買い物、いろいろ調べたくなるじゃないですか……。

一方、じっくり考える時間がある物件はやっぱり何か「ちょっとした残念ポイント」があって即決は難しいものが多かったです。

たとえば
  • さすがに駅から遠すぎる。せめてあと5分近ければ
  • 駐車場が狭くて、軽か5人乗りの小型車しか選べない
  • 間口が細すぎて、リビングや個室の配置の使い勝手が悪い
など。

ある程度重要なポイントを決めておいて、「100%を求めない」「大事なポイントがクリアできている物件があったら運命」くらいの気持ちで物件を見るのがいいかな、と思いました!


住宅展示場にフラッと遊びにいって「即決」したCさん

「出会いってそんなものだし、悩む時間がもったいない」



「そろそろ家でも買うか~」と妻と会話したその日にハウスメーカーを決めました(笑)

きっかけは急にとれた休みの日に、住宅展示場のイベントチラシにのヒーローショーを息子にねだられたからです。最近仕事が忙しくてなかなか遊びに連れて行ってやれなかったし、そのチラシをみて妻が「そういえば来年にはこの賃貸マンションも契約更新ね」と言い出したので、ちょっと見に行ってみようかなと軽い気持ちで……。

ヒーローショーを見て、さてせっかく来たからモデルハウスでも冷やかすかと思って見学した1軒目を見て「こんな家なら安心だな! 」と納得しちゃいまして。偶然担当してくれたベテラン営業さんも話が合ったし、平均予算的にも問題なし。妻も「こういうのはあれこれ考えるよりご縁よね」というタイプだったのでそのままスムーズに話が進みました。

あれこれ考えて断ったり悩んだりする必要がなかったのでラクでしたね。さすがに親には「お前もうちょっと考えろ」って怒られましたけど、この話をすると仕事先でウケるのですべて結果オーライです(笑)


早くてもゆっくりでも、納得できる方法がいちばん!

家を決めるまでじっくり時間をかけたケースでも、なんと即日決心の短期決戦ケースでも、「この家に決めて良かった」という気持ちを家族が共有できればそれがいちばん。

そんなお話を伺えました!


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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります