注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと~冬の寒さ編~

2022.02.07 地域ライターE
新築一戸建て引っ越しをして、はじめて自分が寒がりだと感じた」
「毎年冬になると、一戸建てを選んだことを後悔する」
「1年中ツラいわけではないから、どうしても“のど元過ぎれば……”で対策が進まない」

新築一戸建てに関する「ちょっとした後悔」エピソードを集めているieny。設備間取りではなく、「住んでみて初めて気がついたマイナスポイント」にも共通点を見つけてしまいました。


ieny連載企画「新築一戸建て建築にまつわるちょっとした後悔」、冬の寒さ編をお届け!

読んでいるだけで、思わず寒くなってしまうようなエピソードも……。寒さが苦手な方はお部屋を暖かくしてお読みください!


玄関を広く、吹き抜けに=玄関を開けた瞬間全部寒い!!


広々としていて、家全体が一体感を感じられるような空間にしたくて、できるだけ間仕切りのないレイアウトをお願いしました。

玄関に入るとすぐにリビングダイニングキッチンにひと続きになっていて、2階へ続く階段と玄関ホールは広々とした吹き抜けに。2階のホールの一部にあるキッズスペースも一目で見渡せるようになっています。個室状態になっているのは水回りと夫婦の寝室収納スペースくらいです。

イメージ通り、光が家中にいきわたって、家族の気配がどこからでも感じられる大好きな空間なのですが、ひとつだけ欠点が。それが冬の寒さです。建築士さんからも「冬は相当寒いと思うので、暖房を入れましょう」「引き戸で取り外しができる間仕切りを入れられるレールをとりつけるのは? 」といろいろご提案いただいたのですが、正直予算オーバーで(笑)

しかも打ち合わせ時は夏だったせいか戸建ての冬の寒さについて、今一つ真剣には考えていませんでした。

冬場は玄関を開けた瞬間、一気に冷たい空気が2階まで回ります。広めの玄関土間からは常に冷気を感じます。それなら暖かくしようと暖房を強めると、吹き抜けでつながっている2階だけが暑くなるみたいで子どもたちから文句が出ます。

設計士さんの忠告を「ウチはなんとかなるから大丈夫」でスルーする場合は相当の覚悟をしておきましょう……。
(Aさん・建築事務所に依頼し注文住宅を建てて6年)


サッシをケチってアップグレードしなかった個室が明らかに寒い


寒冷地、というほどでもないけれど、少し標高が高いので冬に1度は雪が降るエリアです。

地元の気候もよく分かっている昔ながらの木造住宅をつくる工務店に依頼して家を建てたのですが、そのときオススメされたのが「樹脂サッシ」。いわゆる普通のアルミサッシと違って、冷たくならないし結露もしません! というのが売りでした。

樹脂サッシというのは初めて聞いたので、建材も進歩しているんだな~と感心したのですが、お値段がアルミサッシの倍近い……。家じゅうのを樹脂サッシに変更するとそれなりのオプション料金になってしまいそうだったので、リビングとキッチンの窓だけ樹脂サッシ、他はアルミサッシのままにしました。

実際に暮らしてみて、樹脂サッシの「冷え」感のなさに驚きました。入っている窓ガラス自体も複層ガラスになっていて断熱効果が高いというのもあると思います。

よく考えると寝室を使うときは基本的に夜眠るとき。ドアも締め切るし暖房もつけないし、湿気も出るので寝室も樹脂サッシを付けておくべきでした。今から二重窓にするのも面倒だし、これから検討する人は寝室の窓こそアップグレードをオススメしますよ!
(Bさん・地元工務店で戸建て建築後3年)


トイレの窓はなくてもよかったかもしれない


わが家でいちばん「寒い!! 」場所、実はトイレです。原因はトイレにつけた明かり取り&換気のための窓。

夫が換気扇を回し忘れることが多かったので、すぐに換気ができるように大き目の窓を付けたいですと希望したのですが、そのぶん寒いです……。北側で一日中温かくなる要素もありません。冷静になって考えたら、トイレって服を脱ぐわけで……。狭いトイレなので暖房器具が置けるとしたら壁付のパネルヒーターくらい。

今はまだいいけれど、将来年をとって夜中トイレに行くようになったらヒートショックで倒れてしまいそうなので、真剣に暖房を考えています……。
(Cさん・建築士の個人事務所に依頼して建築後2年)


アイアン製のお洒落な手すりが冷たい……


オシャレなカフェ風インテリアで統一したわが家。家の中の階段と、玄関アプローチの段差部分の手すりには、細いアイアン製のカッコいい手すりを付けてもらいました。

シンプルで、「黒」が1カ所あるだけで空間が締まってイメージ通りの大満足なインテリアになりました。

1つだけ誤算だったのが、「冬場はものすごく冷たい」ということ。

妊娠して、階段は手すりがないと怖いこともあり使わないわけにもいかないし、余計に冷えにも敏感になったしで、冬は手すりにタオルでも巻き付けようか真剣に悩んでいます。
(Dさん・地元工務店で住宅建築後5年)


家族みんなが「快適な温度と湿度」は事前に確認しよう!

「家族の中で寒がりなのは私だけ。夫も汗っかきタイプだし、子どもたちは2人とも上着を着せるのに苦労する半そでハーフパンツ男児。暖房をつけたらブーイングが起こるほどの圧倒的不利な状況で、夏でも指先が冷えてしまう寒がりな私だけが家の中で寒い思いをしています。家族全員が全く不満に思っていないのに、“自分だけがツラい”というこの状況がツラいです……。」

今回お話を伺ったなかで、いちばん切ないお話がこちらでした。

家族みんなが快適に過ごせる空間づくりの「大きな落とし穴」になってしまうかもしれない冬の寒さ対策。快適と感じる温度・湿度がどれくらいなのか、家づくりの前から話し合いをしておくのもよいのかもしれません!


冬も夏も快適に!「吹き抜け推奨」の家とは?

冬の寒さ、夏の暑さは仕方がないことと思っていませんか?

実は冬でも、暖かな空気に家の中が満たされる、高断熱住宅なら、吹き抜けがあっても寒くありません。高断熱住宅を手がけるアイダ設計の自由設計住宅「ブラーボ・ゼネクト」なら、冬でも1階のエアコンを1台稼働させるだけで家中が暖かくなります。


この「ブラーボ・ゼネクト」では、暖かい空気を2階にも届けるために、なんと吹き抜けが推奨されているんです。吹き抜けにしなかった家では、2階が少し寒い、なんていう現象も(もちろん2階にもエアコンはあるのでご心配なく)!

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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります