掃除や洗濯に役立つ「昔ながらのモノ」 ~フィッシュバーン流「家育て」vol.34~
こんにちは、フィッシュバーンです。
じわじわと寒さが近寄ってきた昨今、都会も空気が澄んで朝焼けが綺麗です。
秋から冬は、空が高く気持ちいいですね。
さて、わが家の話。
わが家は、昔ながらのモノの使用率が高いのですが、先日外回りの目隠し用にオーダーした「い草縄のれん」もその一つ。
100年以上の歴史がある岡山の「い草縄のれん」は竹とい草で作られており、素朴感が魅力です。
しっかり目隠ししてくれるのに、通気性がよく、見た目もナチュラルで素敵。
すべて職人さんの手作りで、幅と長さを指定して、ぴったりのものを作っていただきました。
職人さんが減っているとのことですが、こういう手仕事はずっと残っていて欲しいですね。
今回は、わが家で使用している掃除や洗濯に役立つ昔ながらのモノを少しご紹介したいと思います。
中でも、洋服の襟や袖などの部分汚れには、昔ながらの天然油脂を原料にした「アカツキローブ」が大活躍。
泥や皮脂汚れがよく落ちるんですよー、この石鹸。
部分汚れのところをこの石鹸でゴシゴシしてから、洗濯機で洗います。
また、芳しい香りのソープ「ド ソン」のような高級石鹸は、ポプリがわりにタオルや下着類の引き出しの中に入れて、香りをしばらく楽しみます。
「新たな石鹸が手に入ると引き出しの中に入れていたものを使う」が、わが家の石鹸使用サイクル。
石鹸はストックもしやすいので、場所もとらずオススメです。
細長のタイプは、半分がハードで半分がソフト。
これは、わが家のモルタルの床掃除に便利なんですよね。
汚れがひどいところはハードで、そうでもないところはソフトでゴシゴシしています。
巷ではいろいろなスポンジがありますが、亀の子たわしはとにかく丈夫。さまざまな場面でハードに使ってもヘタレないのがありがたいですね。
あれこれ箒も使ってみたのですが、穂にヤシの葉脈を使ったこの箒が一番使いやすく、ここ数年はこの箒で落ち着いています。
穂の内側が空洞になるように円柱型で作られているのがポイント。砂利の上でも、落ち葉やゴミだけがうまーく掃き集められます。
箒って、使い勝手が重要で、使いにくいものだと落ち葉を集めるのにとっても時間がかかります。
でも、この箒だと落ち葉掃きもかなり時短できます。ちりとりに入れるときは、小さい方を使用。
あまりにもこの箒が好きすぎて、庭のある家に住んでいる友人にプレゼントしちゃいました(笑)
私の愛猫「祭ちゃん」は、1歳でわが家にやってきました。
来た当時は、ソファやクッションなど、あちこちに粗相しまくって、毎日の掃除が本当に大変だったんです(泣)2歳になった今は、おトイレでするようになりましたけど。
その当時、役に立ったのがこれ。
これは原液なので、適量で薄め、スプレーして使います。
今まで、重曹、次亜塩素酸、ペット用の臭い取りスプレーなどなど、さまざまなものを使ってみましたが、なかなか臭いがとり切れませんでした。
でも「クレベリンを何度もスプレーして外干し」を根気よく何回か繰り返すと、ほとんど取れます。
あくまでも人間の嗅覚的に気にならなくなるレベルで、ペットの嗅覚的にではないですが。
お掃除業者の知り合い曰く、汚部屋の掃除を受けた時や喫煙者の部屋を掃除するときにクレベリンを使用するそうです。
ペットの粗相にお困りの方、ぜひ!
ちなみに、わが家は11月から少しずつ大掃除を始めます。12月は何かと忙しくなるので、ちょっとずつ小分けに終わらせておく作戦です。
年末へのお掃除シーズンに向けて、昔ながらのモノ、皆様もぜひ試してみてください。
じわじわと寒さが近寄ってきた昨今、都会も空気が澄んで朝焼けが綺麗です。
秋から冬は、空が高く気持ちいいですね。
さて、わが家の話。
わが家は、昔ながらのモノの使用率が高いのですが、先日外回りの目隠し用にオーダーした「い草縄のれん」もその一つ。
100年以上の歴史がある岡山の「い草縄のれん」は竹とい草で作られており、素朴感が魅力です。
しっかり目隠ししてくれるのに、通気性がよく、見た目もナチュラルで素敵。
すべて職人さんの手作りで、幅と長さを指定して、ぴったりのものを作っていただきました。
職人さんが減っているとのことですが、こういう手仕事はずっと残っていて欲しいですね。
今回は、わが家で使用している掃除や洗濯に役立つ昔ながらのモノを少しご紹介したいと思います。
四角い石けんが大活躍しています
わが家は「四角い石けん」の使用率が高いです。中でも、洋服の襟や袖などの部分汚れには、昔ながらの天然油脂を原料にした「アカツキローブ」が大活躍。
泥や皮脂汚れがよく落ちるんですよー、この石鹸。
部分汚れのところをこの石鹸でゴシゴシしてから、洗濯機で洗います。
また、芳しい香りのソープ「ド ソン」のような高級石鹸は、ポプリがわりにタオルや下着類の引き出しの中に入れて、香りをしばらく楽しみます。
「新たな石鹸が手に入ると引き出しの中に入れていたものを使う」が、わが家の石鹸使用サイクル。
石鹸はストックもしやすいので、場所もとらずオススメです。
亀の子たわしは食器からタイルまで利用価値大
亀の子たわしは柔らかいタイプと固いタイプがあり、ドーナツ型の柔らかいものはバスルームのタイル洗いに、ねじりタイプは食器や鍋洗い、棒付きは水筒用など、わが家では亀の子たわしがあちこちで大活躍。細長のタイプは、半分がハードで半分がソフト。
これは、わが家のモルタルの床掃除に便利なんですよね。
汚れがひどいところはハードで、そうでもないところはソフトでゴシゴシしています。
巷ではいろいろなスポンジがありますが、亀の子たわしはとにかく丈夫。さまざまな場面でハードに使ってもヘタレないのがありがたいですね。
落ち葉掃きには、この庭箒が欠かせません
秋冬は落ち葉の季節。あれこれ箒も使ってみたのですが、穂にヤシの葉脈を使ったこの箒が一番使いやすく、ここ数年はこの箒で落ち着いています。
穂の内側が空洞になるように円柱型で作られているのがポイント。砂利の上でも、落ち葉やゴミだけがうまーく掃き集められます。
箒って、使い勝手が重要で、使いにくいものだと落ち葉を集めるのにとっても時間がかかります。
でも、この箒だと落ち葉掃きもかなり時短できます。ちりとりに入れるときは、小さい方を使用。
あまりにもこの箒が好きすぎて、庭のある家に住んでいる友人にプレゼントしちゃいました(笑)
ペットの粗相、臭い除去に使いまくりです
最後に……昔ながらのモノではないですが、とっても役に立つ一品をご紹介します。私の愛猫「祭ちゃん」は、1歳でわが家にやってきました。
来た当時は、ソファやクッションなど、あちこちに粗相しまくって、毎日の掃除が本当に大変だったんです(泣)2歳になった今は、おトイレでするようになりましたけど。
その当時、役に立ったのがこれ。
これは原液なので、適量で薄め、スプレーして使います。
今まで、重曹、次亜塩素酸、ペット用の臭い取りスプレーなどなど、さまざまなものを使ってみましたが、なかなか臭いがとり切れませんでした。
でも「クレベリンを何度もスプレーして外干し」を根気よく何回か繰り返すと、ほとんど取れます。
あくまでも人間の嗅覚的に気にならなくなるレベルで、ペットの嗅覚的にではないですが。
お掃除業者の知り合い曰く、汚部屋の掃除を受けた時や喫煙者の部屋を掃除するときにクレベリンを使用するそうです。
ペットの粗相にお困りの方、ぜひ!
ちなみに、わが家は11月から少しずつ大掃除を始めます。12月は何かと忙しくなるので、ちょっとずつ小分けに終わらせておく作戦です。
年末へのお掃除シーズンに向けて、昔ながらのモノ、皆様もぜひ試してみてください。
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