「住まい」への勉強は果てしなく続く…… ~フィッシュバーン流「家育て」vol.33~
こんにちは、フィッシュバーンです。
気持ちのいいお天気が続く季節。気分一新で、カフェの椅子を入れ替えてみました。
今までは、アンティークの曲木椅子だったのですが、お客様が椅子を引く音が気になり、くるくる回るダイニングチェアを導入。
これ、なかなかいいです。
お客様が、椅子を動かさずに立ったり座ったりするようになり、床の傷や汚れも少なくなりました! 最近のオススメです。
前回、大学の授業課題のインテリアプランニング図面をご紹介しましたが、プランニングの際、実際にどんな設備を使用するかまで決め込みました。
その中で、サンワカンパニーがカリモクとコラボしたキッチンや洗面台は、すごく気になった設備の1つです。
コンロは2口、シンクも小さめなコンパクトキッチンですが、デザインが限りなく家具。「木」を全面に感じ、温かいけど洗練された印象です。
私のプランでは、あえてこのコンパクトなキッチンを2台置き、2名が同時に、違う作業をできるようなプランにしました。
ひとつのキッチンに、調理場が2つ、という想定。
今、家族の暮らし方もいろいろなので、そんなプランがあってもいいかなと。
そして洗面台(手洗い台)。
キッチンと同じカリモクシリーズです。
コロナが感染拡大してから手洗いの回数が増え、今後もこの習慣が普通になっていくことを考えると、部屋のどこに手洗い台があっても、部屋のインテリアに馴染むようなデザインが、これからの時代に適していると思います。
窓は「家の顔」とも言えるほど、住宅の重要な構成要素ですよね。その上、一度入れたら簡単に変えられないので、家づくりの際にはしっかりプランを立てたい部分でもあります。
私の家のリノベーションの際、木製サッシを取り入れたかったのですが、工期も予算も限られており、泣く泣く断念。
ペアガラスのアルミサッシにしましたが、今でも後悔しているポイントです。
こんな木製サッシにしたかったんですよね……。
古い家の木枠の窓が大好物なのですが、すきま風が入るし、冬はかなり寒い。
その点、最近の木製サッシは、ペアガラスで、断熱、気密性の高いものがたくさん出ています。
アルミサッシも耐久性、機能性に優れているのですが、フローリング床の家であれば、木製サッシの方が相性もいいですよね。
また、木製サッシの他に、天窓も諦めたもののうちの1つです。こちらは工期でも予算でもなく、のちのち屋根にソーラーパネルをつけるつもりだったので、天窓は邪魔になるという理由。
天井から光がさしたり、部屋の中から空を見上げたりできるって素敵。
次の家づくりには、なんとか取り入れたいです。今のとこ、予定はないですけど(笑)
やはり、展示会や発表会などには、せっせといかないとですね。
それとは別に、大学での住まいの勉強、こちらもかなり追い込まれながら進めています。
が、なんといっても中年のワタクシ、老眼が一気に加速中でして、夕暮れ時から夜はいろいろなものが見えにくくなります。
勉強用と称して、またまた最新家電を購入しました。
BALMUDAのデスクランプです。
デザインの美しさ、広域を照らすという宣伝文句に惹かれ、ネットでぽちっ。
届いてからカタログをよく読むと「お子様の勉強用」押しの製品でした(笑)
楽しげなシールが付いていたり、ダイヤルを回す度に「ポーン」という可愛い音が鳴ったり、キッズに刺さりそうなアイディアが満載。
子どもたちが喜びそうな工夫がされている商品でした。
でも、性能は中年にぴったり。
デスクライトにありがちなスポット照明ではなく、かなり広い範囲で照らしてくれるので、とっても見やすい。読書もラクです。
これで、まだまだ続く住まいの勉強もはかどるはず……です。
気持ちのいいお天気が続く季節。気分一新で、カフェの椅子を入れ替えてみました。
今までは、アンティークの曲木椅子だったのですが、お客様が椅子を引く音が気になり、くるくる回るダイニングチェアを導入。
これ、なかなかいいです。
お客様が、椅子を動かさずに立ったり座ったりするようになり、床の傷や汚れも少なくなりました! 最近のオススメです。
次に家を作るときには、ぜひ取り入れたい水回り設備
さて。前回、大学の授業課題のインテリアプランニング図面をご紹介しましたが、プランニングの際、実際にどんな設備を使用するかまで決め込みました。
その中で、サンワカンパニーがカリモクとコラボしたキッチンや洗面台は、すごく気になった設備の1つです。
コンロは2口、シンクも小さめなコンパクトキッチンですが、デザインが限りなく家具。「木」を全面に感じ、温かいけど洗練された印象です。
私のプランでは、あえてこのコンパクトなキッチンを2台置き、2名が同時に、違う作業をできるようなプランにしました。
ひとつのキッチンに、調理場が2つ、という想定。
今、家族の暮らし方もいろいろなので、そんなプランがあってもいいかなと。
そして洗面台(手洗い台)。
キッチンと同じカリモクシリーズです。
コロナが感染拡大してから手洗いの回数が増え、今後もこの習慣が普通になっていくことを考えると、部屋のどこに手洗い台があっても、部屋のインテリアに馴染むようなデザインが、これからの時代に適していると思います。
いつか必ず……高機能の木製サッシや天窓
そして窓。窓は「家の顔」とも言えるほど、住宅の重要な構成要素ですよね。その上、一度入れたら簡単に変えられないので、家づくりの際にはしっかりプランを立てたい部分でもあります。
私の家のリノベーションの際、木製サッシを取り入れたかったのですが、工期も予算も限られており、泣く泣く断念。
ペアガラスのアルミサッシにしましたが、今でも後悔しているポイントです。
こんな木製サッシにしたかったんですよね……。
古い家の木枠の窓が大好物なのですが、すきま風が入るし、冬はかなり寒い。
その点、最近の木製サッシは、ペアガラスで、断熱、気密性の高いものがたくさん出ています。
アルミサッシも耐久性、機能性に優れているのですが、フローリング床の家であれば、木製サッシの方が相性もいいですよね。
また、木製サッシの他に、天窓も諦めたもののうちの1つです。こちらは工期でも予算でもなく、のちのち屋根にソーラーパネルをつけるつもりだったので、天窓は邪魔になるという理由。
天井から光がさしたり、部屋の中から空を見上げたりできるって素敵。
次の家づくりには、なんとか取り入れたいです。今のとこ、予定はないですけど(笑)
勉強の際の必需品、デスクライトを新調
今回の水回りや窓に加え、以前紹介したトイレやお風呂など、住宅の設備機器製品も日進月歩で進化しているので、新製品の小まめなチェックは必要だなーとプランニングをしながらしみじみ思いました。やはり、展示会や発表会などには、せっせといかないとですね。
それとは別に、大学での住まいの勉強、こちらもかなり追い込まれながら進めています。
が、なんといっても中年のワタクシ、老眼が一気に加速中でして、夕暮れ時から夜はいろいろなものが見えにくくなります。
勉強用と称して、またまた最新家電を購入しました。
BALMUDAのデスクランプです。
デザインの美しさ、広域を照らすという宣伝文句に惹かれ、ネットでぽちっ。
届いてからカタログをよく読むと「お子様の勉強用」押しの製品でした(笑)
楽しげなシールが付いていたり、ダイヤルを回す度に「ポーン」という可愛い音が鳴ったり、キッズに刺さりそうなアイディアが満載。
子どもたちが喜びそうな工夫がされている商品でした。
でも、性能は中年にぴったり。
デスクライトにありがちなスポット照明ではなく、かなり広い範囲で照らしてくれるので、とっても見やすい。読書もラクです。
これで、まだまだ続く住まいの勉強もはかどるはず……です。
必要事項をご記入の上、
「資料を請求する」を押してください。
※は必須入力項目です。
【プライバシーポリシー】
個人情報の利用目的
このフォームに入力いただきました個人情報は、資料のお届けのほかに、以下の目的で利用させて頂く場合がございます。
- ①当社事業(不動産分譲事業、注文建築事業)等の営業活動における訪問、ダイレクトメール、電話、電子メールによる勧誘
- ②顧客動向調査、商品開発等の為の分析
- ③当社の商品やサービスの紹介や宣伝
- ④アフターサービス、定期メンテナンスの為の工事委託
- ⑤保険媒介代理事業
- ⑥ローン媒介代理業務
- ⑦その他当社の事業に付帯・関連する事項
その他個人情報の取り扱いについては、当社HPにてご確認ください。
https://www.aidagroup.co.jp/company/info/privacy.html