注文住宅・新築一戸建てで後悔したこと~出窓編~

2021.09.10 地域ライターE
映画のワンシーンに登場するような、素敵な雰囲気が演出できる出。こだわりの装飾として「出窓がある家」をつくりたい! という方も多いのではないでしょうか。

「なくても生活に不自由があるわけではないけれど、だからこそ愛着のわく設備」は思い入れが深くなるものですよね。とはいえ、後から気がつく後悔ポイントも決して少なくないよう……。


ienyの大人気連載シリーズ「新築一戸建て建築にまつわるちょっとした後悔」! 今回は憧れる人も多い出窓編をお送りします。

【家づくりで後悔しないために……家づくりの後悔ポイントをチェック! 】


紫外線やけ対策が絶対に必要!


ふんわりとボリュームあるカーテンに、レース編みの敷物、アンティークドールや綺麗な花瓶をあしらったディスプレイに子どものころから憧れていました。もちろん「出窓」も必需品です!

ヨーロピアンスタイルのインテリアって、まず賃貸のワンルームマンションでは実現できませんから、家を建てることになったときは本当にうれしかったです。現地のインテリア雑誌を参考にしながら、フレンチカントリー調のインテリアにぴったりの丸みを帯びた出窓をつくってもらいました。

ただ、出窓が作れたのが「西側」だったのが悔やまれます……。

本当はに面した南側に出窓をつくりたかったのですが、庭に出やすいように掃き出し窓にした方がいい、と夫に反対されてしまいました。フレンチカントリーは完全に私の趣味だったので、「便利さ」を言われてしまうと強くは出られず……。西側も傾斜地になっていて景色は良かったので、折れたんです。

後悔しているのは、窓ガラスを紫外線対策できるUVカットガラスにしておかなかったこと。西側なこともあり、夏場は長時間日が直接差し込みます。

せっかく飾っている可愛い造花や、アンティークの陶器、それにレースカーテンが紫外線焼けで変色が進んでしまいました。UVカットのシールもあるらしいのですが上手に貼れる自信もなく、今も悩み中です……。

飾り棚的に使いたいなら直射日光ができるだけ当たらない位置にするか、UVカットガラスにしましょう!
(Aさん・建築事務所に依頼した注文住宅を建てて3年)


暑さ寒さがダイレクトに入ってくる


出窓って、家から「出ている」わけですよね。少し考えれば当たり前なのですが、そのぶんガラスを多く使いますし、出窓の下も「外」になるわけです。この出窓から、暑さ寒さがダイレクトに入ってくる感じがします。

特に冬場は出窓の近くによると、掃き出し窓側よりも寒さを感じます。最終的に普通のカーテンのほかにビニールカーテンをさげ、窓には断熱用のシートを貼りました。見た目は悪いです(笑)寝室なので、お客様が見るわけでもないしいいかなと。それでもやはり断熱材がきっちり入った壁部分とは違いますが、だいぶマシになりました。

仕方のないことではありますが、空調効率を優先するなら出窓はやっぱりオススメできないですね。
(Bさん・地元工務店で戸建て建築後12年)


子どもが出窓から飛び降りて危ない


リビングダイニングの広さはそこまで取れなかったので、面積に参入せずに空間を広げられるし、開放感があっていいかなと出窓をお願いしました。実際、少し部屋が広々と感じられます。

それはいいのですが、出窓が子どもたちの格好の遊び場になっているのが悩みどころです。スペース的に子どもが寝そべったりするのにちょうどよいみたいで、外も眺められるとあってよくよじ登っているのですが、出窓の高さ、うちではちょうど床から1mくらいなんです。

降りる時はもちろんジャンプ、4歳の下の子も兄をマネして勢いよく飛び降りますし、出窓ポジションを争ってけんかすることもあってハラハラすることが多くて……。やんちゃなお子さんがいるお家では、最初に「登っちゃいけません」ってしっかり禁止しておいた方がいいかもしれません……。
(Cさん・建築事務所に依頼した注文住宅建築後2年)


夫が荷物置きに使って片付かない

リビングの一角に出窓があります。ダイニングテーブルの夫の座る場所のすぐ隣なのですが、仕事から帰ってきてカバンやネクタイ、上着にハンカチやお財布、新聞なんかの持ち物を出窓に放置するのが嫌で嫌で……。せっかくスッキリさせているのに、夫が帰ってきたとたんごちゃごちゃします。

ちゃんと置き場所があるんだから片づけて、放置しないでと言っても「後でやるから」「ここにあった方が便利なんだよ」とあれこれ言い訳して、結局そのまま。

最近では中学生になった娘まで「塾のテキストここに置いておきたい」なんて言い出して、出窓スペースは物置じゃありません!! って私一人がストレス抱えています……。
(Dさん・建築事務所に依頼した注文住宅建築後2年)


外観のポイントになるからこそ

家の外観にもよいアクセントを与えてくれる出窓。

「びっしりと積み重ねられたぬいぐるみで埋もれた出窓」や「物置状態でカラーボックスの裏側が外から見えている出窓」になってしまってはその魅力も半減してしまいます。

出窓は「家の中から楽しむ」のと同時に、「家の外から」の印象も大切にすると、スッキリとした空間がより映えて、素敵なインテリア&エクステリアになるのかもしれません!


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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります