新築キッチンで使いたい!「ホットクック」試用レポートとキッチンづくりで気を付けたい点

2021.09.01 地域ライターE
「今住んでいる賃貸キッチンは狭いけれど、新築一戸建て引っ越したらこれまでおけなくて諦めてきたキッチン家電を買うんだ!」

こんな憧れ家電のひとつ「ホットクック」。とはいえ、何かと物入りな新築へのお引越しタイミングで「やっぱり使えなかった」という無駄遣いは避けたいものですよね。

今回は「ホットクック便利そうだけど……家電屋さんで実物見たら大きいし、鍋だと思うと安くない」という理由で購入をためらっていた地域ライターEが、ieny読者のみなさまのため、身銭を切ってホットクックを2週間レンタルしてみたリポートと、ieny編集部総力をあげて集めたホットクック愛用者のお声をお届けします!


ホットクックはシャープヘルシオシリーズの「電気調理器」

「最近ホットクックが便利! と聞くけれど、結局ホットクックって何なの? 」と思われている方に、まず基礎知識から紹介します!

ホットクックは「電気調理器」に分類される白物家電。

炊飯器に分量通りのお米と水を入れてスイッチONするだけで炊飯&保温してくれるのと同じように、ホットクックに材料と調味料を入れ、いくつかのボタンを押すだけで煮物、蒸し物、スープやデザートまで作れる新しい調理家電です。

ホットクックの得意技は大きく4つ。

  • 無水鍋と同じ料理が自動でできる
  • かき混ぜ機能のおかげで最後まで自動調理ができる
  • 一定の温度をキープできるから発酵も可能
  • 付属の蒸し台を使えば蒸し器にもなる

これらの機能でさまざまな料理に対応、公式だけでも400件以上の自動調理レシピが用意されています。

そして、ホットクックのメリットは「さまざまな料理が自動で作れる」ことだけではありません。

  • 火を使わないから小さなお子さんがいる家でも安心
  • スイッチを押せばあとは放置でOK
  • 保温機能もあるから留守番のお子さんの食事や遅い帰宅の夜食にもすぐ対応できる
  • 鍋やフライパン調理よりも圧倒的にキッチンが汚れない

「時短で美味しい出来立ての簡単料理」を目指す方にピッタリの調理器具ですね!


ホットクックのデメリット、実際使ってみてどうだった?

今回の記事を書く前から、ホットクックを含めた「電気調理器」が気になっていたライターE。時々家電量販店でホットクックの展示品を見ては「でもやっぱり〇〇が気になるなあ……」と購入に踏み切れないポイントがありました。

大きすぎない?どこに置くの?



ホットクックには3種類の大きさがあります。(2021年8月現在販売機種)

  • 2~6人用、2.4Lタイプ 幅395mm×奥行305mm×高さ249mm
  • 2~4人用、1.6Lタイプ 幅364mm×奥行283mm×高さ232mm
  • 1~2人用、1.0Lタイプ 幅220mm×奥行305mm×高さ240mm
小学校高学年の男児×2人がいる4人家族のライターE家では、最大サイズの2.4Lタイプ一択。

家電量販店で展示品を見てみると、ものすごく大きく見えます。ほぼ「真四角」なイメージがある炊飯器と違って、幅が広く高さも高いような気がして「ホットクックを買っても、置き場所に困る」と感じてしまっていたのです。

しかしレンタルしてみて意外な事実が判明。なんといわゆる「炊飯器用の引き出し部分」にきちんと収まりました。正面ではなく横向きに設置すれば問題なし。新聞紙を寸法通りに切っておいてみると、イメージがわきますよ!

カレー6人分しか作れない? ひと箱(8人分~)使い切りたい!



個人的にホットクックにお任せしたいレシピが「カレー」でした。

市販のカレールーはひと箱「8人~12人」用とありますが、わが家では4~6人向けの「半箱」では足りません。「カレーがひと箱分作れないならダメだな…と思っていたのですが、なんと分量通り入れても2.4Lタイプでぎりぎり「最大水量」に収まりました!(ひと箱9皿分:ハウス食品ジャワカレー使用)

これなら子どもたちがお代わりしても安心です!

パーツ多い……洗うの面倒くさい……


ホットクックの魅力「まぜ技ユニット」が取り外し可能な装置のほか、水滴受けや蒸気口、裏蓋、内釜というパーツに分解できます。逆に「パーツがいくつかあるし、毎回外して洗ってまた戻すのは面倒くさいな……」と正直思ってしまっていました。

しかし実際使ってみて気が付いたのが「内釜以外は全部食洗器に入れられる! 」ということ。取り外しも取り付けも簡単なので、ずぼらなライターEでも全く苦になりませんでした。これはうれしい誤算です。

メニューが多い=設定が面倒では?


公式サイトのレシピだけでも400種類以上のメニューがあるホットクック。カレー、シチュー、煮物、スープなどの定番メニューはすでに本体に登録されているのですが、炊飯器のメニューを選ぶのと同じ感覚で使えます。

定番メニューは付属のレシピブックもついているので献立選びも簡単。もちろん「もっとたくさんのレシピを使いたい!」という方はWi-Fiをつなげれば取り込み可能です。


ホットクックを毎日使いやすいキッチンにするならこんな工夫がオススメ!

「買う前に感じていたデメリットは、使ってみたら意外と問題なかった!」ことが実感できてうれしいライターE。

さらにホットクックユーザーの先輩たちに聞いてみた「新しい家に引っ越しをする前に知っていたらもっと便利だった!! 」というお声を集めてきました。

新築一戸建てに引っ越したら調理家電も一新したい方、必見です!

炊飯器のように固定の置場があったほうがいい



「ホットプレートやカセットコンロのように、使うときだけ出してくればいいか」とお考えではありませんか?

ホットクックの重量は2~6人用、2.4Lタイプで約6.1kg。女性でも持ち上げること自体は難しくありませんが、たとえば棚の高い位置から降ろす・低い位置から持ち上げるには少し面倒な重さ・大きさです。煮物、蒸し物、スープなど毎日の食卓に活躍するホットクックは「定位置」を決めておくのがオススメです。

場所決めの際、「本体の高さが入るか」だけでなく、「ふたを開けたときの高さに問題ないか」もチェックしましょう!ふたを開けたときの高さを考慮すると、60cmほどの空間が必要になります。蒸気口からの水分が十分抜ける高さでもあります。

お玉スタンドが必需品


少しかき混ぜて、お玉はそのまま鍋に入れておく……今まで使っていたフライパンやお鍋なら、お玉や菜箸をそのまま鍋に立てかけておくのは簡単でした。

もちろんホットクックでも「ふたを開けっぱなし」にすればできないことはありませんがせっかくの保温機能、きちんと蓋は閉めておきたい……となると必要なのは「お玉スタンド」お玉で作業台が汚れる心配なく、安定してお玉を立てかけて置けて、洗うのも簡単です。

お留守番のお子さんが一人でご飯を食べることがあるなら低めの位置に設置



予約機能や保温機能で、家を留守にしていても温かい食事が用意できるホットクック。小学生以下のお子さんが自分で用意するなら、ホットクックの置場所の位置は「少し低め」にしておきましょう。

意外と湯気は少ないのでキッチン以外でも加熱できる


「圧力鍋のように強い湯気が出るのでは? 」と心配になる方もいらっしゃる電気調理器ですが、ホットクックは常に換気扇が必要になるほどの量や圧力鍋ほどの強い蒸気は出ません。

また、匂いもごくわずか。内鍋に食材をいれるところまでキッチンで用意し、加熱はダイニングのそばで行う方法でも問題ありません。

コンセントの数とコンセントの位置


新築時で対応しておきたいのがコンセント。できればコード類はスッキリとさせたいですよね。コンセントの位置と個数はほかの電気調理器や同時に使う可能性、常に差しっぱなしにするかなど考えておきましょう。


「毎日使える調理器具」だから、日々の家事ストレスが少しでも軽くなる工夫をしたいですよね。ienyでは新築一戸建てを計画中のみなさんの役に立つ「先輩たちの家づくりの工夫」をこれからも集めていきます!

家事動線を重視した“家事ラク”な家づくりが叶う!


自由設計による、注文住宅づくりが得意なハウスメーカーなら、こだわりたいキッチンから洗面所まで家事ラクを意識したこだわりの間取りを実現。もちろん、外壁もお客様の納得のいくものをご用意いたします。

たとえば、全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計が提案するのが、家事をスムーズにする回遊動線。キッチンからパントリー、洗面所、バスルームへ一直線の動線に、回遊性もプラス! ウォークスルーパントリーにキッチン側からも、洗面所側からも入れるために、活用方法がぐっと広がります。

キッチンからパントリー、洗面所、バスルームまで一直線で家事がしやすい

パントリーは可動棚。置くものによって高さが変えられます。室内干しスペースとしても利用可能で、湿気がこもらないよう、すべり近くと天井近くに設置されています

「A」のキッチンはオープンな対面型、「B」のパントリーは独立した部屋でリビング・ダイニングから目に入らない形に。玄関・洗面所側からもパントリーに入れて、買い物後の荷物置きもラクラク。パントリーをウォークスルーにしたことによって、回遊ができる間取りになっています

こんなアイデアが満載のカタログをダウンロードできます!


いま、こうしたアイデアがもりだくさんのカタログ『プランスタイルブック』をプレゼント中!! 家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログになっています。

家族みんなで料理が楽しめるオールラウンドスタイルキッチン

キッチン用品をマルっと収納! 片付け上手になれるキッチンパントリー

無料ダウンロードができ、間取り図と写真・解説が付いているので、さらに理想の住まいがイメージしやすくなるはず! 申し込みは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。

完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。

お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります