一戸建てを建てたら作りたいお庭スタイル「カリフォルニアガーデン」

2021.07.12 地域ライターE
開放感があってさわやかな雰囲気のインテリアが好きな方に人気の「カリフォルニア風」のコーディネート。

新鮮ながらも、どこか懐かしい雰囲気の「アメリカンスタイル」には憧れを抱くという方も多いですよね。

実はエクステリアガーデニングのジャンルにも「カリフォルニア風」があることをご存じですか?


周囲とはちょっと違う個性派エクステリア好きの方必見、「カリフォルニアガーデン」についての基礎知識を紹介します!


「カリフォルニアガーデン」とは?


アメリカ西海岸にあるカリフォルニア州は、美しい海に華やかなロサンゼルスの街並み、そしてデス・バレーに代表される広大な砂と岩に囲まれた土地など、さまざまな表情が魅力です。

そんなカリフォルニアをイメージさせるアイテムをふんだんに取り入れたおスタイルが「カリフォルニアガーデン」です。

カリフォルニアは、夏は乾燥し、冬は寒く雨が多い地中海性気候・亜寒帯気候のエリアが中心となっています。海岸沿いの美しい街並みから、ハリウッドや大型エンターテインメントパークなどの華やかなエリア、砂と岩に覆われたナパ・バレー渓谷と、多彩な表情を持ちます。

厳しく美しい自然と調和し、青い海と白い太陽に映える……そんなコーディネートがカリフォルニアガーデンのイメージです。

カリフォルニアガーデンは、20世紀のアメリカでガーデン・スタイルを確立した「トーマス・チャーチ」というランドスケープ・アーキテクトがその礎となっています。

そのなかで、現在の個人宅にも受け継がれている要素が。

  • 庭に対して大きすぎたり視界を遮ったりするような大きさの木は植えない
  • 周囲の景観を妨げない
  • 必要のない仕切りやフェンスは作らない
  • できるだけ直線を使わない
  • カリフォルニアの自然を生かす
これらの要素を意識すると、より美しい「カリフォルニアガーデン」に近づきますよ!


「ドライガーデン」だから初心者にもオススメ


カリフォルニアガーデンのなかでも、乾燥地帯の植物をメインに使った「ドライガーデン」は特に人気があります。

乾燥地帯の植物の代表例といえばサボテンをはじめとした多肉植物。鉢植えの小さな多肉植物をインテリアに取り入れている方も多いのではないでしょうか。

この多肉植物、豪雪地帯などを除けば、日本でも屋外・地植えで冬を越せる品種も少なくありません。

多肉植物を水はけのよい砂地・小石を使った「花壇」と組み合わせれば、普段の雨だけでほとんど水やりもいらない気軽なガーデニングスペースが出来上がります。しかもサボテンは株分けも比較的容易でよく育つため、年月が経つと存在感も増すのがうれしいポイントの一つ。

人気のある「色とりどりのきれいなお花に囲まれたイングリッシュガーデン」と比較すると、無骨でワイルドな雰囲気に。もちろん水やりや植え替えの手間も格段に少なくなります。

趣味はアメ車に大型バイク」「サーフィンが好きで週末は海に行く」「庭にバスケットゴールを立てたい!」こんな方にぴったりのお庭になります。


カリフォルニアガーデンならではのアイテム

エクステリアのアイテムを統一するとコーディネートがぐっとひき立つのはどのスタイルも同じ。

最後に、カリフォルニアガーデンに合うガーデニングアイテムをご紹介します!

多肉植物「アガベ」



キジカクシ科リュウゼツラン属に分類される多肉植物の総称です。形や大きさ、葉の色などが多彩で、さまざまな表情を演出できるのが魅力。

風通しがよく、乾燥気味で日当たりのよい場所を好みます。比較的寒さにも強く、0度程度までなら戸外でも耐えてくれます。

ただし、強い雨風にあたり続けたり、水はけの悪い場所で根が水に浸ってしまったりすると弱ってしまいます。アガベを地植えするなら、水はけのよい土壌改良が必要です。

石や岩の組み合わせ


アガベをはじめとする多肉植物やソテツなど海をイメージさせる植物と相性がよいのが岩や砂利を組み合わせた装飾です。

土と違い、風に舞うことも少なく、雑草が生えてくるのを抑える効果もあり、できるだけ手間をかけずに雰囲気をキープしたい方にオススメです。家の外壁の雰囲気と合わせた色味の砂利選びで、家との一体感も演出できますよ!

背が低い白木のフェンス、もしくは金属の網フェンス



カリフォルニアガーデンは基本的に「オープン外構」です。

ペットや小さな子どものために飛び出し防止の役割を持たせたい、少しでもセキュリティを高めたい場合は、低く視界を遮らない白木のフェンス、もしくは網目の大きい金網で作られた無骨なフェンスを選んでくださいね。

広い面積ならやっぱり芝生



アプローチだけではなく、広い庭すべてをカリフォルニアガーデンとしてイメージ統一したいなら、外せないのが芝生です。

最近は本物を見間違えてしまうほどの人工芝も出てきました。メンテナンスも不要で、ドッグランや子どもの遊び場、家族でガーデンブランチなど多目的に用地が増えるメリットもあります。


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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります