スタイリッシュで便利! 今流行りの「小上がり」を取り入れた間取りアイデア実例集
注文住宅を建てるなら、家族みんなが満足のいくお家を建てたい! と、家づくりを始めたら誰もが思うことですよね。
家事ラクなどの日常的な快適さはもちろんですが、家づくりで何よりも大切なのは“居心地のよさ”。
そこで、今回は家事の合間にホッと一息つけるスペースである「小上がり」の導入事例をご紹介します。
最近、新築一戸建てを建てる際に導入を考える人が増えている「小上がり」スペースは、収納場所の確保や立体的な空間づくりなどちょっとした工夫でさまざまな用途に使用できると、最近人気の間取りです。
家づくりの先輩たちが、どのように「小上がり」を間取りに取り入れているのか見ていきましょう!
「小上がり」と聞いても、なかなかピンとこない……という人もいるのではないでしょうか?
もともと小上がりとは、小料理屋などで、土間の続きに簡単な仕切りをつくって設けた小さな座敷のこと。一般住宅の場合は、一段上につくられた部屋のことを指します。
リビングの一角などに設けることで、部屋のなかにもう一つ部屋があるような間取りになります。工夫次第で、オシャレ&便利に使えると人気です。
そこで今回は家づくりの先輩たちのアイデアを参考にしながら、小上がりを取り入れた間取りを考えてみましょう。
リビング内に畳の小上がりをつくっている、s__a__a__homeさんのお家。子どもたちの遊び場兼スタディスペースになっているそう。
リビングからバッチリ見える位置にあるので、子どもたちの様子を気にしながら家事ができるのもよさそうです。
こちらは、パーケット(寄木細工)柄のクッションフロアになっている小上がりスペース。
小上がりというと畳をイメージする人が多いかもしれませんが、床材にこだわるとまた一味違った空間になります。リビングとの統一感も取れて、オシャレな家づくりができるのも魅力的ですよね。
SATOMIさんのご自宅の小上がりは、3帖ほどの畳スペース。アイアン窓枠の室内窓も設置されていて、スタイリッシュでオシャレです!
お子さんたちのキッズスペースやお昼寝スペースとして活用されているそう。子どもたちが大きくなったら、カウンターで勉強もできるように工夫されています。
子どもたちの成長に合わせて使えそうな空間です。
小上がりを取り入れた間取りをご紹介してきました。
「小上がりスペースは設置するかどうか迷っていたけども、結果的に取り入れてよかった! 」という先輩方の声もとても多いです。ちょっとしたキッズスペースになったり、収納場所が増えたり……などなど、工夫次第で使い方もさまざま。
これから住宅づくりを考えている方は、ぜひ検討してみてください。
今回紹介した小上がりスペース以外にも、家づくりにはこだわりたいポイントがたくさん。
もっとイメージを膨らませたいという方は、間取りアイデア実例満載のカタログ『プランスタイルブック』(アイダ設計)をチェックしてみましょう。間取り図と写真、解説が付いていて、さらに理想の住まいがイメージしやすくなるはずです。
カタログの申し込みは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。
お問い合わせやご相談は無料。完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意です! 経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できますよ♪
お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にご相談ください。
家事ラクなどの日常的な快適さはもちろんですが、家づくりで何よりも大切なのは“居心地のよさ”。
そこで、今回は家事の合間にホッと一息つけるスペースである「小上がり」の導入事例をご紹介します。
最近、新築一戸建てを建てる際に導入を考える人が増えている「小上がり」スペースは、収納場所の確保や立体的な空間づくりなどちょっとした工夫でさまざまな用途に使用できると、最近人気の間取りです。
家づくりの先輩たちが、どのように「小上がり」を間取りに取り入れているのか見ていきましょう!
そもそも「小上がり」とは?
「小上がり」と聞いても、なかなかピンとこない……という人もいるのではないでしょうか?
もともと小上がりとは、小料理屋などで、土間の続きに簡単な仕切りをつくって設けた小さな座敷のこと。一般住宅の場合は、一段上につくられた部屋のことを指します。
リビングの一角などに設けることで、部屋のなかにもう一つ部屋があるような間取りになります。工夫次第で、オシャレ&便利に使えると人気です。
そこで今回は家づくりの先輩たちのアイデアを参考にしながら、小上がりを取り入れた間取りを考えてみましょう。
家づくりの先輩の事例をチェック!
1. リビングの一角を畳スペースに
リビング内に畳の小上がりをつくっている、s__a__a__homeさんのお家。子どもたちの遊び場兼スタディスペースになっているそう。
リビングからバッチリ見える位置にあるので、子どもたちの様子を気にしながら家事ができるのもよさそうです。
2. 床材にこだわったオシャレな空間
こちらは、パーケット(寄木細工)柄のクッションフロアになっている小上がりスペース。
小上がりというと畳をイメージする人が多いかもしれませんが、床材にこだわるとまた一味違った空間になります。リビングとの統一感も取れて、オシャレな家づくりができるのも魅力的ですよね。
3. スタイリッシュな充実スペース
SATOMIさんのご自宅の小上がりは、3帖ほどの畳スペース。アイアン窓枠の室内窓も設置されていて、スタイリッシュでオシャレです!
お子さんたちのキッズスペースやお昼寝スペースとして活用されているそう。子どもたちが大きくなったら、カウンターで勉強もできるように工夫されています。
子どもたちの成長に合わせて使えそうな空間です。
取り入れてよかった! の声が多い「小上がり」スペース
小上がりを取り入れた間取りをご紹介してきました。
「小上がりスペースは設置するかどうか迷っていたけども、結果的に取り入れてよかった! 」という先輩方の声もとても多いです。ちょっとしたキッズスペースになったり、収納場所が増えたり……などなど、工夫次第で使い方もさまざま。
これから住宅づくりを考えている方は、ぜひ検討してみてください。
いまなら間取りアイデア集がダウンロードできます!
今回紹介した小上がりスペース以外にも、家づくりにはこだわりたいポイントがたくさん。
もっとイメージを膨らませたいという方は、間取りアイデア実例満載のカタログ『プランスタイルブック』(アイダ設計)をチェックしてみましょう。間取り図と写真、解説が付いていて、さらに理想の住まいがイメージしやすくなるはずです。
カタログの申し込みは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。
お問い合わせやご相談は無料。完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意です! 経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できますよ♪
お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にご相談ください。
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