「耐震等級3」を標準化！ 地震・火災・台風・防犯を想定した4つの対策を備えるアイダ設計の『セーフティハウス プラス』

完全自由設計の注文住宅や、分譲住宅を手がける住宅メーカー・アイダ設計から、40周年を記念する注文住宅企画商品『SUITE HOUSE（スイートハウス）』、『オープンテラスのある平屋』に続く第3弾として『セーフティハウス プラス』が登場しました！

従来以上の安心感を提供！ パワーアップした『セーフティハウス』

これまでも、全ての人にマイホームの夢を叶えてほしいという思いのもとに、お手軽な価格ながらも、強みである「設計力」を最大限に活かしてきたアイダ設計。

従来の『セーフティハウス』をリニューアルし、耐震性をパワーアップ！


消防署などと同等の「耐震等級3」を標準化し、「住宅性能表示制度」にて住宅の性能評価を行うことで、住まいの安全・安心を裏付けています。

さらに、注目すべきは「地震に“だけ”強い家」ではないということ。火災・台風・防犯など、日常に装丁されるさまざまな災害への対策が備えられています。

毎日の暮らしを守る！ 『セーフティハウス』の特性をご紹介

耐震性

『セーフティハウス2』は、法律で定められた地震に対する建物の強度を示す耐震等級の最高等級「耐震等級3」を標準化。また、国が認定した第三者機関が審査する「住宅性能表示制度」にて住宅の性能評価を行っています 。

耐震実験では、 震度制度最大の「 震度7」の揺れにも耐え、アイダ設計の家づくりが十分な耐震性能を発揮するレベルであることを確認しています 。

MDF耐力面材

MDF耐力面材の壁は、力を全体で受け止め分散するために、万一の災害時にも優れた強度を発揮します。

もちろん、燃えにくい材料ともなっており、耐火性にも優れています。

シャッター（1階掃出し窓2カ所）

家の窓ガラスを守る台風対策としてはもちろん、防犯対策としても威力を発揮するシャッターも1階部分2カ所に設置が可能です！

省令準耐火構造

地震は揺れだけでなく、漏電やガス漏れを起こす可能性も……。そういったことが起きた場合、火災が起きることも考えられます。

そういった万一の場合に備えて、各部屋が火災の過熱に対して15分間以上耐える「省令準耐火構造」を採用しました。

防犯ガラス（スタンダード仕様標準窓数）

破壊されにくく、防犯性の高いガラスはの中間膜は樹脂となっており、ガラス破片の飛散防止効果が。地震などの災害時に人的被害の拡大を抑えます。

家事ラクも叶う間取りにも注目！

家を建てるなら、防災はもちろん“暮らしやすさ”も大切です！ 今回は間取りプランの一つをご紹介しますね。

たとえば、開放感のある玄関スペースは間口が広く出入りもラクチン。家族や来客が多いというときにも余裕があります。

LDKと続き間になっている居室は大勢で集まる際には開放し、来客時には客間として多目的に使えるので重宝すること間違いなし。

もちろん、家事ラクが叶う動線は標準装備！ 動きにムダがなくなるため、時間的にも余裕が生まれ、家事のストレスが軽減されますよ。会話をしながら作業ができる「対面式キッチン」は家族が家事に参加しやすく、みんなで料理が楽しめます。

天候に左右されないインナーバルコニーは、その日の天気を気にせず洗濯物が干すことができますし、ちょっとした趣味のスペースなどにも大活躍してくれそうです。

気になる収納は、全室完備となっているので、家具などを増やすことなく洋服をスッキリ収納できます。

こちらの間取りはほんの一例。「もっとこうしたい！ 」「こんなものも取り入れたい！ 」というお客様のご要望にあわせた間取りプランをご提案いたします。

アイダ設計で家族の安全を守る家づくりを始めよう！

近年、日本各地で災害が発生しており、台風、大雨や地震など、大きな規模の災害も他人事とは思えないという方も多いでしょう。

いざというときに家族を守ってくれる家づくりを、アイダ設計で始めませんか？

初めての家づくり。どんなアイデアがある？

家づくりは、初めてのことが盛りだくさん。家事がラクになる間取りにしたい！ 収納スペースはどれくらいあればいいの？ など、お悩みもたくさん出てきてしまいますよね。

そんな家づくり初心者の方にピッタリなのが、今だけ無料プレゼントしているアイダ設計の家づくりのアイデアやヒントがいっぱい詰まったカタログ『プランスタイルブック』。



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アイダ設計では、経験のある設計士が一から図面を起こしてくれるので、さまざまな工夫がつまった、敷地の面積や形にあったお家づくりを実現します。

お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。