子育て世代も注目! リビング階段のメリット・デメリット

2021.04.09 小郷あゆみ
新築一戸建て注文住宅で建てるなら、家族みんなが満足できる、快適で便利な間取りにしたい! 

子育て世代の家づくりで、最近検討している人が多いのが「リビング階段」。子育て世代にとってメリットのある間取りとして、注目されています。


そこで今回は子育て世代が注目するポイントと、そのメリット・デメリットをご紹介!

リビング階段を取り入れるうえでの“良し悪し”を知って、賢い家づくりに役立ててくださいね。


リビング階段とは?

「リビング階段」とは、その名の通り、リビングのなかに階段がある間取りのこと。「リビングイン階段」と呼ばれることもあります。

昔は階段といえば、玄関ホールにあるのが一般的でしたが、最近ではそのあり方も変わってきています。見た目もおしゃれで利便性もいいリビング階段ですが、もちろんデメリットも。

さっそくメリットとデメリットをみていきましょう。


リビング階段のメリットとは?


メリット1:家族とコミュニケーションが取りやすくなる


子ども部屋は二階に作るという家がほとんど。

となると、子どもたちはリビングを通らないと部屋に行けなくなるので家族が顔を合わせる機会が自然と増えます。

一階から上にいる子どもたちに声をかけやすいのもいいところ!

メリット2:風通しが良い家になる


物理的に、一階と二階が繋がっているので、家のなかの空気が抜け風通しがよくなります。

家全体の空気循環が良くなり、開放感が生まれるように! 家族間でもコミュニケーションが取りやすくなるため、風通しのいい家庭が築けるようになります。

メリット3:視覚的に部屋が広く見える


リビング階段を取り入れると、視覚が上下に広がるので同じ間取りでも視覚効果で部屋が広く見えるようになります。

さらに、吹き抜けやスケルトン階段を取り入れると圧迫感がなくなり、よりスペースの広さが感じられるように。

リビングのスペースが限られているけれど、できるだけ広々とした空間に見せたいというときにもオススメの間取りです。

メリット4:オシャレな間取りに


リビング階段が部屋のなかにあるだけで、一気にオシャレ感が増すのもいいところ。階段がアクセントになり、部屋のなかの雰囲気を変えてくれます。

デザイン性の高い階段を取り入れることでインテリアの一部にもなりそうです。


リビング階段のデメリットとは?


デメリット1:暖房効率が悪い


暖かい空気は上に昇っていきやすいので、暖房を付けてもなかなか室内が暖まらないというデメリットが。

また、リビング階段をつけると、どうしても体積が大きくなるので部屋を暖めるのにも冷やすのにも時間がかかってしまいます。その分、電気代がかかってしまうことは考えておきたい点です。

しかし、リビング階段にカーテンを付けたり、引き戸を設置して断熱性を高めたりといった、ちょっとした間取りの工夫次第で寒さを対策することもできます。

デメリット2:臭い・音が伝わりやすい


他の部屋と階段でつながっているというのがリビング階段の魅力ですが、逆に臭いや音も伝わりやすいというのが欠点です。

たとえばキッチンで、臭いの強い食材を使って調理すると家中にその臭いが広がってしまうことも。

リビングで見ているテレビの音や笑い声なども二階まで聞こえてしまうので、リビング階段を取り入れるのであれば、その点も考慮した間取りを考える必要があります。

デメリット3:人の出入りが多くなる


必ずリビングを通ってから部屋に行くとなると、それだけリビングを通る人の数も回数も増えます。

それによって、リビングでくつろいでいる人たちにとっては落ち着かない空間になってしまう可能性が……。

子どもたちがある程度大きくなって、友達が遊びに来るとなると家と外の出入りが激しくなり、常に忙しない雰囲気になる心配もあります。

デメリット4:来客と顔を合わせやすい


お客さんが来ている際にもリビングを通らないといけないので、常に気を遣わなくてはいけなくなります。リビングにお客さんが来ているのに、部屋着でリビングを行き来する姿を見られるのはちょっと恥ずかしいですよね。

風呂洗面所などを使いたい場合も、下の階にあればリビングを通らないといけないので、嫌でも来客と顔を合わせなくてはいけないというデメリットもあります。


メリット・デメリットを知って、賢く選択!

アイダ設計『プランスタイルブック』より

リビング階段のメリットとデメリットを見てきましたが、いかがでしたか?

当然ですが、住まいや暮らしの理想は人ぞれぞれ。賢く選んで、わが家の理想に合った家づくりを叶えましょう。


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この記事を書いた人

小郷あゆみ

ライター
海が好きなフリーランスライター。海外在住経験を活かし、インバウンドに関する業務に携わりつつ、ライティング・Webディレクション・翻訳などを手がける。趣味は、 旅行・カメラ・サーフィン・雑貨屋さん巡り