後悔しない家を建てるために!プロに教わる「家づくりノート」の作り方
家を建てようかなと考え始めたら、ぜひ着手したいのが「家づくりノート」作り。
今回、家づくりのプロにアドバイスをいただきながら、ieny編集部のライターKが、実際に「家づくりノート」作りにチャレンジしてみました!
後悔しない家づくりのために役立つ「家づくりノート」の作り方を、ご紹介します。

大切なのは、自分や家族が、新しい家でどんな暮らしをしたいのか、そして理想の暮らしのためには、どんな「家」がいいのか? 具体的なイメージを、“見える化”することです。
作り方に決まりはありませんが、おおよそ次のような内容を順番に書き出していくと、考えをまとめやすいし、理想の家づくりに役立つものになるようです。
それでは、さっそく「家づくりノート」を作っていきましょう。
一級建築士/整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター
一級建築士として住宅設計に従事した後、オンライン整理コンサルティングをスタート。ワーキングマザーの視点から家事のしやすい間取り診断サービスも行う。
『ieny』で、家づくり業者との打ち合わせノウハウ記事を好評連載中。
https://ieny.jp/writer/62
右が、拝藤さん。左がライターK。拝藤さん、今日も素敵ですね~。このノートに書きこんでいきます。ちなみに、ライターKの背景は、オンラインミーティング用のイメージ写真です!
オンラインミーティングで、拝藤さんにアドバイスをいただきながら、作業を進めていきます。
今回は、後々、ページの順番を入れ替えたりしたくなりそうだなと思い、切り離してファイルできる三つ穴タイプのノートをセレクトしました。
まずは、一番最初のとっかかりとして、現在の住まいの「不満点」を上げていきます。
「現在の不満点」というページを作って、不満点を書き込んでいきます。
ライターKの場合……
自分だけでなく、家族みんなの不満な点を書き出しておくこともお忘れなく。
あまり現実に落とし込みすぎると、予算の都合が……など考え出しちゃってアイデアが広がらないので、まずはなんでもあげてみるのがいいみたいです。
具体的な設計段階で、予算に見合う範囲で、小さくてもかたちにできる可能性を残しましょう。
ライターKの場合……
ここでありがちなのが、「自分自身がやりたいこと」ばかりになってしまうことだそう。
パートナーや子どもたちの希望が置いてけぼり! なんてことにならないようにご注意を(笑) 家族と話しながら、一緒に書いていくのがよさそうです。

「どんな風に暮らすか」って、そもそも、どんなレベル感で考えたらいいんでしょう?
なるほど! 日々の暮らしを、実際の行動レベルで整理していくんですね。これは、考えるのに時間もかかる作業! 時間をかけてじっくり取り組みたいですね。
そうはいっても、やっぱり考え始めのとっかかりが難しいなあ……とまごまごしていたら、拝藤さんから救いの手が!
「一日のうちで、何をしているのが楽しい時間ですか?こんな一日になったら最高に幸せって思うのはどんな一日? 」(拝藤さん)
え……? それはやっぱり、美味しいご飯をのんびり食べている時間で……あ! そうか、その楽しい食事の時間のために、キッチンやダイニングはどうあるのが理想なのか? そんな風に考えるとよいのですね!
「やること」という機能面から考えるのではなく、「時間の過ごし方」というソフトの面から考え始めると、すんなり入っていけました。
設備メーカーのショールームなどに見学に行ったら、「家づくりノート」に見学した設備の感想をメモしておくと備忘録にもなります。
ライターKの場合、以前、ienyで読んだ、YKK APの樹脂窓 トリプルガラスのサッシ(※)がめっちゃ気になっていましたので、それをノートに書き込みました。
※家の暑さ、寒さの原因は窓!樹脂窓で対策できます YKK APレポ(前編) | ieny[イエニー]
理想のイメージは、探してすぐ見つかるものでもありませんので、日ごろから気にしてアンテナを張っておくことが重要です。
でも、大切な雑誌を切り抜くはちょっともったいない……という場合もありますよね。今は、スマートフォンなどで、『Instagram(インスタグラム)』や、インテリア実例共有サイト『RoomClip(ルームクリップ)』など、ネットでたくさん素敵なお家事例が見られますので、ぜひ活用してみてください。
今回ライターKは、自宅にたくさん古い雑誌や情報誌がたまっていたので、そのなかから、自分だけの雑誌を作る気分で切り貼りしてみました。
こうして実際に集めてみると、あまり自覚していなかった好みの傾向が見えてきて、理想のイメージを整理するのに、とても有効だと感じました。
コーヒー片手に、楽しく作業しました♪
不満点からビジュアルイメージまで、ノートに洗い出したら、最終的に必要なのは、それぞれの優先順位をつけて行くこと。
予算が潤沢にあれば、どれもこれも実現すればいいですが、現実的にはそうもいきません。 絶対にゆずれないことは何か? 優先順位を下げるものは何か? 具体的な家の設計段階で悩んでしまわないよう「家づくりノート」でばっちり整理しておきましょう。
スクラップブックづくりが、思いのほか楽しかった「家づくりノート」チャレンジ。拝藤さんの的確な誘導やアドバイスが、とても参考になりました。
みなさんの理想の家づくりでも、ぜひお役立ていただければうれしいです!
ただでさえ大きなお金が動くマイホーム購入。値上げのことを考えると、なかなか踏み出せない! というご家庭も多いかもしれません。
そんな方に、一度ご検討いただきたいのがアイダ設計の「家づくり」。アイダ設計はお客様の理想や要望を取り入れた家づくりが得意で、皆さまのマイホームの夢を叶えます!
>>理想を叶える! アイダ設計で家づくり【詳しくはコチラ】
家づくりのアイデアと間取り図、写真が付いていて、さらに理想の住まいがイメージしやすくなるはず!
たとえば、全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計が提案するのが、家事をスムーズにする回遊動線。キッチンからパントリー、洗面所、バスルームへ一直線の動線に、回遊性もプラス!
ウォークスルーパントリーにキッチン側からも、洗面所側からも入れるために、活用方法がぐっと広がります。


いま、こうしたアイデアがもりだくさんのカタログ『プランスタイルブック』をプレゼント中!!
家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログになっています。


カタログの申し込みはこちらから、もしくは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。
完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。
お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。
今回、家づくりのプロにアドバイスをいただきながら、ieny編集部のライターKが、実際に「家づくりノート」作りにチャレンジしてみました!
後悔しない家づくりのために役立つ「家づくりノート」の作り方を、ご紹介します。
そもそも、「家づくりノート」とは?
「家づくりノート」とは、これから建てる家に関するさまざまなアイデアを書き込んだノートのこと。もちろん、パソコンやスマートフォンのメモ機能などでも構いません。
大切なのは、自分や家族が、新しい家でどんな暮らしをしたいのか、そして理想の暮らしのためには、どんな「家」がいいのか? 具体的なイメージを、“見える化”することです。
作り方に決まりはありませんが、おおよそ次のような内容を順番に書き出していくと、考えをまとめやすいし、理想の家づくりに役立つものになるようです。
- 現状の住まいの不満点・理由(できれば、どうしたいかの解決策)
- 新居でやりたいこと! どんな風に暮らしたいか
- 住まいに求める条件・要望/どんな風に暮らすのか
- どんな設備・機能がほしいか
- 雑誌などの写真を切り抜いてスクラップブックのようにイメージをまとめる
- 内容の優先順位をつける
それでは、さっそく「家づくりノート」を作っていきましょう。
今回、アドバイスをいただく家づくりのプロ
拝藤チサトさん一級建築士/整理収納アドバイザー/インテリアコーディネーター
一級建築士として住宅設計に従事した後、オンライン整理コンサルティングをスタート。ワーキングマザーの視点から家事のしやすい間取り診断サービスも行う。
『ieny』で、家づくり業者との打ち合わせノウハウ記事を好評連載中。
https://ieny.jp/writer/62
1. 今の住まいの不満点を洗い出す

オンラインミーティングで、拝藤さんにアドバイスをいただきながら、作業を進めていきます。
今回は、後々、ページの順番を入れ替えたりしたくなりそうだなと思い、切り離してファイルできる三つ穴タイプのノートをセレクトしました。
まずは、一番最初のとっかかりとして、現在の住まいの「不満点」を上げていきます。
「現在の不満点」というページを作って、不満点を書き込んでいきます。
ライターKの場合……
- とにかく寒い!
外気より気温が低い。厚着して外に出たら、それほど寒くなかった! なんてことは日常茶飯事。
- リビング・ダイニング・キッチンが暗い!
向かいの建物がすぐ目の前に迫っていて、特に冬の低い日差しが遮られてしまう。LDKが暗いのが不満。 - キッチンレンジの換気が弱い気がする。
肉を焼くと、家中、焼き肉臭がひどい!
自分だけでなく、家族みんなの不満な点を書き出しておくこともお忘れなく。
拝藤さんからのアドバイス!
- 日常的に、不満点や気付いた点をメモっておくのがオススメです。机に向かって急に考えてみても、意外と細かいことって思い出せないものです。
- 具体的であればあるほど、家のプランに反映しやすくなりますので、細かすぎるかな……と思うことでもリストアップしておきましょう。
2. 新居でやりたいことを考える
続いては、夢を膨らませるパート。新居でやりたいことを、リストアップしていきます。あまり現実に落とし込みすぎると、予算の都合が……など考え出しちゃってアイデアが広がらないので、まずはなんでもあげてみるのがいいみたいです。
具体的な設計段階で、予算に見合う範囲で、小さくてもかたちにできる可能性を残しましょう。
ライターKの場合……
- 日当たりのいい庭で、好みの花木や草花を植えまくり愛でたい。
広いキッチンでのびのび料理したい。オーブンでパイや鶏の丸焼きとか作りたい。 - 収納場所を気にせず、好きな器を買いまくりたい。
専用の書斎で、気兼ねなくオンラインミーティングや仕事に集中したい。
ここでありがちなのが、「自分自身がやりたいこと」ばかりになってしまうことだそう。
パートナーや子どもたちの希望が置いてけぼり! なんてことにならないようにご注意を(笑) 家族と話しながら、一緒に書いていくのがよさそうです。
拝藤さんからのアドバイス!
- 家づくりノートの作業は、ぜひ家族と一緒に進めましょう。「家づくりノート」は、家族のコミュニケーションツールとしても活用できますよ。

3. どんな風に暮らすのかを考える
ここが難所。どんな風に暮らすのかを考え、住まいに求める条件、要望を整理していくパートです。「どんな風に暮らすか」って、そもそも、どんなレベル感で考えたらいいんでしょう?
「一日の暮らしを、朝起きてから夜眠るまで、具体的にイメージしてみましょう。
平日と休日、それぞれ分けて考えて。家事の動線も重要です。
たとえば、洗濯なら、家の中のどこにある洗濯機で洗濯をして、洗濯が終わったらどこに干して、どこにしまうのか? 乾燥機を使うから干す必要はないのか? アイロンはするか? など。
どうあってほしいかを具体的に想像してみてください」(拝藤さん)
平日と休日、それぞれ分けて考えて。家事の動線も重要です。
たとえば、洗濯なら、家の中のどこにある洗濯機で洗濯をして、洗濯が終わったらどこに干して、どこにしまうのか? 乾燥機を使うから干す必要はないのか? アイロンはするか? など。
どうあってほしいかを具体的に想像してみてください」(拝藤さん)
なるほど! 日々の暮らしを、実際の行動レベルで整理していくんですね。これは、考えるのに時間もかかる作業! 時間をかけてじっくり取り組みたいですね。
そうはいっても、やっぱり考え始めのとっかかりが難しいなあ……とまごまごしていたら、拝藤さんから救いの手が!
「一日のうちで、何をしているのが楽しい時間ですか?こんな一日になったら最高に幸せって思うのはどんな一日? 」(拝藤さん)
え……? それはやっぱり、美味しいご飯をのんびり食べている時間で……あ! そうか、その楽しい食事の時間のために、キッチンやダイニングはどうあるのが理想なのか? そんな風に考えるとよいのですね!
「やること」という機能面から考えるのではなく、「時間の過ごし方」というソフトの面から考え始めると、すんなり入っていけました。
拝藤さんのアドバイス!
- 今持っているものからカウントして、そこからどうしたいのかを固めていくとよいでしょう。
- おひとりで考えていると、なかなか発想が広がらず、思考も袋小路に入ってしまいがち。ご家族でワイワイお話しながら整理していくと、アイデアも湧きやすく、作業も進みますよ。
4. どんな設備・機能がほしいかを考えよう
このパートでは、より具体的な設備や機能についてリストアップしていきます。設備メーカーのショールームなどに見学に行ったら、「家づくりノート」に見学した設備の感想をメモしておくと備忘録にもなります。
ライターKの場合、以前、ienyで読んだ、YKK APの樹脂窓 トリプルガラスのサッシ(※)がめっちゃ気になっていましたので、それをノートに書き込みました。
※家の暑さ、寒さの原因は窓!樹脂窓で対策できます YKK APレポ(前編) | ieny[イエニー]
拝藤さんのアドバイス!
- 設備関係は、選べる設備のレベルに予算が大きく影響します。予算に応じて賢く設備を選ぶためには、下手にあれこれ見ないほうがいい場合もありますね。
5. 切り抜きをスクラップしてイメージをまとめる
これまで整理してきた情報を、より視覚的に共有するために、インテリアのテイストや外構など、理想的なイメージを雑誌やチラシなどから切り抜いて貼り付けていきます。理想のイメージは、探してすぐ見つかるものでもありませんので、日ごろから気にしてアンテナを張っておくことが重要です。
でも、大切な雑誌を切り抜くはちょっともったいない……という場合もありますよね。今は、スマートフォンなどで、『Instagram(インスタグラム)』や、インテリア実例共有サイト『RoomClip(ルームクリップ)』など、ネットでたくさん素敵なお家事例が見られますので、ぜひ活用してみてください。
今回ライターKは、自宅にたくさん古い雑誌や情報誌がたまっていたので、そのなかから、自分だけの雑誌を作る気分で切り貼りしてみました。
こうして実際に集めてみると、あまり自覚していなかった好みの傾向が見えてきて、理想のイメージを整理するのに、とても有効だと感じました。

拝藤さんのアドバイス!
- 文章でまとめるよりも、ビジュアルで捉えることのほうが得意な視覚優位な方の場合、イメージに合った雑誌の切り抜きなど、視覚的な情報でまとめる方も結構いらっしゃいます。ご自身のやりやすい方法で、“見える化”してみてくださいね。
6. 優先順位をつける
いよいよ最終段階です。不満点からビジュアルイメージまで、ノートに洗い出したら、最終的に必要なのは、それぞれの優先順位をつけて行くこと。
予算が潤沢にあれば、どれもこれも実現すればいいですが、現実的にはそうもいきません。 絶対にゆずれないことは何か? 優先順位を下げるものは何か? 具体的な家の設計段階で悩んでしまわないよう「家づくりノート」でばっちり整理しておきましょう。
拝藤さんからのアドバイス!
- 家族で、しゃべっているうちは分かりません。表にして、○△×をつけるなど、家族みんなの要望を、まとめて優先順位をつけていくことが重要です。
- 家づくりは、家族で同じ「絵」を見ることが大事です。話すことで同じ絵になり、設計のゴールも明確になります。あとは、建築家という専門家を介して、形にする。建築家は、通訳です(笑)
- そもそも、家づくりでは、敷地による制限があったりして、思い描いていた家が建てられないという可能性もあります。1回調べたら分かることは、まず最初に調べてクリアにしておきましょう。家づくりにおける1個目のトリガーをおさえていない人が結構いらっしゃいます。
スクラップブックづくりが、思いのほか楽しかった「家づくりノート」チャレンジ。拝藤さんの的確な誘導やアドバイスが、とても参考になりました。
みなさんの理想の家づくりでも、ぜひお役立ていただければうれしいです!
結局いまが一番買い時! 住宅購入
さまざまなものが値上げしている昨今……。ウッドショック長期化や半導体不足による給湯器・照明の不足など、住宅購入にも影響を及ぼしています。ただでさえ大きなお金が動くマイホーム購入。値上げのことを考えると、なかなか踏み出せない! というご家庭も多いかもしれません。
そんな方に、一度ご検討いただきたいのがアイダ設計の「家づくり」。アイダ設計はお客様の理想や要望を取り入れた家づくりが得意で、皆さまのマイホームの夢を叶えます!
>>理想を叶える! アイダ設計で家づくり【詳しくはコチラ】
無料のスタイルブックをプレゼント!
今なら、「家づくりノート」にも使える間取りアイデア実例満載のカタログ『プランスタイルブック』(アイダ設計)を無料プレゼント中。家づくりのアイデアと間取り図、写真が付いていて、さらに理想の住まいがイメージしやすくなるはず!
たとえば、全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計が提案するのが、家事をスムーズにする回遊動線。キッチンからパントリー、洗面所、バスルームへ一直線の動線に、回遊性もプラス!
ウォークスルーパントリーにキッチン側からも、洗面所側からも入れるために、活用方法がぐっと広がります。

キッチンからパントリー、洗面所、バスルームまで一直線で家事がしやすい


「A」のキッチンはオープンな対面型、「B」のパントリーは独立した部屋でリビング・ダイニングから目に入らない形に。玄関・洗面所側からもパントリーに入れて、買い物後の荷物置きもラクラク。パントリーをウォークスルーにしたことによって、回遊ができる間取りになっています
いま、こうしたアイデアがもりだくさんのカタログ『プランスタイルブック』をプレゼント中!!
家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログになっています。


キッチンや家事スペースのアイデアも盛りだくさん!家づくりで知っておきたい工夫をまとめたカタログです
カタログの申し込みはこちらから、もしくは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。
完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。
お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。
必要事項をご記入の上、
「資料を請求する」を押してください。
※は必須入力項目です。
【プライバシーポリシー】
個人情報の利用目的
このフォームに入力いただきました個人情報は、資料のお届けのほかに、以下の目的で利用させて頂く場合がございます。
- ①当社事業(不動産分譲事業、注文建築事業)等の営業活動における訪問、ダイレクトメール、電話、電子メールによる勧誘
- ②顧客動向調査、商品開発等の為の分析
- ③当社の商品やサービスの紹介や宣伝
- ④アフターサービス、定期メンテナンスの為の工事委託
- ⑤保険媒介代理事業
- ⑥ローン媒介代理業務
- ⑦その他当社の事業に付帯・関連する事項
その他個人情報の取り扱いについては、当社HPにてご確認ください。
https://www.aidagroup.co.jp/company/info/privacy.html