注文住宅で家づくり! 人気の「キッチンパントリー」間取りアイデア集
理想の家づくりを考え出すと、ワクワクが止まらなくなって来ますよね。
どんな間取りにしようか、家具はどこに配置しようかなんて考えていると、どんどん妄想が膨らんでくると思います。
そんなときに参考にしたいのが、みんなの間取りアイデア。今回は、今や住宅に欠かせないモノの一つとなっている「キッチンパントリー」を取り入れた間取りについてご紹介していきます!
パントリーとは、キッチン内もしくはキッチンに隣接して設置された収納スペースのこと。常温で保存できる食料品や飲料の保存はもちろん、キッチンツールや食器などを収納しておける空間としても利用されているんです。
といっても、パントリーの活用方法は家庭によってそれぞれ。
そこで、すでに理想の住まいを叶えられている家づくりの先輩たちにご自宅のパントリーを見せてもらいました!
柱が外せなくてこの形になったそうですが、住み始めてみると意外とこの仕切られている感じがよかったのだそう。収納ケースが揃っているので、きれいに整頓されている様子が伝わってきますね。
扉があると逆に開け閉めの邪魔になるという方は、dosancolifeさんのようにロールスクリーンを付けてみるのもオススメです。パントリーのサイズ感も参考になりそう。
パントリー内にカップボードを設置することで収納力が倍増。白のケースで揃えることで、よりおしゃれに見えますよね。
「見せる収納」を目指すなら、真似したいアイデアです。
パントリーの棚は外壁に使った木材の余りで、以前使っていた食器棚がしっかり収まるようなサイズに仕上げてもらったのだそう。
グリーンやカゴが置かれていて、ナチュラルにまとめられているのが素敵です。
同系色でまとめたパントリーは、収納力も高く見えます。
___mano.さんのように、キャスター付きの台車を使えば、ホームベーカリーやお米袋など重めのアイテムも収納できます。さらに、おしゃれな目隠しカーテンが付いているので、キッチン周りの印象がすっきりとします!
空間をやさしくやわらかいイメージに見せてくれるアーチ型の入り口を取り入れたパントリー。間口が狭くなる分、ドアがなくてもモノが隠せるのもいいところですよね。
遊びゴコロのあるデザインで、大人でも思わずワクワクしてきてしまいそうです。
家づくりの先輩たちの「キッチンパントリー」の事例を紹介してきましたが、いかがでしたか?「キッチンパントリー」と一言でいってもいろんなスタイルがありますね。
わが家の理想の暮らしと合わせて、どんどんイメージがふくらんできたのではないでしょうか。ぜひ家づくりのヒントにしてみてくださいね。
もっと、いろんなアイデアを知りたいという方は……間取りアイデア満載のカタログ『プランスタイルブック』(アイダ設計)をぜひチェックしてみてください。今回紹介したキッチンパントリー以外にも、収納や家事ラクを叶えるための住まいのアイデアが盛りだくさんですよ。
間取り図と写真、解説が付いていて、さらに理想の住まいがイメージしやすくなるはずです!
家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログとなっています。
申し込みはこちら、もしくは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。
完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。
お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。
どんな間取りにしようか、家具はどこに配置しようかなんて考えていると、どんどん妄想が膨らんでくると思います。
そんなときに参考にしたいのが、みんなの間取りアイデア。今回は、今や住宅に欠かせないモノの一つとなっている「キッチンパントリー」を取り入れた間取りについてご紹介していきます!
そもそも「パントリー」とは?
パントリーとは、キッチン内もしくはキッチンに隣接して設置された収納スペースのこと。常温で保存できる食料品や飲料の保存はもちろん、キッチンツールや食器などを収納しておける空間としても利用されているんです。
といっても、パントリーの活用方法は家庭によってそれぞれ。
そこで、すでに理想の住まいを叶えられている家づくりの先輩たちにご自宅のパントリーを見せてもらいました!
家づくりの先輩の事例をチェック!
1. あえて扉をつけずにロールスクリーンで
柱が外せなくてこの形になったそうですが、住み始めてみると意外とこの仕切られている感じがよかったのだそう。収納ケースが揃っているので、きれいに整頓されている様子が伝わってきますね。
扉があると逆に開け閉めの邪魔になるという方は、dosancolifeさんのようにロールスクリーンを付けてみるのもオススメです。パントリーのサイズ感も参考になりそう。
2. カップボードを使ってスペースを活用
パントリー内にカップボードを設置することで収納力が倍増。白のケースで揃えることで、よりおしゃれに見えますよね。
「見せる収納」を目指すなら、真似したいアイデアです。
3. カゴを上手に使ってナチュラルテイストに
パントリーの棚は外壁に使った木材の余りで、以前使っていた食器棚がしっかり収まるようなサイズに仕上げてもらったのだそう。
グリーンやカゴが置かれていて、ナチュラルにまとめられているのが素敵です。
4. 同系色でまとめた憧れの広々空間
同系色でまとめたパントリーは、収納力も高く見えます。
___mano.さんのように、キャスター付きの台車を使えば、ホームベーカリーやお米袋など重めのアイテムも収納できます。さらに、おしゃれな目隠しカーテンが付いているので、キッチン周りの印象がすっきりとします!
5. やわらかい印象になるアーチ型の入り口
空間をやさしくやわらかいイメージに見せてくれるアーチ型の入り口を取り入れたパントリー。間口が狭くなる分、ドアがなくてもモノが隠せるのもいいところですよね。
遊びゴコロのあるデザインで、大人でも思わずワクワクしてきてしまいそうです。
人気のパントリーを自分流に取り入れて
家づくりの先輩たちの「キッチンパントリー」の事例を紹介してきましたが、いかがでしたか?「キッチンパントリー」と一言でいってもいろんなスタイルがありますね。
わが家の理想の暮らしと合わせて、どんどんイメージがふくらんできたのではないでしょうか。ぜひ家づくりのヒントにしてみてくださいね。
わが家だけのベストな間取りアイデアを見つけよう!
もっと、いろんなアイデアを知りたいという方は……間取りアイデア満載のカタログ『プランスタイルブック』(アイダ設計)をぜひチェックしてみてください。今回紹介したキッチンパントリー以外にも、収納や家事ラクを叶えるための住まいのアイデアが盛りだくさんですよ。
間取り図と写真、解説が付いていて、さらに理想の住まいがイメージしやすくなるはずです!
家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログとなっています。
申し込みはこちら、もしくは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。
完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。
お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。
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