家族の命を守ろう! 災害に強い家づくりを解説
近年、日本各地で発生している災害。台風、大雨や地震など、大きな規模の災害も起きています。
台風や大雨などの自然災害の際、自宅が浸水や倒壊、土砂崩れなどの恐れがある場合は、早めの避難が重要です。

しかし、自宅が安全な場合には、避難所のキャパシティやプライバシーの問題、最近では新型コロナウィルスの感染対策などから多くの自治体で「在宅避難」が推奨されています。
在宅避難の基本は、安全が確保されていて、災害によって止まったインフラが復旧するまでをどう過ごすか。そのためにどのような準備をすればいいのでしょうか。
まずは、在宅避難をするための備えとして押さえておくべきポイントの確認から行いましょう。
さらに在宅避難や災害対策を見据えた家づくりのポイントも見ていきます。

まず確認すべきなのは自宅がある地域の「ハザードマップ」。ご存じの方も多いと思いますが、ハザードマップとは、被害が想定されるエリアや避難する場所などを表示した地図のこと。区市町村ごとに作成されています。
手元にハザードマップを準備したら、自分が住んでいる地域ではどんな災害が起こりうるのかを家族で確認してください。自宅が浸水や土砂災害のおそれがあるエリアに建っている、またそういったエリアが近いといった場合は要注意です。
そうした場合は、すぐ避難が必要になる可能性があります。ハザードマップを見ながら、家族で避難経路を考えておいてください。

備蓄の基本として押さえていただきたい基本知識は、「備蓄に必要なのは“1週間×人数分”」です。災害後は1週間ほど支援物資が届かない、また購入することができないといった場合が想定できますので、少し多めに感じる1週間分を準備しておくのが無難といえそうです。
ここでは、例として4人家族の場合にそろえておくべき食料品の備蓄をご紹介しましょう。
※お子様の好みに合わせて、ふりかけや味海苔等も準備してあげるとよいでしょう
一覧にすると、かなりの量になることが分かりますね。避難生活中は、どうしても野菜やフルーツを摂取できず、ビタミン・ミネラルが不足しがち。足りない栄養は缶詰等で補うようにしましょう。
さて、この大量の備蓄をどこに置くのかというのが、困るところ。理想としては、調理を行うキッチンが良いかもしれませんが、スペースの確保が難しいですよね。備蓄や防災グッズを置く場所は、1カ所にまとめなくても問題ありません。
「すぐに使うことが考えられるもの」「もしものときにすぐ使うもの」「状況を把握して、長期的に使うもの」「もしものとき、あとで使うもの」の4つに分類し、それぞれどこに置くか家族で置き場所を相談して決めてください。
食料品は「状況を把握して、長期的に使うもの」に分類されるかと思います。食料ですから、すぐに取り出せなくては大問題。ウォークインクローゼットの一部分等、地震があっても絶対にふさがらない場所に置くことをオススメします。
備蓄に対しては、しっかりと収納スペースを確保するという対処ができます。
しかし、それだけではなく近年は、災害に強く在宅避難にも対応する設備をもつ家をつくることができるようになっています。
ここからは、そうした住宅づくりのプロである、住宅メーカー・アイダ設計の販売促進部・後藤正広さんに災害に強い家を作るためのポイントについてお話をうかがいました。
後藤さん(以下敬称略):近年、台風や地震、豪雨など今まで想像できなかった頻度で自然災害が多発しており、住宅の強度や安全性など、非常時の対策機能を求めるお客様が増えています。
そして、今年はさらに新型コロナウイルスによる新しい生活様式への移行が求められています。そういったことも影響し、お客様の住まいへの要求や間取りへのこだわりにも変化が生じているように感じます。
どんな災害に見舞われるか分からない、そういった漠然とした不安を抱える方も多いでしょう。
家族の健康を守りたい、みんなで安心して暮らしたい。そんな願いを叶える家として、アイダ設計では「ブラーボ・ゼネクト」というZEH基準を超える高い断熱性能を持った商品をオススメしています。
「ブラーボ・ゼネクト」は地震や台風にも耐える強い構造躯体、火災にも長時間耐える外壁や面材パネル、太陽光発電システムによる非常用電源の確保、省エネルギーでも室内温度を長時間維持する保温性能という防災住宅としての高い性能や特徴があります。
また、間取りにも健康を守るためのこだわりがあります。たとえば、帰宅してすぐに手洗いができる洗面台や、お客様と家族で分けることができる2Way玄関など、新しい生活様式にも対応しやすいプランをご提案し続けています。
今、住まいにおいて重視されるのは、耐震耐風といった安全性、停電時に非常用電源が使える安心感、そして家族のコミュニケーションと自分時間の両立ではないでしょうか。
現在のようなコロナ禍のなかでこそ求められる住宅を、ぜひご案内できればと考えています。
――実際に災害に備えた家を考えていらっしゃったお客様から、どんな要望があったのか教えてください。
後藤:「ブラーボ・ゼネクト」をご成約いただきましたお客様の事例となりますが、2019年の台風や停電という非常につらい経験をされたお客様がいらっしゃいました。そこで当初から希望されていたのが、前述のような頑強な構造や太陽光発電のような非常用電源です。
しかし、ここで気になるのがコスト面ですよね。コスパよく災害に強い家は作れないかと考えるお客様は多いです。

「ブラーボ・ゼネクト」は高い性能を持つ住宅ですが、アイダ設計の持ち前のコストパフォーマンスにより、価格が抑えられています。更にランニングコストまでコストパフォーマンスが良い住宅であり、トータルコストでのご提案をしております。
災害時に安心を与えてくれる蓄電池ですが、まだまだ高価なものでイニシャルコストがアップしてしまうという懸念があり、そちらはお客様のメリットになりにくいと考えたため標準装備にしていませんでした。
しかし、災害に備えるという観点で蓄電は欠かせないもの。最近ではご成約時の特典にすることなども期間を決めて実施しました。今後も検討して、お客様により良い住まいをご提供していきます。


いつ起こるのか予測できない自然災害。どんな自然災害に見舞われても、大切な家族を守ることができるように……まずは家づくりから考えてみませんか?
では、後藤さんのお話にも登場した、災害にも対応できる住宅設備を少しご紹介します。
今、ライフラインとして最も重要なのは電気なのではないでしょうか。スマホの充電ができなければ、情報の収集が難しくなってしまうということも。
停電時にも、いつも通りとまではいかなくても電気を使えるようにしてくれるのが、太陽光発電と蓄電池の組み合わせ。蓄電池には災害時用のコンセントがあり、使用できる消費電力は約1200~3400w。普段のように、さまざまな家電を同時に使用することは難しいですが、最低限の電力は使える安心感があります。
ちなみにアイダ設計の「ブラーボ・ゼネクト」では、太陽光発電システムは標準装備。発電中なら使える非常用コンセントもついています。充電池はオプションとなります。
生活をしていくうえで必要な水。非常用の水を準備していたとしても、やはり断水となると不安になりますよね。
省エネ効果の高い電気給湯器・エコキュートを設置しておけば、断水時はタンク内のお湯や水を生活用水として使用することができます。4人家族で2~3日分の生活用水の確保は、非常時には嬉しいですよね。

飲料水ではないので、トイレなどに使うのもよいでしょう。ちなみに、断水時は約10リットルの水を2回に分けて便器に流し込むことで、汚水を流すことができます。また、災害発生時は排水配管が破損していないか確認する必要があります。
「ブラーボ・ゼネクト」では、エコキュートも標準装備です。
これから家を建てるという方は、「耐震性のある家を建てたい!」と考える方も多いのではないでしょうか?
最近、目にする機会も多くなってきた「耐震等級3」の家は、これからの木造住宅に必要な基準となります。
建物の強さ・強度の指針で、品確法によって定められている住宅性能表示です。

現在、耐震等級は3つの段階が設けられています。一番強いのは「耐震等級3」。等級1で想定される1.5倍の地震が起きても倒壊・崩壊しないというものです。
【“耐震等級3”の家について、もっと詳しく知りたい方はこちらから!】
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台風や大雨などの自然災害の際、自宅が浸水や倒壊、土砂崩れなどの恐れがある場合は、早めの避難が重要です。

しかし、自宅が安全な場合には、避難所のキャパシティやプライバシーの問題、最近では新型コロナウィルスの感染対策などから多くの自治体で「在宅避難」が推奨されています。
在宅避難の基本は、安全が確保されていて、災害によって止まったインフラが復旧するまでをどう過ごすか。そのためにどのような準備をすればいいのでしょうか。
まずは、在宅避難をするための備えとして押さえておくべきポイントの確認から行いましょう。
さらに在宅避難や災害対策を見据えた家づくりのポイントも見ていきます。
ハザードマップで災害時の自宅の危険性を確認

まず確認すべきなのは自宅がある地域の「ハザードマップ」。ご存じの方も多いと思いますが、ハザードマップとは、被害が想定されるエリアや避難する場所などを表示した地図のこと。区市町村ごとに作成されています。
手元にハザードマップを準備したら、自分が住んでいる地域ではどんな災害が起こりうるのかを家族で確認してください。自宅が浸水や土砂災害のおそれがあるエリアに建っている、またそういったエリアが近いといった場合は要注意です。
そうした場合は、すぐ避難が必要になる可能性があります。ハザードマップを見ながら、家族で避難経路を考えておいてください。
1週間分の備蓄を用意しよう
そうした危険がなく、在宅避難をする場合に、用意しておかなくてはいけないのは「備蓄」。しかし、1人あたりどのくらいの備蓄量が必要なのか、ということはよく分かっていないという方も多いのでは?
備蓄の基本として押さえていただきたい基本知識は、「備蓄に必要なのは“1週間×人数分”」です。災害後は1週間ほど支援物資が届かない、また購入することができないといった場合が想定できますので、少し多めに感じる1週間分を準備しておくのが無難といえそうです。
ここでは、例として4人家族の場合にそろえておくべき食料品の備蓄をご紹介しましょう。
4人分(大人2人、子ども2人)の備蓄
- 飲料水(2リットル) 42本
- ごはん 48個
- 味噌汁 32個
- 缶詰 52個
- パン(缶詰など) 16個
- スープ類 8~16個
- スパゲッティ(細いもの) 800g
- スパゲッティソース(お好みのモノ) 4人分×2種類
- 乾麺(そうめん、そばなど) 計1200g
- 水もどり餅 8袋
- フルーツ缶詰 24個
- レトルト食品(お好みのモノ) 計28個
- カセットコンロ
- カセットボンベ
※お子様の好みに合わせて、ふりかけや味海苔等も準備してあげるとよいでしょう
一覧にすると、かなりの量になることが分かりますね。避難生活中は、どうしても野菜やフルーツを摂取できず、ビタミン・ミネラルが不足しがち。足りない栄養は缶詰等で補うようにしましょう。
さて、この大量の備蓄をどこに置くのかというのが、困るところ。理想としては、調理を行うキッチンが良いかもしれませんが、スペースの確保が難しいですよね。備蓄や防災グッズを置く場所は、1カ所にまとめなくても問題ありません。
「すぐに使うことが考えられるもの」「もしものときにすぐ使うもの」「状況を把握して、長期的に使うもの」「もしものとき、あとで使うもの」の4つに分類し、それぞれどこに置くか家族で置き場所を相談して決めてください。
食料品は「状況を把握して、長期的に使うもの」に分類されるかと思います。食料ですから、すぐに取り出せなくては大問題。ウォークインクローゼットの一部分等、地震があっても絶対にふさがらない場所に置くことをオススメします。
在宅避難に備えた家を作ろう!
もし、これから家づくりをするのであれば、より安心して在宅避難をするために、家の設備を充実させることを考えてもよいかもしれません。備蓄に対しては、しっかりと収納スペースを確保するという対処ができます。
しかし、それだけではなく近年は、災害に強く在宅避難にも対応する設備をもつ家をつくることができるようになっています。
ここからは、そうした住宅づくりのプロである、住宅メーカー・アイダ設計の販売促進部・後藤正広さんに災害に強い家を作るためのポイントについてお話をうかがいました。
災害に強い家とは?
――災害に対して家づくりではどんなことができる?後藤さん(以下敬称略):近年、台風や地震、豪雨など今まで想像できなかった頻度で自然災害が多発しており、住宅の強度や安全性など、非常時の対策機能を求めるお客様が増えています。
そして、今年はさらに新型コロナウイルスによる新しい生活様式への移行が求められています。そういったことも影響し、お客様の住まいへの要求や間取りへのこだわりにも変化が生じているように感じます。

どんな災害に見舞われるか分からない、そういった漠然とした不安を抱える方も多いでしょう。
家族の健康を守りたい、みんなで安心して暮らしたい。そんな願いを叶える家として、アイダ設計では「ブラーボ・ゼネクト」というZEH基準を超える高い断熱性能を持った商品をオススメしています。
「ブラーボ・ゼネクト」は地震や台風にも耐える強い構造躯体、火災にも長時間耐える外壁や面材パネル、太陽光発電システムによる非常用電源の確保、省エネルギーでも室内温度を長時間維持する保温性能という防災住宅としての高い性能や特徴があります。
また、間取りにも健康を守るためのこだわりがあります。たとえば、帰宅してすぐに手洗いができる洗面台や、お客様と家族で分けることができる2Way玄関など、新しい生活様式にも対応しやすいプランをご提案し続けています。
今、住まいにおいて重視されるのは、耐震耐風といった安全性、停電時に非常用電源が使える安心感、そして家族のコミュニケーションと自分時間の両立ではないでしょうか。
現在のようなコロナ禍のなかでこそ求められる住宅を、ぜひご案内できればと考えています。
――実際に災害に備えた家を考えていらっしゃったお客様から、どんな要望があったのか教えてください。
後藤:「ブラーボ・ゼネクト」をご成約いただきましたお客様の事例となりますが、2019年の台風や停電という非常につらい経験をされたお客様がいらっしゃいました。そこで当初から希望されていたのが、前述のような頑強な構造や太陽光発電のような非常用電源です。
しかし、ここで気になるのがコスト面ですよね。コスパよく災害に強い家は作れないかと考えるお客様は多いです。

ZEH&IoTがつくる新次元の暮らしやすさを体験! 宿泊体験もできるアイダ設計のモデルハウスを突撃取材
「ブラーボ・ゼネクト」は高い性能を持つ住宅ですが、アイダ設計の持ち前のコストパフォーマンスにより、価格が抑えられています。更にランニングコストまでコストパフォーマンスが良い住宅であり、トータルコストでのご提案をしております。
災害時に安心を与えてくれる蓄電池ですが、まだまだ高価なものでイニシャルコストがアップしてしまうという懸念があり、そちらはお客様のメリットになりにくいと考えたため標準装備にしていませんでした。
しかし、災害に備えるという観点で蓄電は欠かせないもの。最近ではご成約時の特典にすることなども期間を決めて実施しました。今後も検討して、お客様により良い住まいをご提供していきます。


災害に強い「ブラーボ・ゼネクト」の家は、家族の導線もよく考えられた住みやすさでも人気。アイダ設計 水戸モデル店の間取りより
災害に備えた家づくりをしよう!
ここまで、住宅メーカーのプロである後藤さんのお話をうかがいました。いつ起こるのか予測できない自然災害。どんな自然災害に見舞われても、大切な家族を守ることができるように……まずは家づくりから考えてみませんか?
では、後藤さんのお話にも登場した、災害にも対応できる住宅設備を少しご紹介します。
太陽光発電と蓄電池で停電対策!
今、ライフラインとして最も重要なのは電気なのではないでしょうか。スマホの充電ができなければ、情報の収集が難しくなってしまうということも。
停電時にも、いつも通りとまではいかなくても電気を使えるようにしてくれるのが、太陽光発電と蓄電池の組み合わせ。蓄電池には災害時用のコンセントがあり、使用できる消費電力は約1200~3400w。普段のように、さまざまな家電を同時に使用することは難しいですが、最低限の電力は使える安心感があります。
ちなみにアイダ設計の「ブラーボ・ゼネクト」では、太陽光発電システムは標準装備。発電中なら使える非常用コンセントもついています。充電池はオプションとなります。
断水のときでも水が使えるエコキュート
生活をしていくうえで必要な水。非常用の水を準備していたとしても、やはり断水となると不安になりますよね。
省エネ効果の高い電気給湯器・エコキュートを設置しておけば、断水時はタンク内のお湯や水を生活用水として使用することができます。4人家族で2~3日分の生活用水の確保は、非常時には嬉しいですよね。

停電時にも役立った?エコキュート、よかった点と後悔した点を聞きました
飲料水ではないので、トイレなどに使うのもよいでしょう。ちなみに、断水時は約10リットルの水を2回に分けて便器に流し込むことで、汚水を流すことができます。また、災害発生時は排水配管が破損していないか確認する必要があります。
「ブラーボ・ゼネクト」では、エコキュートも標準装備です。
地震に強い「耐震等級3」の家とは?
これから家を建てるという方は、「耐震性のある家を建てたい!」と考える方も多いのではないでしょうか?
最近、目にする機会も多くなってきた「耐震等級3」の家は、これからの木造住宅に必要な基準となります。
建物の強さ・強度の指針で、品確法によって定められている住宅性能表示です。

現在、耐震等級は3つの段階が設けられています。一番強いのは「耐震等級3」。等級1で想定される1.5倍の地震が起きても倒壊・崩壊しないというものです。
【“耐震等級3”の家について、もっと詳しく知りたい方はこちらから!】
家族みんなが、永く安心して過ごせる「耐震等級3」の家を建てませんか?
お話を伺った方
後藤正広 所属部署 販売促進部宅地建物取引士
アイダ設計の住宅営業を経て商品研修や販売企画に携わっています。
後藤正広 所属部署 販売促進部宅地建物取引士
アイダ設計の住宅営業を経て商品研修や販売企画に携わっています。
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