自宅でドッグラン!? ワンちゃんも飼い主さんも嬉しいお庭のひと工夫

2020.10.19 地域ライターE
新築一戸建てを建てる理由の一つとして、「犬や猫を飼いたかったから」と答える方は珍しくありません。

近年は「ペットたちにも暮らしやすい家」を家づくりのテーマとして掲げられていることも多く、注目を集めています。

「お散歩に行けない雨の日でも、気分転換ができるようにしてあげたい」
「アスファルトは足の裏が暑くなってしまってかわいそう」
「子どももペットも一緒に遊べる空間を作ってあげたい」

家族の一員であるペット。少しでも窮屈な思いをしてほしくないですよね。


そんなご要望から、「おドッグラン」を作ったオーナーの皆さんに、「お庭ドッグラン」に必要な最低限の設備と、あった方がよい設備についてご意見をいただきました!


ドッグランを作るときに必要な最低限の設備とは?

ドッグランに“必要最低限”の設備とは、ワンちゃんたちの健康と安全を守るための設備のことです。

飛び出し防止の簡易フェンス


家の間取りをよく考えて設置しましょう

庭で遊ばせるだけなら、「うちの子は、呼んだら必ず戻ってくるから大丈夫」
「小型犬だからすぐに追いかければよい」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、迷子犬になってしまったケースのほとんどは「自宅」で発生しています。

誤って庭から出てしまった、玄関が開いていることに気づかなかった、雷など大きな音にびっくりして突然走り出してしまった……などなど、普段落ち着いているワンちゃんでも、何が起こるかわかりません。

大切なワンちゃんに寂しい、ツラい思いをさせないためにも、必ずフェンスは取り付けてください。

簡易フェンスはホームセンターにたくさんの種類があります。もちろん、外構工事の時点でプロに依頼するという方法も。

助走できる距離のドッグランなら、体高の倍くらいをジャンプする可能性もあるので、フェンスの高さは犬種にあわせて選びましょう。

敷地内でもリードフックは必需品



「リードをするのは散歩のときだけ」と思っていませんか?

お庭といえども、家の外です。家の外にいるときは“万が一”に備え、即座にリードを固定できるリードフックを必ず用意しましょう。

たとえば急に電話が鳴って家に取りに入るとき、「すぐ戻るから」と目を離したタイミングで興奮したワンちゃんが普段は乗り越えない柵を越えてしまった……こんな事故を防ぐためにも、「ほんの少しの時間でも目を離すときにはリードをつなぐ」という習慣をつけることが大切です。

それ以外にも、お友達のワンちゃんが遊びに来たが、しばらく様子を見るためにリードを付けてお互いの距離をたもつ、といった使い方もできます。また、ブラッシングや歯磨きが苦手なワンちゃんをうまく保護してあげたいときにも便利ですよ。

床材はワンちゃんがけがをしにくい素材で考えよう



「ドッグランといえば天然芝」というイメージの方も多いと思いますが、お家の庭を天然芝にするのは多くの手間がかかるため、ガーデニングDIYが好きだという方でないと、後々お手入れが苦になってしまうといったケースも……。

とはいえ、ワンちゃんのためには
  • 足腰に優しいやわらかさがある
  • 滑りにくい素材でできている
この2点をクリアしたお庭にしたいですよね。

手入れが比較的簡単なグラウンドカバーや、人工芝の敷き詰め、汚れを気にしなければ土に細かい砂利やウッドチップを敷き詰めたもの、ウッドデッキといった選択肢があります。

タイルやコンクリートは滑りやすかったり、硬すぎたりする素材なので避けた方が無難です。


これがあったらなお便利! な設備とは?

お家ドッグランを作るうえで必需品というわけではありませんが、私たち飼い主もよりリラックスできるアイテムも取り入れてみませんか?

日よけができるスペースを確保



夏の暑い日差しを避けられるスペースがあれば、ワンちゃんも家族も快適に過ごせる時間が長くなります。

簡易テントを出すだけでも日陰を作ることができますし、タープを使って広く日陰を作る方法、たてすを使って簡単に日陰を作る方法もあります。キャンプ用のベンチやテーブルでも、ワンちゃんたちにとっては立派な日陰スペースに。

便利なアイテムで快適スペースを作ってあげましょう。

水が引くことができるなら便利なペット用シャワー・立水栓



ペットシャワーは「ウチはお風呂で十分だった」というご意見も出てくる賛否両論アイテム。

外で水道を使えるのは洗車や庭木の水やりなどにも使えるのですが、どうしても施工費がそれなりに必要なアイテムです。ワンちゃんのお風呂や足洗いの頻度などを考えながら検討してください!

掃き出し窓に出入りする用のステップ


小型犬の場合、高い段差を上り下りするとケガをしたり、年をとって自分で移動するのが難しくなったりします。

移動の手助けになるステップをバルコニーや掃き出しの段差に設置してあげると便利です。


どれくらいの広さがあれば「ドッグラン」といえるの?

ドッグランの広さに決まりはありません。

大型犬が複数一緒に遊べる有料ドッグラン設備であれば、1000平方メートル以上のスペースを用意するところもありますが、小型犬向けであれば、有料設備でも100平方メートルでも十分に複数頭が一緒に遊んでいます。1頭飼いで走ることを目的としなければ、それ以下の大きさでも十分です。


犬種や年齢、それぞれの好みによって必要な広さは異なりますが、都心部の一戸建てでも敷地を回遊するように設置したり、リビング・デッキ・庭を一体的にしたりすることで広さをカバーすることができます。

散歩中など、屋外でないと排泄をしないワンちゃんや年を取って散歩ですぐ疲れるようになってしまったワンちゃんには、屋外で自由に歩けるちょっとしたスペースはとても貴重です。

お庭にドッグランを作って、家族みんなが楽しいお家をで過ごしませんか?

ペットにとっても居心地がいい家づくりをしませんか?

自由設計による、注文住宅づくりが得意なハウスメーカーなら、キッチンから洗面所まで家事ラクを意識したこだわりの間取りはもちろん、家族の一員であるペットたちにとっても居心地のいい家の実現が可能です。

たとえば、全国に展開するハウスメーカー・アイダ設計が提案するのが、家事をスムーズにする回遊動線。キッチンからパントリー、洗面所、バスルームへ一直線の動線に、回遊性もプラス!

ウォークスルーパントリーにキッチン側からも、洗面所側からも入れるために、活用方法がぐっと広がります。

キッチンからパントリー、洗面所、バスルームまで一直線で家事がしやすい

パントリーは可動棚。置くものによって高さが変えられます。室内干しスペースとしても利用可能で、湿気がこもらないよう、すべり窓が近くと天井近くに設置されています

「A」のキッチンはオープンな対面型、「B」のパントリーは独立した部屋でリビング・ダイニングから目に入らない形に。玄関・洗面所側からもパントリーに入れて、買い物後の荷物置きもラクラク。パントリーをウォークスルーにしたことによって、回遊ができる間取りになっています

こんなアイデアが満載のカタログをダウンロードできます!


いま、こうしたアイデアがもりだくさんのカタログ『プランスタイルブック』をプレゼント中!!
家づくりを考えている方には、ぜひ手にとっていただきたいカタログになっています。


キッチンや家事スペースのアイデアも盛りだくさん!家づくりで知っておきたい工夫をまとめたカタログです

カタログの申し込みはこちらから、もしくは記事下のフォームから。メールアドレスの登録だけで、カンタンにカタログのダウンロードができます。

完全自由設計の注文住宅をローコストで実現するアイダ設計なら、こうしたアイデアの提案が得意。経験豊富な設計士が一から図面を起こすので、さまざま工夫が敷地の面積や形にあった形で実現できます。

お問い合わせやご相談は無料。ぜひお気軽にこちらのフォームからご相談ください。

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この記事を書いた人

地域ライターE

ライター
建築住宅不動産業界担当営業経験10年&旦那が宅建士&父が元造園業経営&義父が不動産業経営! インテリアも整理整頓も大好物のフリーライターがみなさんの家づくりのお手伝いのため取材に走ります